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安全データシート

ジメチルカルバモイルクロリド

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: ジメチルカルバモイルクロリド
  • CB番號: CB7672462
  • CAS: 79-44-7
  • EINECS番號: 201-208-6
  • 同義語: ジメチルカルバモイルクロリド

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 有機合成中間體
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
環(huán)境に対する有害性はGHS改訂4版を使用
H24.3.1、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用
物理化學的危険性
引火性液體   區(qū)分4
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性(単回ばく露)   區(qū)分1(呼吸器系)
発がん性   區(qū)分1B
生殖細胞変異原性   區(qū)分2
眼に対する重篤な損傷/眼刺激性   區(qū)分2B
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分2
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分2
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分2

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H401 水生生物に毒性。
H370 臓器 (呼吸器系) の障害。
H350 発がんのおそれ。
H341 遺伝性疾患のおそれの疑い。
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H330 吸入すると生命に危険。
H315 + H320 皮膚及び眼刺激
H302 飲み込むと有害。
H227 引火性液體。
注意書き
安全対策
P284 【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を著用すること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠ざけること。禁煙。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P201 使用前に取扱説明書を入手すること。
応急措置
P370 + P378 火災の場合:消火するために乾燥砂、粉末消火剤 (ドライケミカル) 又は耐アルコール性フォームを使用すること。
P337 + P313 眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P332 + P313 皮膚刺激が生じた場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P308 + P311 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師に連絡すること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに醫(yī)師に連絡すること。
P302 + P352 皮膚に付著した場合:多量の水で洗うこと。
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡すること。口をすすぐこと。
保管
P403 換気の良い場所で保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。
専門的な使用者に限定。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學物質?混合物の區(qū)別: 化學物質
  • 化學特性(示性式、構造式 等): C3H6ClNO
  • 分子量: 107.54 g/mol
  • CAS番號: 79-44-7
  • EC番號: 201-208-6
  • 化審法官報公示番號: 2-2858
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
応急措置擔當者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時はただちに人工呼吸を実施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

火災時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
可燃性。
塩化水素ガス
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
火災及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠ざける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
密閉のこと。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認可された人のみが出入りできる場所に入れておく。濕気に反応する。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
TWA: 0.005 ppm - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
皮膚及び身體の保護具
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

形狀
液體(IMDG (2010))
無色から黃色(IMDG (2010))
臭い
刺激臭(IMDG (2010))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
データなし。

融點?凝固點

-33℃(Ullmanns(E) (6th, 2003))

沸點、初留點及び沸騰範囲

167℃(Ullmanns(E) (6th, 2003))

引火點

82℃(cc)(MSDS (Sigma-Aldrich) (2011))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範囲

上限:19.2 vol%(ホンメル(1996))
下限:4.8 vol%(ホンメル(1996))

蒸気圧

1.95mmHg(25℃)(HSDB (2009))

蒸気密度

3.73 (Air=1)(HSDB (2009))

比重(相対密度)

1.17(Ullmanns(E) (6th, 2003))

溶解度

水と激しく反応し、塩酸蒸気を生じ、発熱する。(ホンメル(1996))
大部分の通常の(中性の)有機溶媒に溶ける。(ホンメル(1996))

n-オクタノール/水分配係數

logPow=-0.72(NTP RoC 12th (2011))

自然発火溫度

410℃(ホンメル(1996))

分解溫度

90℃から分解し、塩化水素とジメチルアミンが生じる。(ホンメル(1996))

粘度(粘性率)

データなし。

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
引火點より下のおよそ15ケルビンからの範囲は危険とみなされている。

