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安全データシート

1-エトキシ-2-プロパノール

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 1-エトキシ-2-プロパノール
  • CB番號: CB3757260
  • CAS: 1569-02-4
  • 同義語: プロピレングリコールモノエチルエーテル,1-エトキシ-2-プロパノール

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: ニトロセルロース?酢酸ビニルなどの溶剤 (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
JIS Z7252:2019準(zhǔn)拠 (GHS改訂6版を使用)
R2.3.13、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1)) を使用
物理化學(xué)的危険性
引火性液體   區(qū)分3
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3 (気道刺激性) 區(qū)分3 (麻酔作用)
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分2B
分類実施日(環(huán)境有害性)
H20年度、政府向けGHS分類ガイダンス (H20.9.5版) (R1年度、分類実施中)
環(huán)境に対する有害性
-

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS07
注意喚起語
警告
危険有害性情報
H336 眠気又はめまいのおそれ。
H226 引火性液體及び蒸気。
注意書き
安全対策
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P243 靜電気放電に対する措置を講ずること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P241 防爆型の【電気機(jī)器/換気裝置/照明機(jī)器/機(jī)器】を使用すること。
P240 容器を接地しアースをとること。
P233 容器を密閉しておくこと。
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠(yuǎn)ざけること。禁煙。
応急措置
P304 + P340 + P312 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C5H12O2
  • 分子量: 104.15 g/mol
  • CAS番號: 1569-02-4
  • 化審法官報公示番號: 2-2424
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

高溫で空気と反応して爆発性混合物を生じる。
火災(zāi)時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
粉じん爆発のおそれ。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
可燃性。
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

火災(zāi)時には、自給式呼吸器を著用する。

5.4 詳細(xì)情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時措置

救急隊(duì)員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠(yuǎn)ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
火災(zāi)及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠(yuǎn)ざける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛(wèi)生対策
汚した衣類は替えること。本物質(zhì)を扱った後は手を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。 熱や発火源から遠(yuǎn)ざける。保管安定性推奨された保管溫度2 - 8 °C

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
TWA: 50 ppm - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類は替えること。本物質(zhì)を扱った後は手を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
皮膚及び身體の保護(hù)具
身體の保護(hù)
難燃靜電気保護(hù)服。
呼吸用保護(hù)具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色 (ICSC (2004))
臭い
微臭 (ICSC (2004))

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

-100℃ (ICSC (2004))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

133℃ (ICSC (2004))

可燃性

引火性 (ICSC (2004))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

1.3~12 vol% (空気中) (ICSC (2004))

引火點(diǎn)

40℃ (c.c.) (ICSC (2004))

自然発火點(diǎn)

255℃ (ICSC (2004))

分解溫度

データなし

pH

データなし

動粘性率

データなし

溶解度

水:36.6 mg/L (ICSC (2004))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

logP = 0.3 (ICSC (2004))

蒸気圧

3.86 mmHg (25℃) (EST) (PHYSPROP Database (2019))

密度及び/又は相対密度

0.896 (水=1) (ICSC (2004))

相対ガス密度

3.6 (空気=1) (ICSC (2004))

粒子特性

該當(dāng)しない

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

蒸気/空気混合物は、強(qiáng)く溫めると爆発性となる。

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

加熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
【分類根拠】 (1)~(3) より、區(qū)分に該當(dāng)しない。
【根拠データ】 (1) ラットのLD50:> 2,000 mg/kg、> 4,400 mg/kg、≧ 5,000 mg/kg (ACGIH (7th, 2019)) (2) ラットのLD50:4,500 mg/kg (ECETOC TR95 (2005)) (3) ラットのLD50: > 5,000 mg/kg (PATTY (6th, 2012))
経皮
【分類根拠】 (1) より、區(qū)分に該當(dāng)しない。
【根拠データ】 (1) ウサギのLD50:8,100 mg/kg (ACGIH (7th, 2019)、PATTY (6th, 2012)、ECETOC TR95 (2005))
吸入: ガス
【分類根拠】 GHSの定義における液體であり、ガイダンスの分類対象外に相當(dāng)し、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】 (1) より本物質(zhì)をばく露しても死亡例がないため、LC50は2,213 ppmより高いことが考えられたが、區(qū)分を特定できないことから分類できないとした。 なお、ばく露濃度が飽和蒸気濃度 (5,079.3 ppm) の90%よりも低いため、ミストがほとんど混在しないものとしてppmを単位とする基準(zhǔn)値を適用した。
【根拠データ】 (1) ラットの吸入 (4時間) :3,337 ppm (全身ばく露)、2,213 ppm (鼻部ばく露) で死亡例なし (ACGIH (7th, 2019)、PATTY (6th, 2012))
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】 (1) より、區(qū)分に該當(dāng)しない。 なお、ばく露濃度が飽和蒸気圧濃度 (5,079.3 ppm) より高いため、ミストとしてmg/Lを単位とする基準(zhǔn)値を適用した。
【根拠データ】 (1) ラットの吸入 (4時間):1,420 mg/Lで死亡例なし (ACGIH (7th, 2019))

