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安全データシート

ひ素

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: ひ素
  • CB番號(hào): CB2761163
  • CAS: 7440-38-2
  • EINECS番號(hào): 231-148-6
  • 同義語: ヒ素,砒素

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 半導(dǎo)體原料
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H21.3.27、政府向けGHS分類ガイダンス(H20.9.5版)を使用、(環(huán)境に対する有害性についてはH18.3.31、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)を使用)
物理化學(xué)的危険性
有機(jī)過酸化物   分類対象外
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性化學(xué)品   區(qū)分外
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
自然発火性固體   區(qū)分外
自然発火性液體   分類対象外
自己反応性化學(xué)品   分類対象外
可燃性固體   分類できない
引火性液體   分類対象外
高圧ガス   分類対象外
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)   區(qū)分1(消化器系?循環(huán)器系?神経系?腎臓?肝臓?血液系?呼吸器系?皮膚)
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)   區(qū)分1(消化器系?循環(huán)器系?神経系?血液系?呼吸器?皮膚?腎臓?肝臓)
生殖毒性   區(qū)分2
発がん性   區(qū)分1A
生殖細(xì)胞変異原性   分類できない
皮膚感作性   分類できない
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   區(qū)分2
皮膚腐食性?刺激性   分類できない
急性毒性(吸入:ミスト)   分類対象外
急性毒性(吸入:粉じん)   分類できない
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   分類できない
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分4
水生環(huán)境急性有害性   分類できない

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS06GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強(qiáng)い毒性。
H350 発がんのおそれ。
H318 重篤な眼の損傷。
H315 皮膚刺激。
H301 + H331 飲み込んだ場合や吸入した場合は有毒。
注意書き
安全対策
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P332 + P313 皮膚刺激が生じた場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P304 + P340 + P311 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P302 + P352 皮膚に付著した場合:多量の水で洗うこと。
P301 + P310 飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): As
  • 分子量: 74.92 g/mol
  • CAS番號(hào): 7440-38-2
  • EC番號(hào): 231-148-6
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): -
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時(shí)はただちに人工呼吸を?qū)g施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ場合は水を飲ませる(多くても2杯)。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。1時(shí)間以內(nèi)に治療が受けられないという例外的な狀況のみ、嘔吐させ(相手に完全に意識(shí)のある場合のみ)、活性炭(10%懸濁液に20~40g)を投與してできるだけ早く醫(yī)師の診察を受ける。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
現(xiàn)場の狀況と周辺環(huán)境に応じて適切な消火手段を用いる。

5.2 特有の危険有害性

周辺の火災(zāi)で有害な蒸気を放出することがある。
不可燃性である。
分解生成物の本質(zhì)は不明である。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: いかなる場合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 6.1A: 可燃性、急性毒性カテゴリー1および2 / 猛毒性危険物
保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場所に入れておく。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
ACL: 0.003 mg/m3 - 作業(yè)環(huán)境評価基準(zhǔn)、健康障害防止指
TWA: 0.01 mg/m3 - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體
灰色
臭い
データなし
pH
データなし

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

溶融せず(613℃で昇華):Merck(13th,2001)

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

613℃(昇華點(diǎn)):ICSC(2004)

引火點(diǎn)

データなし

自然発火溫度

データなし

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

0.0075mmHg(280℃) [換算値 1Pa(280℃)]:HSDB(2006)

蒸気密度

2.58(空気=1)(計(jì)算値)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

5.778(25℃/4℃):Merck(13th,2001)

溶解度

水に不溶:HSDB(2006)

オクタノール?水分配係數(shù)

データなし

分解溫度

データなし

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

三塩化窒素
過酸化物
ハロゲン-ハロゲン化合物
アジド
過マンガン酸カリウム
次との反応で爆発のおそれ
強(qiáng)酸化剤
還元?jiǎng)?/div>
亜鉛
アルカリ金屬
硝酸塩
次との反応で燃焼ガスや蒸気の発火または生成のおそれ
硝酸
ヨウ素酸塩
塩素酸塩
臭素酸
臭素
アルミニウム
次により発熱反応を生じる

10.4 避けるべき條件

情報(bào)なし
熱。 空気に觸れると製品品質(zhì)に影響を與える可能性がある。

10.5 混觸危険物質(zhì)

データなし

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットを用いた経口投與試験のLD50 763 mg/kg(HDDB (2005))から、區(qū)分4とした。
経皮
データなし
吸入
吸入(ミスト):   GHSの定義による固體である。
吸入(粉じん):   データなし
吸入(蒸気):   データなし
吸入(ガス):   GHSの定義による固體であるため、ガスでの吸入は想定されず、分類対象外とした。

皮膚腐食性?刺激性

無機(jī)ヒ素化合物として刺激性を示すとの記述(DFGOT vol.21, 2005)があるがデータ不足で分類できない。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

無機(jī)ヒ素化合物はヒトに眼刺激性を示すとの記述(HSG 70, 1992; PIM 042, 1996)より、區(qū)分2とした。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:砒素単體のデータはないが、無機(jī)ヒ素化合物としてヒトに皮膚感作性を示す可能性があるとしているが確定的な結(jié)論ではないこと(ATSDR, 2007; HSG, 1992)、加えて、EHC 224 (2001)のヒトにおける記述”無機(jī)ヒ素の皮膚感作性の発現(xiàn)はまれである”ことから、データ不足のため分類できないとした。
呼吸器感作性:データなし