10.2 化學的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

濕気への暴露。
強力な熱

10.5 混觸危険物質

強酸化剤, 強塩基類

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットのLD50値は1170mg/kg (ACGIH (2007))である。GHS分類:區(qū)分4   ラットのLD50値は1170mg/kg (ACGIH (2007))より區(qū)分4とした。
経皮
データなし。。GHS分類:分類できない   データなし。
吸入:ガス
GHSの定義における液體である。GHS分類:分類対象外   GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
ラットのLC50値は180 ppm/6h(= 220.5 ppm/4h)(HSDB (2009))である。なお、毒性値(180 ppm)が飽和蒸気圧濃度(2566 ppm)の90%より低いので、気體の基準値を適用した。GHS分類:區(qū)分2   ラットのLC50値は180 ppm/6h(= 220.5 ppm/4h)(HSDB (2009))に基づき區(qū)分2とした。なお、毒性値(180 ppm)が飽和蒸気圧濃度(2566 ppm)の90%より低いので、気體の基準値を適用した。
吸入:粉じん及びミスト
データなし。。GHS分類:分類できない   データなし。

皮膚腐食性及び刺激性

ウサギ?の(眼と)皮膚に対し、刺激性は軽度から中等度(mild to moderately)で1週間以內に回復した(ACGIH (2007))との報告に加え、EU分類ではXi; R38である。GHS分類:區(qū)分2   ウサギ?の(眼と)皮膚に対し、刺激性は軽度から中等度(mild to moderately)で1週間以內に回復した(ACGIH (2007))との報告に加え、EU分類ではXi; R38であることを考慮に入れ、區(qū)分2とした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギの眼(と皮膚)に対し、刺激性は軽度~中等度(mild to moderately)で1週間以內に回復した(ACGIH (2007))との報告に加え、EU分類ではXi; R36である。GHS分類:區(qū)分2B   ウサギの眼(と皮膚)に対し、刺激性は軽度~中等度(mild to moderately)で1週間以內に回復した(ACGIH (2007))との報告に加え、EU分類ではXi; R36であることを考慮に入れ、區(qū)分2Bとした。

呼吸器感作性

データなし。。GHS分類:分類できない   データなし。

皮膚感作性

モルモットを用いた試験において當該物質は感作性物質ではなかった(ACGIH (2007))と報告されているが、試験方法の記載がなく、OECDで承認された試験法かどうか不明である。GHS分類:分類できない   モルモットを用いた試験において當該物質は感作性物質ではなかった(ACGIH (2007))と報告されているが、試験方法の記載がなく、OECDで承認された試験法かどうか不明のため「分類できない」とした。

生殖細胞変異原性

マウスの赤血球または骨髄を用いた複數の小核試験(in vivo変異原性試験)で陽性の報告(IARC 71 (1999)、ACGIH (2007))がある。なお、その他にマウスに腹腔內投與による骨髄細胞を用いた姉妹染色分體交換試験(體細胞in vivo遺伝毒性試験)では陰性(IARC 71 (1999))、in vitro試験としてエームス試験の結果は概ね陽性(NTP DB (1979)、IARC 71 (1999))、マウスリンパ腫を用いた遺伝子突然変異試験およびCHO細胞を用いた染色體異常試験では陽性(NTP DB (1979))が報告されている。GHS分類:區(qū)分2   マウスの赤血球または骨髄を用いた複數の小核試験(in vivo変異原性試験)で陽性の報告(IARC 71 (1999)、ACGIH (2007))があることから區(qū)分2とした。なお、その他にマウスに腹腔內投與による骨髄細胞を用いた姉妹染色分體交換試験(體細胞in vivo遺伝毒性試験)では陰性(IARC 71 (1999))、in vitro試験としてエームス試験の結果は概ね陽性(NTP DB (1979)、IARC 71 (1999))、マウスリンパ腫を用いた遺伝子突然変異試験およびCHO細胞を用いた染色

