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安全データシート

N,N’-エチレンビス(ジチオカルバミン酸)亜鉛

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識別子

  • 製品名: N,N’-エチレンビス(ジチオカルバミン酸)亜鉛
  • CB番號: CB1497049
  • CAS: 12122-67-7
  • 同義語: N,N’-エチレンビス(ジチオカルバミン酸)亜鉛

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 農(nóng)薬 (殺菌剤) (失効農(nóng)薬) (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
JIS Z7252:2019準(zhǔn)拠 (GHS改訂6版を使用)
R3.3.12、政府向けGHS分類ガイダンス (令和元年度改訂版 (ver2.0)) を使用
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1 (呼吸器)
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3 (麻酔作用、気道刺激性)
皮膚感作性   區(qū)分1
急性毒性 (吸入: 粉じん、ミスト)   區(qū)分3
分類実施日
(環(huán)境有害性)
平成18年度、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1

GHSラベル要素

絵表示
GHS07GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ 吸入すると有毒 呼吸器への刺激のおそれ 眠気又はめまいのおそれ 長期にわたる、又は反復(fù)ばく露による呼吸器の障害 水生生物に非常に強(qiáng)い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強(qiáng)い毒性
注意書き
安全対策
容器を密閉しておくこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。 環(huán)境への放出を避けること。 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
応急措置
汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 特別な処置が必要である(このラベルの???を見よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時(shí)の情報(bào)提供を受けるための連絡(luò)先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時(shí)には、”…”を適切に置き換えてください。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。気分が悪い時(shí)は醫(yī)師に連絡(luò)すること。 皮膚に付著した場合:多量の水/石けん(鹸)で洗うこと。 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。 漏出物を回収すること。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報(bào)なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學(xué)名又は一般名: N,N’-エチレンビス(ジチオカルバミン酸)亜鉛
  • 別名: 亜鉛 エチレンビス(ジチオカルバマート) (重合物)
  • 別名: ジネブ
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 情報(bào)なし
  • 分子式 (分子量): C4H6N2S4Zn (275.76)
  • CAS番號: 12122-67-7
  • 官報(bào)公示整理番號
    (化審法)
    : 2-1841
  • 官報(bào)公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : 情報(bào)なし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報(bào)なし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
気分が悪い時(shí)は醫(yī)師に連絡(luò)すること。

皮膚に付著した場合

多量の水/石けん(鹸)で洗うこと。
皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
汚染された衣服を脫がせる。

眼に入った場合

數(shù)分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、醫(yī)療機(jī)関に連絡(luò)する。

飲み込んだ場合

口をすすぐ。
吐かせない。
コップ1、2杯の水を飲ませる。
醫(yī)療機(jī)関に連絡(luò)する。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

吸入: 咳、咽頭痛、吐き気。
皮膚: 発赤。
眼: 充血、痛み。
経口摂取: 胃痙攣、嘔吐、下痢。

応急措置をする者の保護(hù)

情報(bào)なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

適切な消火剤

水噴霧、泡消火薬剤、粉末消火薬剤、二酸化炭素

使ってはならない消火剤

棒狀注水

特有の危険有害性

可燃性。 火災(zāi)時(shí)に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。 空気中で粒子が細(xì)かく拡散して、爆発性の混合気體を生じる。

特有の消火方法

水を噴霧して容器類を冷卻する。

消火を行う者の保護(hù)

情報(bào)なし

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急措置

保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用すること。(ICSCには、漏洩物処理時(shí)に防じんマスクを使用することとの記載あり)

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

この物質(zhì)を環(huán)境中に放出してはならない。
こぼれた物質(zhì)を、ふた付きの ラベル付き容器內(nèi)に掃き入れる。
濕らせてもよい場合は、粉塵を避けるために濕らせてから掃き入れる。
地域規(guī)則に従って保管処理する。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護(hù)措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護(hù)具を著用する。
安全取扱い注意事項(xiàng)
裸火禁止。
容器を密閉しておくこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
環(huán)境への放出を避けること。
粉じんの堆積を防ぐ。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時(shí)に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
施錠して保管すること。
食品や飼料、強(qiáng)塩基、アミン、アミド、酸および強(qiáng)酸化剤から離しておく。
元の容器でのみ貯蔵すること。
消火により生じる流出物を収容するための用意をすること。
安全な容器包裝材料
國連危険物輸送勧告で規(guī)定された容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度