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】 (1) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。
【根拠データ】 (1) OECD TG 404に準(zhǔn)拠したウサギを用いた皮膚刺激性試験において、1及び24時間後にごく軽微な紅斑がみられたが、48時間後には消失、落屑もみられたが7日後には消失した。24/48/72hの紅斑及び浮腫の平均スコアはそれぞれ、0~1.33及び0であった(REACH登録情報 (Access on August, 2019))。
【參考データ等】 (2) 本物質(zhì)はウサギの皮膚に対し、軽微な刺激性を有し、軽微で一過性の紅斑と浮腫を生じ、72時間後にはわずかな落屑がみられた(ACGIH (7th, 2019))。 (3) ウサギを用いた24時間閉塞あるいは4時間半閉塞適用の皮膚刺激性試験で中等度の刺激性を示す(ECETOC TR64 (1995))。 (4) 本物質(zhì)は皮膚に対しては軽度の刺激性を示す(PATTY (6th, 2012))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】 (1)、(2) より、區(qū)分2Bとした。
【根拠データ】 (1) ウサギの眼刺激性試験で強(qiáng)い刺激性は示さず、7日後までには回復(fù)する (ECETOC TR64 (1995)、PATTY (6th, 2012))。 (2) ウサギの眼刺激性試験では非刺激性の結(jié)果から中等度の刺激性までの結(jié)果が存在する(ACGIH (7th, 2019))。

呼吸器感作性

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。
【參考データ等】 (1) 本物質(zhì)の酢酸エステル (CAS番號 54839-24-6) を用いたモルモットの皮膚感作性試験 (マキシマイゼーション法) で感作性は示さないことから、親化合物である本物質(zhì)も感作性を有しないと推察される (ECETOC TR64 (1995)、ACGIH (7th, 2019))。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類根拠】 In vivoのデータがなく、データ不足のため分類できない。
【根拠データ】 (1) in vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験及びヒトリンパ球の染色體異常試験で陰性の報告がある (ECETOC TR95 (2005))。

発がん性

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

生殖毒性

【分類根拠】 (1) より、発生毒性に関しては母動物毒性がみられる用量においても胚/胎児に対する影響はみられていない。しかし、親の性機(jī)能、生殖能に関するデータがないことからデータ不足で分類できないとした。
【根拠データ】 (1) 雌ラット、ウサギの妊娠期間中に本物質(zhì)蒸気を吸入ばく露した試験において、母動物に體重増加抑制、摂餌量減少がみられたが、胎児の発生影響はみられていない (ECETOC TR95 (2005)、PATTY (6th, 2012)、ACGIH (7th, 2019))。

特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)

【分類根拠】 (1)、(2) より、區(qū)分3 (麻酔作用、気道刺激性) とした。
【根拠データ】 (1) ラットの4時間単回吸入ばく露試験において、10,000 ppm (42.5 mg/L、區(qū)分2超) で、眼と鼻の刺激と中樞神経系抑制が認(rèn)められたが、死亡例はなかった (ACGIH (7th, 2019)、PATTY (6th, 2012)、ECETOC TR95 (2005))。 (2) 別のラットの4時間単回吸入ばく露試験において、2,213 ppm (9.59 mg/L、區(qū)分1相當(dāng)) で、一過性の流涙、流涎、中樞神経系抑制が認(rèn)められたが、死亡例はなかった (ACGIH (7th, 2019)、PATTY (6th, 2012)、ECETOC TR95 (2005))。

特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)

【分類根拠】 (1) より、吸入経路については區(qū)分に該當(dāng)しないと考えられる。経口、経皮経路についてはデータ不足のため分類できない。
【根拠データ】 (1) ラットを用いた13週間吸入ばく露試験 (6時間/日、5日間/週) において、300 ppm (ガイダンス値換算: 0.9 mg/L、區(qū)分2の範(fàn)囲) 以上で尿量の増加、2,000 ppm (ガイダンス値換算: 6.2 mg/L、區(qū)分2超) で可逆的な眼及び鼻の刺激、鎮(zhèn)靜、肝臓重量増加、肺に限局性のマクロファージ集簇がみられた (ACGIH (7th, 2019)、PATTY (6th, 2012)、ECETOC TR95 (2005))。
【參考データ等】 (2) ラットに2 mL/kgを10回経口投與した結(jié)果、雄でわずかな體重増加抑制、軽微な血液學(xué)的変化、雌雄で肝臓重量増加がみられた (ECETOC TR95 (2005))。

誤えん有害性*

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

* JIS Z7252の改訂により吸引性呼吸器有害性から項(xiàng)目名が変更となった。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
死亡率 LC50 - Leuciscus idus (コイの一種) - 4,600 - 10,000 mg/l - 96 h
(DIN(ドイツ工業(yè)規(guī)格) 38412)
ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
固定化 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 21,100 - 25,900 mg/l - 48 h
藻類に対する毒性
止水式試験 EC50 - Selenastrum capricornutum (緑藻) - > 1,000 mg/l - 7 d

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 28 d
結(jié)果: 68 % - 易分解性。
(OECD 試験ガイドライン 301D)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 1987    IMDG (海上規(guī)制): 1987    IATA-DGR (航空規(guī)制): 1987

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Alcohols, n.o.s. (1-Ethoxy-2-propanol)
IMDG (海上規(guī)制): ALCOHOLS, N.O.S. (1-Ethoxy-2-propanol)
ADR/RID (陸上規(guī)制): ALCOHOLS, N.O.S. (1‐エトキシ‐2‐プロパノール)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3    IMDG (海上規(guī)制): 3    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

該當(dāng)しない

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法 (PRTR法)

該當(dāng)しない

毒物及び劇物取締法

該當(dāng)しない

航空法

引火性液體(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國連番號】】3271 エーテル類(他に品名が明示されているものを除く。)】

船舶安全法

引火性液體類(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號】3271 エーテル類(他に品名が明示されているものを除く。)】

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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