発がん性

IARCで2A ,ACGIHでA2、産業(yè)衛(wèi)生學會で2Aに分類されている。なお、ラットの長期吸入ばく露試験において、鼻腔、鼻咽頭、喉頭、気管支を含む気道の扁平上皮癌の発生増加を示す報告(ACGIH (2007))が多數あり、ハムスターの生涯ばく露試験では対照群では認められなかった鼻腔の扁平上皮癌の発生(50/99)が報告されている(IARC 71 (1999))。また、経皮投與でもマウスで適用部位に腫瘍の発生増加(IARC 71 (1999))が報告されている。GHS分類:區(qū)分1B   IARCで2A ,ACGIHでA2、産業(yè)衛(wèi)生學會で2Aに分類されていることより區(qū)分1Bとした。なお、ラットの長期吸入ばく露試験において、鼻腔、鼻咽頭、喉頭、気管支を含む気道の扁平上皮癌の発生増加を示す報告(ACGIH (2007))が多數あり、ハムスターの生涯ばく露試験では対照群では認められなかった鼻腔の扁平上皮癌の発生(50/99)が報告されている(IARC 71 (1999))。また、経皮投與でもマウスで適用部位に腫瘍の発生増加(IARC 71 (1999))が報告されている。

生殖毒性

データなし。。GHS分類:分類できない   データなし。

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

ラットに飽和狀態(tài)の大気を1~2時間ばく露で、鼻粘膜、咽喉および肺の傷害を伴い全例が死亡した(IARC 12 (1976)、ACGIH (2007))と報告されている。飽和蒸気圧濃度(11.3 mg/L)により4時間ばく露の換算値を求めると、5.7~8.0 mg/Lとなる。GHS分類:區(qū)分1(呼吸器系)   ラットに飽和狀態(tài)の大気を1~2時間ばく露で、鼻粘膜、咽喉および肺の傷害を伴い全例が死亡した(IARC 12 (1976)、ACGIH (2007))と報告されている。飽和蒸気圧濃度(11.3 mg/L)により4時間ばく露の換算値を求めると、5.7~8.0 mg/Lとなり、區(qū)分1に相當することから區(qū)分1(呼吸器系)とした。

特定標的臓器毒性(反復ばく露)

データ不足。なお、職業(yè)ばく露で肝障害が観察されている(IARC 71 (1999))が、1例のみの報告で因果関係を含む詳細も不明のである。また、動物試験ではハムスターに1 ppmを30日間ばく露の結果、正常體重を示し生存した(ACGIH (2007))との記載があるのみで結果の詳細は不明である。なお、ラットに1 ppm以上の濃度で30日間暴露(1日あたりのばく露時間不明)、2年間の観察後、前がん病変と思われる喉頭の過形成と扁平上皮化生が1ppmと10 ppm、気管の扁平上皮化生が10 ppmで見られた(ACGIH (2007))。GHS分類:分類できない   データ不足。なお、職業(yè)ばく露で肝障害が観察されている(IARC 71 (1999))が、1例のみの報告で因果関係を含む詳細も不明のため分類できない。また、動物試験ではハムスターに1 ppmを30日間ばく露の結果、正常體重を示し生存した(ACGIH (2007))との記載があるのみで結果の詳細は不明である。なお、ラットに1 ppm以上の濃度で30日間暴露(1日あたりのばく露時間不明)、2年間の観察後、前がん病変と思われる喉頭の過形成と扁平上皮化生が1ppmと10 ppm、気管の扁平上皮化生が10 ppmで見

吸引性呼吸器有害性

データなし。。GHS分類:分類できない   データなし。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

データなし

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化學物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2262    IMDG (海上規(guī)制): 2262    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2262

14.2 國連輸送名

ADR/RID (陸上規(guī)制): DIMETHYLCARBAMOYL CHLORIDE
IMDG (海上規(guī)制): DIMETHYLCARBAMOYL CHLORIDE
IATA-DGR (航空規(guī)制): Dimethylcarbamoyl chloride

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8    IMDG (海上規(guī)制): 8    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

ADR/RID: 非該當 IMDG 海洋汚染物質(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當
非該當

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質

強酸化剤, 強塩基類

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを実施すべき危険有害物(法第57條の3)

化學物質排出把握管理促進法(PRTR法)

第2種指定化學物質

消防法

第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體

船舶安全法

腐食性物質

航空法

腐食性物質

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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