日本産衛(wèi)學(xué)會(huì) (2020年度版)
未設(shè)定

許容濃度

ACGIH (2020年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

密閉系、粉塵防爆型電気設(shè)備および照明を用いる。 局所排気裝置を使用する。

保護(hù)具

呼吸用保護(hù)具
狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用すること。(ICSCには、漏洩物処理時(shí)に防じんマスクを使用することとの記載あり)
手の保護(hù)具
保護(hù)手袋を著用する。
眼の保護(hù)具
保護(hù)眼鏡や保護(hù)面を著用する。
皮膚及び身體の保護(hù)具
保護(hù)衣を著用する。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
黃色
臭い
無臭

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

約156℃で分解 (HSDB (Access on May 2020))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

データなし

可燃性

可燃性 (ICSC (2017))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

該當(dāng)しない

引火點(diǎn)

該當(dāng)しない

自然発火點(diǎn)

該當(dāng)しない

分解溫度

157℃ (ICSC (2017))

pH

データなし

動(dòng)粘性率

該當(dāng)しない

溶解度

水: 約10 mg/L (25℃) (HSDB (Access on May 2020)) 二硫化炭素、ピリジン、クロロホルム、ベンゼンに可溶 (HSDB (Access on May 2020))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Kow = 1.30 (HSDB (Access on May 2020))

蒸気圧

1.0E-007 mmHg (25℃) (HSDB (Access on May 2020))

密度及び/又は相対密度

約 1.74 g/cm3 (GESTIS (Access on May 2020))

相対ガス密度

該當(dāng)しない

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

「危険有害反応可能性」を參照。

化學(xué)的安定性

光や濕気に対して、不安定である。

危険有害反応可能性

加熱や燃焼により、分解し、?酸化炭素、窒素酸化物およびイオウ酸化物などの有毒なフュームを生じる。

避けるべき條件

加熱、混觸危険物質(zhì)との接觸

混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)塩基、アミン、アミド、酸、強(qiáng)酸化剤

危険有害な分解生成物

?酸化炭素、窒素酸化物およびイオウ酸化物などの有毒なフューム

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1)~(4) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。
なお、新たな情報(bào)源の使用により、舊分類から區(qū)分を変更した。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: > 5,000 mg/kg (農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))
(2) ラットのLD50: > 5,200 mg/kg (GESTIS (Access on May 2020)、HSDB (Access on May 2020))
(3) ラットのLD50: > 5,600 mg/kg (GESTIS (Access on May 2020))
(4) ラットのLD50: > 10,000 mg/kg (農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))
経皮
【分類根拠】
(1)~(4) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: > 2,000 mg/kg (GESTIS (Access on May 2020)、農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))
(2) ラットのLD50: > 2,500 mg/kg (GESTIS (Access on May 2020))
(3) ラットのLD50: > 7,000 mg/kg (GESTIS (Access on May 2020))
(4) ラットのLD50: > 10,000 mg/kg (HSDB (Access on May 2020))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における固體であり、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分3とした。
なお、新たな情報(bào)源の使用により、舊分類から分類結(jié)果を変更した。
ばく露濃度が飽和蒸気圧濃度 1.5E-006 mg/L) よりも高いため、粉じんとしてmg/Lを単位とする基準(zhǔn)値を適用した。

【根拠データ】
(1) ラットのLC50 (4時(shí)間): 0.8 mg/L (GESTIS (Access on May 2020))
(2) 本物質(zhì)の蒸気圧: 1.0E-007 mmHg (25℃) (HSDB (Access on May 2020)) (飽和蒸気圧濃度換算値: 1.5E-006 mg/L)

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。新しいデータが得られたことから分類結(jié)果を変更した。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì)はウサギを用いた皮膚刺激性試験で刺激性を示さない (GESTIS (Access on May 2020))。
(2) 本物質(zhì)は50人を?qū)澫螭趣筏骏靴氓隶匹攻趣?9人には皮膚刺激性は認(rèn)められなかったが、殘りの1人で刺激性がみられた (GESTIS (Access on May 2020))。

【參考データ等】
(3) 本物質(zhì)を含むジチオカルバメートは皮膚及び眼に対して刺激性を有する (EHC 78 (1988))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
(1) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì)はウサギの眼に対して明白な刺激性を示さない (HSDB (Access on May 2020))。

【參考データ等】
(2) 本物質(zhì)を含むジチオカルバメートは皮膚及び眼に対して刺激性を有する (EHC 78 (1988))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため、分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分1とした。

