安全データシート
過(guò)酸化カルシウム
改訂日：2024-01-29版番號(hào)：1
製品識(shí)別子
- 製品名: 過(guò)酸化カルシウム
- CB番號(hào): CB5853018
- CAS: 1305-79-9
- 同義語(yǔ): 過(guò)酸化カルシウム
物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途
- 関連する特定用途: ゴム安定剤、酸化剤、ガラス?セメント、殺蟲(chóng)?殺菌剤、石油精製
- 推奨されない用途: なし
會(huì)社ID
- 會(huì)社名：Chemicalbook
- 住所：北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
- 電話：400-158-6606
GHS分類(lèi)
分類(lèi)実施日H22.3.16、政府向けGHS分類(lèi)ガイダンス(H21.3版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì) 分類(lèi)できない
有機(jī)過(guò)酸化物 分類(lèi)対象外
酸化性固體 區(qū)分2
酸化性液體 分類(lèi)対象外
水反応可燃性化學(xué)品 區(qū)分外
自己発熱性化學(xué)品 區(qū)分外
自然発火性固體 區(qū)分外
自然発火性液體 分類(lèi)対象外
自己反応性化學(xué)品 分類(lèi)対象外
可燃性固體 區(qū)分外
引火性液體 分類(lèi)対象外
高圧ガス 分類(lèi)対象外
支燃性?酸化性ガス類(lèi) 分類(lèi)対象外
可燃性?引火性エアゾール 分類(lèi)対象外
可燃性?引火性ガス 分類(lèi)対象外
火薬類(lèi) 區(qū)分外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性 分類(lèi)できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露) 分類(lèi)できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露) 分類(lèi)できない
生殖毒性 分類(lèi)できない
発がん性 分類(lèi)できない
生殖細(xì)胞変異原性 分類(lèi)できない
皮膚感作性 區(qū)分外
呼吸器感作性 分類(lèi)できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性 區(qū)分1
皮膚腐食性?刺激性 區(qū)分外
急性毒性(吸入:ミスト) 分類(lèi)対象外
急性毒性(吸入:粉じん) 分類(lèi)できない
急性毒性(吸入:蒸気) 分類(lèi)できない
急性毒性(吸入:ガス) 分類(lèi)対象外
急性毒性(経皮) 區(qū)分外
急性毒性(経口) 區(qū)分外
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性 分類(lèi)できない
水生環(huán)境急性有害性 分類(lèi)できない
ラベル要素
絵表示又はシンボル
危険
危険有害性情報(bào)
重篤な眼の損傷
火災(zāi)助長(zhǎng)のおそれ:酸化性物質(zhì)
注意書(shū)き
內(nèi)容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門(mén)の廃棄物処理業(yè)者に業(yè)務(wù)委託すること。
【廃棄】
データなし
【保管】
眼に入った場(chǎng)合、直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
眼に入った場(chǎng)合、水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
火災(zāi)の場(chǎng)合には適切な消火方法をとること。
【応急措置】
適切な保護(hù)手袋、保護(hù)眼鏡、保護(hù)面を著用すること。
可燃物との混合を回避するために予防策を取ること。
禁忌物質(zhì)から遠(yuǎn)ざけること。
熱から遠(yuǎn)ざけること。
【安全対策】
- 化學(xué)名又は一般名: 過(guò)酸化カルシウム
- 別名: カルシウムペルオキシド、ペルオキシカルシウム、(Peroxycalcium)、二酸化カルシウム、(Calcium dioxide)
- 分子式 (分子量): CaO2(72.078)
- CAS番號(hào): 1305-79-9
- 官報(bào)公示整理番號(hào)(化審法?安衛(wèi)法): (1)-190
- 分類(lèi)に寄與する不純物及び安定化添加物: データなし
- 濃度又は濃度範(fàn)囲: 100%
吸入した場(chǎng)合
気分が悪い時(shí)は、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
皮膚に付著した場(chǎng)合
皮膚刺激が生じた場(chǎng)合、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
水と石鹸で洗うこと。
目に入った場(chǎng)合
直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
飲み込んだ場(chǎng)合
気分が悪い時(shí)は、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
口をすすぐこと。
予想される急性癥狀及び遅発性癥狀
経口摂取 : データなし
眼:データなし
皮膚:データなし
吸入:データなし
最も重要な兆候及び癥狀
データなし
応急措置をする者の保護(hù)
データなし
醫(yī)師に対する特別注意事項(xiàng)
データなし
