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安全データシート

メチル-N',N'-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミダート

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報(bào)

製品識別子

  • 製品名: メチル-N',N'-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミダート
  • CB番號: CB7311293
  • CAS: 23135-22-0
  • 同義語: メチル-N',N'-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミダート

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 農(nóng)薬 (殺蟲剤) (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
R3.3.12、政府向けGHS分類ガイダンス (令和元年度改訂版 (ver2.0)) を使用
JIS Z7252:2019準(zhǔn)拠 (GHS改訂6版を使用)
物理化學(xué)的危険性
自己反応性化學(xué)品   タイプG
健康に対する有害性
急性毒性 (経口)   區(qū)分1
急性毒性 (経皮)   區(qū)分3
急性毒性 (吸入: 粉じん、ミスト)   區(qū)分2
生殖毒性   區(qū)分2
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分1 (神経系)
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1 (神経系)
分類実施日
(環(huán)境有害性)
平成18年度、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1

GHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
飲み込むと生命に危険 皮膚に接觸すると有毒 吸入すると生命に危険 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い 神経系の障害 長期にわたる、又は反復(fù)ばく露による神経系の障害 水生生物に非常に強(qiáng)い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強(qiáng)い毒性
注意書き
安全対策
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 容器を密閉しておくこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。 環(huán)境への放出を避けること。 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。 呼吸用保護(hù)具を著用すること。
応急措置
ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師に連絡(luò)すること。 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 特別な処置が緊急に必要である(このラベルの???を見よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時(shí)の情報(bào)提供を受けるための連絡(luò)先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時(shí)には、”…”を適切に置き換えてください。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 皮膚に付著した場合:多量の水/石けん(鹸)で洗うこと。 気分が悪い時(shí)は醫(yī)師に連絡(luò)すること。 飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 口をすすぐこと。 漏出物を回収すること。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報(bào)なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學(xué)名又は一般名: メチル-N',N'-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミダート
  • 別名: オキサミル
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 情報(bào)なし
  • 分子式 (分子量): C7H13N3O3S (219.26)
  • CAS番號: 23135-22-0
  • 官報(bào)公示整理番號
    (化審法)
    : 情報(bào)なし
  • 官報(bào)公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : 情報(bào)なし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報(bào)なし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。

皮膚に付著した場合

多量の水/石けん(鹸)で洗うこと。
気分が悪い時(shí)は醫(yī)師に連絡(luò)すること。
汚染された衣服を脫がせる。

眼に入った場合

直ちに流水で洗い流す。

飲み込んだ場合

直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
口をすすぐこと。
吐かせない。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報(bào)なし

応急措置をする者の保護(hù)

応急処置を行うときは、保護(hù)手袋を著用する。

醫(yī)師に対する特別な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

適切な消火剤

水噴霧、乾燥消火薬剤、耐アルコール性泡消火薬剤、二酸化炭素

使ってはならない消火剤

棒狀注水

特有の危険有害性

情報(bào)なし

特有の消火方法

水を噴霧して容器類を冷卻する。 それが不可能で、かつ周辺に危険が及ばなければ、燃え盡きるにまかせる。

消火を行う者の保護(hù)

陽圧自給式呼吸器を著用する。 化學(xué)防護(hù)服を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急措置

保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用すること。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

飛散した物を掃き集めるか、真空掃除機(jī)で吸引する等できるだけ飛散発じんしないようにして、空容器等に回収する。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護(hù)措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護(hù)具を著用する。
安全取扱い注意事項(xiàng)
使用前に取扱説明書を入手すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
容器を密閉しておくこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
環(huán)境への放出を避けること。
粉じんを発生させないようにする。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時(shí)に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
施錠して保管すること。
安全な容器包裝材料
國連危険物輸送勧告で規(guī)定された容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度

日本産衛(wèi)學(xué)會 (2020年度版)
未設(shè)定

許容濃度

ACGIH (2020年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

粉じんが発生する作業(yè)所においては、必ず密閉された裝置、機(jī)器又は局所排気裝置を使用する。

保護(hù)具

呼吸用保護(hù)具
狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用すること。
手の保護(hù)具
保護(hù)手袋を著用する。
眼の保護(hù)具
保護(hù)眼鏡や保護(hù)面を著用する。(GESTISには、側(cè)面保護(hù)付きの保護(hù)眼鏡を著用することとの記載あり)
皮膚及び身體の保護(hù)具
保護(hù)衣を著用する。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白色
臭い
わずかな硫黃臭

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

101~102℃、結(jié)晶形では108~110℃ (HSDB (Access on June 2020))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

融點(diǎn)以上で分解 (US AEGL (2009))