【根拠データ】
(1) モルモットを用いた皮膚感作性試験 (マキシマイゼーション法) で陽性と報(bào)告されている (農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「 農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))。
(2) 本物質(zhì)は労規(guī)則35條において、皮膚障害が記載されている (労働省告示第三十三號 (1996))。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。舊分類で根拠とされたマウス宿主経由試験での陰性知見は直接的評価には使えず、新たに得られた情報(bào)をもとに分類結(jié)果を変更した。

【根拠データ】
(1) in vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験で陰性の報(bào)告、ほ乳類培養(yǎng)細(xì)胞を用いた染色體異常試験で陽性の報(bào)告がある (CEBS (Access on May 2020)、農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))。

【參考データ】
(2) マウスでのin vivo遺伝毒性試験(宿主経由試験)で陰性の報(bào)告がある (農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))。

発がん性

【分類根拠】
利用可能なヒトを?qū)澫螭趣筏繄?bào)告はない。(1) よりIARCでグループ3に分類されているが、発がん性に関する情報(bào)が限られており、分類できないとした。

【根拠データ】
(1) 國內(nèi)外の分類機(jī)関による既存分類では、IARCでグループ3 (IARC Sup7 (1987)) に分類されている。
(2) 雌雄のラットに本物質(zhì)を2年間混餌投與した発がん性試験では投與に関連した腫瘍の発生はみられなかった (EHC 78 (1988)、JMPR (1993))。

生殖毒性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) ラットを用いた混餌投與による3世代生殖毒性試験において、繁殖機(jī)能、胎児の発育に影響はみられていない (農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))。
(2) ウサギを用いた強(qiáng)制経口投與による発生毒性試験において、母動(dòng)物毒性 (摂餌量減少) がみられる用量においても胎児に影響はみられていない (農(nóng)薬工業(yè)會(huì)「農(nóng)薬時(shí)報(bào)別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報(bào)」」第14號 (1993))。

【參考データ等】
(3) 本物質(zhì) (純度85.5%、0.35%エチレンチオウレア (ETU) を含む) を妊娠ラット、マウスに経口投與した発生毒性試験において、ラットでは母動(dòng)物毒性 (體重減少) がみられる高用量 (2,000 mg/kg/day) で奇形 (水頭癥、骨格異常、短尾、曲尾等) がみられているが、不純物であるETUが原因の可能性も考えられるとしている。一方、マウスでは奇形はみられていない (EHC 78 (1988))。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 (急性)
甲殻類 (オオミジンコ) の48時(shí)間LC50 = 0.97 mg/L (EHC78 (2001)) から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性 (長期間)
急性毒性が區(qū)分1、生物蓄積性が低いと推定されるものの (log Kow = 1.3 (PHYSPROP Database (2005))) 、急速分解性がない (BODによる分解度: 0% (既存化學(xué)物質(zhì)安全性點(diǎn)検データ)) ことから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

-

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。空容器を廃棄する場合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
2771
國連品名
THIOCABAMATE PESTICIDE, SOLID, TOXIC
國連危険有害性クラス
6.1
副次危険
-
容器等級
海洋汚染物質(zhì)
該當(dāng)する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
-

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報(bào)
-

特別な安全上の対策

-

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時(shí)応急措置指針番號*

151

15. 適用法令

労働基準(zhǔn)法

疾病化學(xué)物質(zhì)(法第75條第2項(xiàng)、施行規(guī)則第35條別表第1の2第4號1)【ジチオカーバメート系化合物】

労働安全衛(wèi)生法

-

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法 (PRTR法)

-

毒物及び劇物取締法

-

航空法

毒物類?毒物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國連番號】2771 チオカーバメート系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

船舶安全法

毒物類?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號】【國連番號】2771 チオカーバメート系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

水道法

有害物質(zhì)(法第4條第2項(xiàng))、水質(zhì)基準(zhǔn)(平15省令101號)【32 亜鉛及びその化合物】

下水道法

水質(zhì)基準(zhǔn)物質(zhì)(法第12條の2第2項(xiàng)、施行令第9條の4)【30 亜鉛及びその化合物】

大気汚染防止法

有害大気汚染物質(zhì)に該當(dāng)する可能性がある物質(zhì)(中央環(huán)境審議會(huì)第9次答申)【1 亜鉛及びその化合物】

水質(zhì)汚濁防止法

指定物質(zhì)(法第2條第4項(xiàng)、施行令第3條の3)【54 亜鉛及びその化合物】

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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