消火剤
水素化炭酸塩粉末消火剤、乾燥砂類(lèi)
使ってはならない消火剤
禁水:泡消火剤、粉末消火剤(水素化炭酸塩を除く)
特有の危険有害性
加熱されたり、火災(zāi)に巻き込まれると、爆発的に分解するおそれがある。
火災(zāi)に巻き込まれると、燃焼を加速する。
加熱により容器が爆発するおそれがある。
火災(zāi)時(shí)に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。
特有の消火方法
容器が熱に曬されているときは、移動(dòng)させない。
水が十分に供給されないときは蒸気濃度を低下させるだけにする。
消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷卻する。
危険でなければ火災(zāi)區(qū)域から容器を移動(dòng)する。
消火を行う者の保護(hù)
適切な空気呼吸器、防護(hù)服(耐熱性)を著用する。
人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具および緊急措置
密閉された場(chǎng)所に立入る前に換気する。
関係者以外の立入りを禁止する。
直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩區(qū)域として隔離する。
漏洩物に觸れたり、その中を歩いたりしない。
作業(yè)者は適切な保護(hù)具(『8.ばく露防止措置及び保護(hù)措置』の項(xiàng)を參照)を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。
環(huán)境に対する注意事項(xiàng)
環(huán)境中に放出してはならない。
回収?中和
漏洩物を掃き集めて密閉できる空容器に回収し、後で廃棄処理する。
封じ込め及び浄化方法?機(jī)材
水で濕らせ、空気中のダストを減らし分散を防ぐ。
二次災(zāi)害の防止策
プラスチックシートで覆いをし、散亂を防ぐ。
取扱い
技術(shù)的対策『8.ばく露防止及び保護(hù)措置』に記載の設(shè)備対策を行い、保護(hù)具を著用する。
局所排気?全體換気
『8.ばく露防止及び保護(hù)措置』に記載の局所排気、全體換気を行う。
安全取扱い注意事項(xiàng)
眼に入れないこと。
皮膚との接觸を避けること。
この製品を使用する時(shí)に、飲食または喫煙をしないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。
可燃物との混合を回避するために予防策を取ること。
熱から遠(yuǎn)ざけること。
接觸回避
『10.安定性及び反応性』を參照。
保管
技術(shù)的対策消防法の規(guī)制に従う。
混觸危険物質(zhì)
『10.安定性及び反応性』を參照。
保管條件
可燃物との混合を回避するために予防策を取ること。
禁忌物質(zhì)から離して保管すること。
熱から離して保管すること。
容器を密閉して冷乾所にて保存すること。
容器包裝材料
データなし
管理濃度
未設(shè)定 (2009年度)
許容濃度 (ばく露限界値?生物學(xué)的ばく露指標(biāo))
日本産衛(wèi)學(xué)會(huì)未設(shè)定 (2009年度)
ACGIH
未設(shè)定 (2009年度)
設(shè)備対策
作業(yè)場(chǎng)には全體換気裝置、局所排気裝置を設(shè)置すること。
この物質(zhì)を貯蔵ないし取扱う作業(yè)場(chǎng)には洗眼器と安全シャワーを設(shè)置すること。
保護(hù)具
呼吸器の保護(hù)具適切な呼吸器保護(hù)具を著用すること。
手の保護(hù)具
適切な保護(hù)手袋を著用すること。
眼の保護(hù)具
適切な眼の保護(hù)具を著用すること。
皮膚及び身體の保護(hù)具
適切な保護(hù)衣を著用すること。
衛(wèi)生対策
取扱い後はよく手を洗うこと。
物理的狀態(tài)
形狀固體
色
白色~淡黃色
臭い
無(wú)臭
pH
強(qiáng)アルカリ性 : WebKis-Plus(Access on Sep. 2009)
融點(diǎn)?凝固點(diǎn)
257℃ : 混觸危険Hb (第2版)
沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲
285℃ : WebKis-Plus(Access on Sep. 2009)
引火點(diǎn)
データなし
自然発火溫度
データなし
燃焼性(固體、ガス)
データなし
爆発範(fàn)囲
データなし
蒸気圧
データなし
蒸気密度
データなし
蒸発速度(酢酸ブチル=1)
データなし
比重(密度)
2.92g/cm3 : Ullmanns(E) (6th, 2003)
溶解度
データなし
水に難溶 : WebKis-Plus(Access on Sep. 2009)
オクタノール?水分配係數(shù)
データなし
分解溫度
データなし
粘度
データなし
粉じん爆発下限濃度
データなし
最小発火エネルギー
データなし
體積抵抗率(導(dǎo)電率)
データなし
安定性
法規(guī)制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる
危険有害反応可能性
水安定性;不安定
濕った空気で分解
避けるべき條件
濕った空気、熱
混觸危険物質(zhì)
水、可燃物
危険有害な分解生成物
データなし
急性毒性
経口ラットLD50値は >5400 mg/kg と 8640 mg/kg(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))の結(jié)果から區(qū)分外とした。
経皮
ラットLD50値は >5400 mg/kg(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))に基づき、區(qū)分外とした。