可燃性

データなし

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

該當(dāng)しない

引火點(diǎn)

該當(dāng)しない

自然発火點(diǎn)

該當(dāng)しない

分解溫度

データなし

pH

データなし

動粘性率

該當(dāng)しない

溶解度

水: 280 g/L (25℃) (農(nóng)薬工業(yè)會「食品衛(wèi)生研究」第51巻第12號 (2001) アセトン、エタノール、2-プロパノール、メタノール、トルエンに可溶 (HSDB (Access on June 2020))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Pow = -0.47 (HSDB (Access on June 2020))

蒸気圧

0.00023 mmHg (20~25℃) (HSDB (Access on June 2020))

密度及び/又は相対密度

0.97 g/cm3 (25℃) (HSDB (Access on June 2020))

相対ガス密度

該當(dāng)しない

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

「危険有害反応可能性」を參照。

化學(xué)的安定性

情報(bào)なし

危険有害反応可能性

加熱すると分解し、腐食性及び有毒なフュームを発生する可能性がある。 容器は加熱すると爆発することがある。

避けるべき條件

加熱 混觸危険物質(zhì)との接觸

混觸危険物質(zhì)

塩基

危険有害な分解生成物

加熱すると腐食性および有毒なフュームを発生する可能性がある。

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1)~(4) より、區(qū)分1とした。
なお、新たな情報(bào)源の使用により、舊分類から分類結(jié)果を変更した。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 2.5 mg/kg (JMPR Report (2017)、GESTIS (Access on June 2020))
(2) ラットのLD50: 雌: 2.5 mg/kg、雄: 3.1 mg/kg (EPA Pesticides RED (2007)、HSDB (Access on June 2020))
(3) ラットのLD50: 2.5~3.1 mg/kg (US AEGL (2009))
(4) ラットのLD50: 5.4 mg/kg (EHC 64 (1986)、HSDB (Access on June 2020))
経皮
【分類根拠】
(1)~(5) より、區(qū)分3とした。
なお、新たな情報(bào)源の使用により、舊分類から分類結(jié)果を変更した。

【根拠データ】
(1) ウサギのLD50: 710 mg/kg (EHC 64 (1986))
(2) ウサギのLD50: 740 mg/kg (GESTIS (Access on June 2020))
(3) ウサギのLD50: > 2,000 mg/kg (JMPR Report (2017)、US AEGL (2009))
(4) ウサギのLD50: 2,960 mg/kg (HSDB (Access on June 2020))
(5) ラットのLD50: > 1,200 mg/kg (HSDB (Access on June 2020))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における固體であり、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
(1)~(3) より、區(qū)分2とした。
なお、ばく露濃度が飽和蒸気圧濃度 (0.0027 mg/L) よりも高いため、粉じんとしてmg/Lを単位とする基準(zhǔn)値を適用した。

【根拠データ】
(1) ラットのLC50 (4時(shí)間): 0.05~0.065 mg/L (JMPR (2002))
(2) ラットのLC50 (4時(shí)間): 0.056 mg/L (US AEGL (2009))
(3) ラットのLC50 (4時(shí)間): 雄: 0.064 mg/L (US AEGL (2009)、HSDB (Access on June 2020))
(4) 本物質(zhì)の蒸気圧: 2.3E-004 mmHg (20~25℃) (HSDB (Access on May 2020)) (飽和蒸気圧濃度換算値: 0.0027 mg/L)

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì)はウサギの皮膚及び眼に対して刺激性を示さない (JMPR Report (2017)、US AEGL (2009))。
(2) 本物質(zhì)のEPA OPPTS 870.2500に準(zhǔn)拠したウサギを用いた皮膚刺激性試験で、毒性カテゴリーIV (適用72時(shí)間後において軽度の刺激性 (刺激性なし或いは軽度の紅斑)) と報(bào)告されている (EPA Pesticides RED (2007))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
(1) のGLP準(zhǔn)拠の試験成績より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì)はOPPTS 870.2400及びOECD 405に準(zhǔn)拠したウサギを用いた眼刺激性試験 (GLP準(zhǔn)拠) で、刺激性なしと報(bào)告されている。 (JMPR Report (2017)、US AEGL (2009))。

