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安全データシート

アジ化ナトリウム

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: アジ化ナトリウム
  • CB番號: CB1853409
  • CAS: 26628-22-8
  • EINECS番號: 247-852-1
  • 同義語: アジ化ナトリウム,窒化ナトリウム

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 診斷薬、爆発原料、有機(jī)合成原料、自動車用エアーバッグの推進(jìn)薬、
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H22.2.19、政府向けGHS分類ガイダンス(H21.3版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
有機(jī)過酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性化學(xué)品   區(qū)分外
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
自然発火性固體   區(qū)分外
自然発火性液體   分類対象外
自己反応性化學(xué)品   タイプG
可燃性固體   分類できない
引火性液體   分類対象外
高圧ガス   分類対象外
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   區(qū)分外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)   區(qū)分1(中樞神経系、心血管系、肺)
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)   區(qū)分1(心血管系、肺、中樞神経系、全身毒性)
生殖毒性   分類できない
発がん性   區(qū)分外
生殖細(xì)胞変異原性   分類できない
皮膚感作性   分類できない
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分1
急性毒性(吸入:ミスト)   分類対象外
急性毒性(吸入:粉じん)   分類できない
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分1
急性毒性(経口)   區(qū)分2
分類実施日
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分1
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分1
慢性毒性:H18.3.31、GHS分類マニュアル(H18.2.10)を使用
急性毒性:H22.2.19、政府向けGHS分類ガイダンス(H21.3版)を使用

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強(qiáng)い毒性。
H373 長期にわたる、又は反復(fù)ばく露(経口)による臓器の障害のおそれ(脳)。
H300 + H310 + H330 飲み込んだ場合や皮膚に接觸した場合や吸入した場合は生命に危険。
注意書き
安全対策
P284 換気が不十分な場合、呼吸用保護(hù)具を著用すること。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P262 眼,皮膚,衣類につけないこと。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P361 + P364 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P314 気分が悪いときは、醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): N3Na
  • 分子量: 65.01 g/mol
  • CAS番號: 26628-22-8
  • EC番號: 247-852-1
  • 化審法官報公示番號: 1-482
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時はただちに人工呼吸を?qū)g施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ場合は水を飲ませる(多くても2杯)。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。1時間以內(nèi)に治療が受けられないという例外的な狀況のみ、嘔吐させ(相手に完全に意識のある場合のみ)、活性炭(10%懸濁液に20~40g)を投與してできるだけ早く醫(yī)師の診察を受ける。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
泡 水
適切な消火剤
砂 金屬火災(zāi)用特殊粉末 セメント

5.2 特有の危険有害性

周辺の火災(zāi)で有害な蒸気を放出することがある。
不可燃性である。
酸化ナトリウム

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時措置

救急隊(duì)員以外への助言: いかなる場合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 6.1B: 不燃性、急性毒性カテゴリー1および2 / 猛毒性危険物
保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場所に入れておく。酸の近くに保管しない。熱に反応する。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
C: 0.29 mg/m3 - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體
無色
臭い
無臭
pH
データなし

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

データなし

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

データなし

引火點(diǎn)

データなし

自然発火溫度

データなし

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

1Pa (20 ℃) : HSDB (2009)

蒸気密度

2.26 (空気=1) : 危険物DB (2nd. 1993)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

1.846 (20 ℃) : ホンメル (1996)

溶解度

アルコール : 僅溶、エーテル : 不溶、液體アンモニア : 可溶 : Merck (14th, 2006)
水 : 41.7g/100ml (17 ℃) : ICSC(J) (1997)

オクタノール?水分配係數(shù)

log Kow≦0.3(既存化學(xué)物質(zhì)安全性點(diǎn)検データ)

分解溫度

275℃ (分解開始) : ICSC(J) (1997) 約300℃ (爆発的分解) : ホンメル (1996)

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

酸と接觸すると、猛毒ガスを発生。
粉じん爆発のおそれ。
非常に反応しやすい

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

重金屬
次と激しく反応
酸類
次との反応で有毒ガスや煙を生じる
塩化ベンゾイル
硝酸塩
熱。
(次の存在下)
酸類
次との反応で有毒ガスや煙を生じる
次の物質(zhì)との反応で爆発や有毒ガス発生の危険あり
塩化クロミル
ハロゲン化炭化水素
硫酸
二硫化炭素
ジクロロメタン
硫酸ジメチル
臭素

10.4 避けるべき條件

情報なし
濕気への暴露。
強(qiáng)い発熱(分解時)
レータで濃縮すると、爆発が起こる。
アジ化ナトリウム、塩化メチレン、ジメチルスルホキシド、および硫酸の混合物をロータリー?エバポ

10.5 混觸危険物質(zhì)

アルミニウム, 重金屬

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットのLD50= 45mg/kg (DFGOT vol.20 (2003)) から區(qū)分2とした。
経皮
ウサギのLD50= 20mg/kg (ACGIH (2001)) から區(qū)分1とした。
吸入
吸入(粉じん):   データ不足で分類できない。なお、ラットLC50 = 37mg/m3(RTECS (2008))が報告されているが、ばく露時間が不明である。
吸入(蒸気):   データなし
吸入(ガス):   GHS定義における固體である。

皮膚腐食性?刺激性

ウサギの皮膚に適用した試験の結(jié)果、適用4時間後に腐食性を示し、6匹中3匹が死亡したとの報告(DFGOT vol.20 (2003))に基づき區(qū)分1とした。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