吸入
吸入(粉じん?ミスト): ラットLC50値は >1.75 mg/L/4h(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))との結(jié)果があるが、區(qū)分が特定できず分類(lèi)できない。
吸入(蒸気): データなし
吸入(ガス): GHS定義における固體である。
皮膚腐食性?刺激性
ウサギに粉剤 0.5 gを4時(shí)間適用した皮膚一次刺激性試験において、いずれの観察時(shí)間においても皮膚に変化は認(rèn)められず、皮膚一次刺激性はないものと判斷された(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))ことから、區(qū)分外とした。
眼に対する重篤な損傷?刺激性
ウサギに粉剤 0.1 gを適用した眼一次刺激性試験において、非洗眼群で角膜に混濁または白濁、虹彩の充血、結(jié)膜の発赤及び浮腫等が認(rèn)められ21日まで殘存したことに加え、これは成分の過(guò)酸化カルシウムが濕潤(rùn)な條件で水酸化カルシウムに加水分解され、強(qiáng)いアルカリ性によって生じたものであるとの記述(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))があることから、區(qū)分1とした。
呼吸器感作性又は皮膚感作性
皮膚感作性:モルモットを用いたMaximaization法において、當(dāng)該粉剤感作群及び対照群の一部の動(dòng)物に極く軽度の紅斑が見(jiàn)られ、一方、陽(yáng)性対照群では明らかな紅斑と痂皮形成及び浮腫が認(rèn)められたことから、皮膚感作性は陰性であると判斷したとの報(bào)告(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))に基づき、區(qū)分外とした。
呼吸器感作性:データなし
生殖細(xì)胞変異原性
in vivo の試験データがなく、分類(lèi)できない。なお、in vitro の試験として、エームス試験において陰性(農(nóng)薬安全情報(bào) 農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊(cè)(1994))との報(bào)告がある。
発がん性
データなし
生殖毒性
データなし
殘余廃棄物
廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。
廃棄の前に、可能な限り無(wú)害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い狀態(tài)にする。
汚染容器及び包裝
空容器を廃棄する場(chǎng)合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。
容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。
國(guó)際規(guī)制
海上規(guī)制情報(bào)IMOの規(guī)定に従う。
UN No.
1457
Proper Shipping Name.
CALCIUM PEROXIDE
Class
5.1
Packing Group
Ⅱ
Marine Pollutant
Not Applicable
航空規(guī)制情報(bào)
ICAO?IATAの規(guī)定に従う。
UN No.
1457
Proper Shipping Name.
Calcium peroxide
Class
5.1
Packing Group
Ⅱ
國(guó)內(nèi)規(guī)制
陸上規(guī)制情報(bào)消防法の規(guī)定に従う。
海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
國(guó)連番號(hào)
1457
品名
過(guò)酸化カルシウム
クラス
5.1
容器等級(jí)
Ⅱ
海洋汚染物質(zhì)
非該當(dāng)
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
國(guó)連番號(hào)
1457
品名
過(guò)酸化カルシウム
クラス
5.1
等級(jí)
2
特別安全対策
重量物を上積みしない。
輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。
移送時(shí)にイエローカードの保持が必要。
緊急時(shí)応急措置指針?lè)?hào)
140
労働安全衛(wèi)生法
危険物?酸化性の物(施行令別表第1第3號(hào))
消防法
第1類(lèi)酸化性固體、無(wú)機(jī)過(guò)酸化物(法第2條第7項(xiàng)危険物別表第1?第1類(lèi))
船舶安全法
酸化性物質(zhì)類(lèi)?酸化性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)
航空法
酸化性物質(zhì)類(lèi)?酸化性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)
略語(yǔ)と頭字語(yǔ)
TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定
參考文獻(xiàn)
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責(zé)事項(xiàng)：
本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門(mén)的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。