生殖細(xì)胞変異原性

データなし。なお、DFGではヒ素及び無機(jī)ヒ素化合物を生殖細(xì)胞変異原性カテゴリー3A(GHS區(qū)分1B-2相當(dāng))に分類している(MAK/BAT, 2007)。

発がん性

IARC Suppl. 7 (1987)、ACGIH-TLV (2008)、MAK/BAT (2007)においてヒ素及びヒ素化合物はヒト発がん性物質(zhì)に分類されているため、區(qū)分1Aとした。

生殖毒性

砒素単體の知見は認(rèn)められなかったが、ヒ素およびヒ素化合物についての、List 1のEHC 224 (2001)のヒトに関する記述”生殖への影響が示唆される”および動(dòng)物での知見”母體毒性が認(rèn)められる用量での胎児毒性および催奇形性”から區(qū)分2とした。なお、List 1相當(dāng)のCatalog of teratogenic agents (2004)には”無機(jī)ヒ素はヒトの催奇形性物質(zhì)ではないとの結(jié)論を支持”との記述がある。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)

砒素単體の単回ばく露による致死性以外のデータは見つからなかったがヒトでは?「ヒ素化合物のヒトでの急性毒性としては消化管、心血管系、神経、血液系の癥狀、結(jié)膜炎及び皮膚炎を生じさせるとともに鼻粘膜、咽頭、気管への刺激、ヘモグロビン塊の尿細(xì)管遮斷による頻尿もしくは無尿癥」(IARC 23 (1980))、「骨髄機(jī)能抑制、肝臓肥大」(EHC 224 (2001))等の記載があることから、消化管、循環(huán)器、神経、血液系?呼吸器、皮膚、腎臓?肝臓が標(biāo)的臓器と考えられた。以上より區(qū)分1(消化器系?循環(huán)器系?神経系?血液系?呼吸器?皮膚?腎臓?肝臓)に分類した。なお、「元素としての砒素は水や體液に実質(zhì)的に不溶であるため?毒性は低い?!?HSDB,2005)との記載あり。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)

砒素単體の反復(fù)ばく露によるデータは見つからなかったが、ヒ素及び無機(jī)ヒ素化合物に関するEHC 224 (2001)のヒトにおける記述”胃腸管障害、神経障害、血液系への影響、心血管系、腎臓、肝臓の異常が見られた。標(biāo)的臓器は胃腸管、心臓、脳及び腎臓である。皮膚、骨髄及び末梢神経系も影響を受ける”、加えてACGIH (2001)の上部気道及び肺への影響との記述より、區(qū)分1(消化器系?循環(huán)器系?神経系?腎臓?肝臓?血液系?呼吸器系?皮膚)とした。なお、「元素としての砒素は水や體液に実質(zhì)的に不溶であるため?毒性は低い?!?HSDB,2005)との記載あり。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
止水式試験 LC50 - Oreochromis mossambicus (Mozambique tilapia) - 28.68
mg/l - 96 h
備考: (ECHA)
ミジンコ等の水生無脊
止水式試験 EC50 - Bosmina longirostris (ミジンコ) - 0.85 mg/l - 48 h
椎動(dòng)物に対する毒性
備考: (ECHA)
藻類に対する毒性
止水式試験 最大無影響濃度 - Macrocsytis pyrifera (褐藻類) - 0.04 mg/l - 42 h
備考: (ECHA)
微生物毒性
止水式試験 EC50 - 活性汚泥 - 10.6 mg/l - 10 Days
備考: (ECHA)

12.2 殘留性?分解性

生分解性の判定方法は無機(jī)物質(zhì)には適用されない。

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 1558    IMDG (海上規(guī)制): 1558    IATA-DGR (航空規(guī)制): 1558

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Arsenic
IMDG (海上規(guī)制): ARSENIC
ADR/RID (陸上規(guī)制): ARSENIC

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

該當(dāng)
ADR/RID: 該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

特定化學(xué)物質(zhì)第2類物質(zhì)、管理第2類物質(zhì)(特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第2條第1項(xiàng)2、第5號(hào))
特定化學(xué)物質(zhì)特別管理物質(zhì)(特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第38條の3)
名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)

毒物及び劇物取締法

毒物(法第2條別表第1)(政令番號(hào):21)

大気汚染防止法

有害大気汚染物質(zhì) 法第2條第13項(xiàng)(中央環(huán)境審議會(huì)答申、1996.10.18)
優(yōu)先取組物質(zhì) (中央環(huán)境審議會(huì)答申)

水質(zhì)汚濁防止法

有害物質(zhì)(法第2條、令第2條、排水基準(zhǔn)を定める省令第1條)

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

第1種指定化學(xué)物質(zhì)、特定第1種指定化學(xué)物質(zhì)(法第2條第2項(xiàng)、施行令第1條別表第1、施行令第4條)(政令番號(hào):1-252)

船舶安全法

毒物類?毒物

航空法

毒物類?毒物

港則法

毒物類?毒物

労働基準(zhǔn)法

疾病化學(xué)物質(zhì)(法第75條第2項(xiàng)、施行規(guī)則第35條?別表第1の2第4號(hào)1?昭53労告36號(hào))
がん原性化學(xué)物質(zhì)(法第75條第2項(xiàng)、施行規(guī)則第35條別表第1の2第7號(hào))

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
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