皮膚腐食性が區(qū)分1なので、眼も「區(qū)分1」とした。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:データなし
呼吸器感作性:データなし

生殖細(xì)胞変異原性

in vivo試験のデータがなく分類できない。なお、in vitro変異原性試験では、微生物復(fù)帰変異試験で陽性の結(jié)果(ACGIH (2001))、ヒトリンパ球またはチャイニーズハムスター卵巣細(xì)胞を用いた染色體異常試験、マウスリンパ腫細(xì)胞を用いた遺伝子突然変異試験ではいずれも陰性結(jié)果(DFGOT vol.20, (2003))であった。強(qiáng)い変異原性は微生物に特有のものとみなされている(DFGOT vol.20 (2003))。

発がん性

ACGIHによりA4に分類されている〔ACGIH-TLV(2005)〕ので「區(qū)分外」とした。なお、ラットを用いた2年間経口投與による試験で、用量依存的な體重増加抑制と高用量群における生存率の低下が見られたが、発がん性の証拠は見出されていない(NTP TR389 (1991))。

生殖毒性

ハムスターの皮下に埋め込まれた浸透ミニポンプから妊娠7~9日目にばく露した結(jié)果、2/15匹が死亡、早期吸収の有意な増加、脳ヘルニアの発生が認(rèn)められている(DFGOT vol.20 (2003))が、併せて、証拠文書として不十分なため出生前の毒性評価には使用できないと述べられている(DFGOT vol.20 (2003))。かつ、投與方法も特殊であることから「分類できない」とした。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)

経口摂取による中毒事故で心臓の強(qiáng)い鼓動、気絶、心臓虛血を呈した5人の実験技術(shù)者の例(NTP TR.389 (1991))、10~20 gを摂取後、精神狀態(tài)の変化、顕著なアシドーシス、心律動異常、心拍數(shù)低下、低血圧を招き死亡した化學(xué)者の例(NTP TR.389 (1991))、極めて少量摂取した場合でも頻脈、過換気、低血圧を示した実験技術(shù)者の例(HSDB (2009))などの癥例報告がある一方、本物質(zhì)の標(biāo)的器官は心臓血管系であり、末梢血管の拡張を起こし血圧低下を招くと記述されている(DFGOT vol.20 (2003))ことから、區(qū)分1(心血管系)とした。また、上述のヒトの事例ではさらに癥狀として、めまい、気絶、精神狀態(tài)の変化、非心臓性の肺水腫、代謝性アシドーシスが見られ、また、本物質(zhì)を數(shù)グラム摂取した自殺例(ACGIH (2001))の所見として、肺水腫と脳水腫の記載があることから區(qū)分1(肺、中樞神経系、全身毒性)とした。なお、動物試験では経口投與により、ラットで心拍數(shù)低下と全身痙攣(DFGOT vol.20 (2003))、ウサギで血圧低下と心臓障害(PATTY (5th. 2001))が記録されている。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)

ラットの13週間反復(fù)経口ばく露試験の最高用量(20 mg/kg/day)で臨床癥狀としてし眠、努力呼吸、死亡、組織學(xué)的病変として大脳と視床に壊死が観察された(NTP TR389 (1991))。さらに、2年間反復(fù)経口ばく露試験では最高用量(10 mg/kg/day)で生存率の低下が見られ、この低下は試験物質(zhì)ばく露に起因する脳の壊死と心血管虛脫が原因である述べられている(NTP TR389 (1991))ことから、區(qū)分1(中樞神経系、心血管系)とした。また、上記のラット13週間経口ばく露試験の20 mg/kg/dayでは、肺のうっ血、出血と水腫も観察されているので區(qū)分2(肺)とした。なお、イヌの反復(fù)経口ばく露試験(1~10 mg/kg/day)でも運(yùn)動失調(diào)が見られ、大脳の組織形態(tài)學(xué)的変化が報告されている(HSDB (2009))が、ヒトのばく露に関しては重大な有害影響の発生を伝える報告は特に見當(dāng)たらない。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
流水式試験LC50- Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - 2.75 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
藻類に対する毒性 微生物毒性
止水式試験 ErC50 - Pseudokirchneriella subcapitata - 0.35 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 201)

12.2 殘留性?分解性

生分解性の判定方法は無機(jī)物質(zhì)には適用されない。

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 1687    IMDG (海上規(guī)制): 1687    IATA-DGR (航空規(guī)制): 1687

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Sodium azide
IMDG (海上規(guī)制): SODIUM AZIDE
ADR/RID (陸上規(guī)制): SODIUM AZIDE

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

該當(dāng)
ADR/RID: 該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

アルミニウム, 重金屬

15. 適用法令

化審法

第3種監(jiān)視化學(xué)物質(zhì)(法第2條第6項(xiàng))(政令番號:3監(jiān)-158)

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)
危険物?爆発性の物(施行令別表第1第1號)

毒物及び劇物取締法

毒物(指定令第1條) アジ化ナトリウム及びこれを含有する製剤。ただし、アジ化ナトリウム0.1%以下を含有するものを除く。(政令番號:1)

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

第1種指定化學(xué)物質(zhì)(法第2條第2項(xiàng)、施行令第1條別表第1)(政令番號:1-11)

消防法

第5類自己反応性物質(zhì)、金屬のアジ化物(法第2條第7項(xiàng)危険物別表第1?第5類10?危険物政令第1條第3項(xiàng))

船舶安全法

毒物類?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

毒物類?毒物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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