【參考データ等】
(2) 本物質(zhì)はEPA OPPTS 870.2400に準(zhǔn)拠したウサギを用いた眼刺激性試験 (非公表データ) で、毒性カテゴリーIII (角膜への影響あり或いはその他の癥狀は適用7日以內(nèi)に消失する) と報(bào)告されている (EPA Pesticides RED (2007))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì)はモルモットに対して感作性を示さない (JMPR Report (2017)、US AEGL (2009))。
(2) EPA OPPTS 870.2600に準(zhǔn)拠したモルモットを用いた皮膚感作性試験で感作性を示さない (EPA Pesticides RED (2007))。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類根拠】
(1) より區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) in vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験、哺乳類培養(yǎng)細(xì)胞を用いる染色體異常試験及、遺伝子突然変異試験、不定期DNA合成試験において陰性の報(bào)告がある (JMPR (2002)、US AEGL (2009))。

発がん性

【分類根拠】
(1)、(2) より區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1) 國內(nèi)外の分類機(jī)関による既存分類では、EPAでE (Evidence of Non-Carcinogenicity for Humans) (EPA Annual Cancer Report 2019 (Access on September 2020):1996年分類) に分類されている。
(2) ラット及びマウスに本物質(zhì)を2年間混餌投與した発がん性試験では、両種とも投與に関連した腫瘍発生の増加は認(rèn)められず、本物質(zhì)はラット及びマウスにおいて発がん性はないと結(jié)論された (JMPR Report (2017))。

生殖毒性

【分類根拠】
(1)、(2) より、母動物毒性用量で児動物、胎児への影響がみられている。影響の程度が不明のためガイダンスに従い區(qū)分2とした。なお、新たな情報(bào)源の使用により、舊分類から分類結(jié)果を変更した。

【根拠データ】
(1) ラットを用いた混餌による2世代生殖毒性試験において、母動物では75 ppm以上で體重減少、體重増加抑制、摂餌量減少等がみられ、胎児では75 ppm以上で児動物の體重減少、150 ppmで同腹児數(shù)減少 (JMPR (2002))。
(2) 雌ウサギの妊娠6~19日に強(qiáng)制経口投與した発生毒性試験において、母動物では2 mg/kg/day以上で體重増加抑制、胎児では4 mg/kg/dayで胎児生存率減少、全胚吸収 (2例) がみられた (JMPR (2002))。

【參考データ等】
(3) 雌ラットの妊娠7~16日に強(qiáng)制経口投與した発生毒性試験において、母動物では0.5 mg/kg/day以上で體重増加抑制、0.8 mg/kg/day以上で摂餌量減少、1.5 mg/kg/dayでコリンエステラーゼ活性阻害を示す臨床癥狀 (振戦、流涎、會陰部濕潤、下痢等) がみられ、胎児では0.5 mg/kg/day以上で胎児重量減少がみられた (JMPR (2002))。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 (急性)
甲殻類 (オオミジンコ) の48時(shí)間EC50 = 0.319 mg/L (農(nóng)薬登録申請資料 (2005)) から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性 (長期間)
急性毒性が區(qū)分1、生物蓄積性が低いと推定されるものの (log Kow = -0.47 (PHYSPROP Database (2005)))、急速分解性がないと推定される (BIOWIN) ことから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

-

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。空容器を廃棄する場合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
2757
國連品名
CABAMATE PESTICIDE, SOLID, TOXIC
國連危険有害性クラス
6.1
副次危険
-
容器等級
I
海洋汚染物質(zhì)
該當(dāng)する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
-

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報(bào)
毒物及び劇物取締法、道路法の規(guī)定に従う。

特別な安全上の対策

毒物及び劇物取締法、道路法の規(guī)定によるイエローカード攜行の対象物

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時(shí)応急措置指針番號*

151

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

-

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法 (PRTR法)

第1種指定化學(xué)物質(zhì)(法第2條第2項(xiàng)、施行令第1條別表第1)【434 メチル-N’,N’-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミデート】

毒物及び劇物取締法

毒物(指定令第1條)【26の7 メチル-N’,N’-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミデート及びこれを含有する製剤】 劇物(指定令第2條)【99の7 メチル-N’,N’-ジメチル-N-[(メチルカルバモイル)オキシ]-1-チオオキサムイミデート0.8%以下を含有する製剤】

道路法

車両の通行の制限(施行令第19條の13、(獨(dú))日本高速道路保有?債務(wù)返済機(jī)構(gòu)公示第12號?別表第2)【3 オキサミル】

航空法

毒物類?毒物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國連番號】2757 殺蟲殺菌剤(カーバメート系)(固體)(毒性のもの)】

船舶安全法

毒物類?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號】2757 カーバメート系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

港則法

その他の危険物?毒物類(毒物)(法第21條第2項(xiàng)、規(guī)則第12條、危険物の種類を定める告示別表)【2チ カーバメート系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

海洋汚染防止法

個(gè)品運(yùn)送P(施行規(guī)則第30條の2の3、國土交通省告示)【【國連番號】2757 カーバメート系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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