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安全データシート

ジエチレングリコールビスアリルカーボネート (Diethylene glycol bis

改訂日:2024-01-29版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: ジエチレングリコールビスアリルカーボネート (Diethylene glycol bis
  • CB番號(hào): CB6692618
  • CAS: 142-22-3
  • 同義語: ジエチレングリコールビスアリルカーボネート (Diethylene glycol bis

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: プラスチックレンズ用モノマー
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H23.1.31、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用
物理化學(xué)的危険性
健康に対する有害性
生殖毒性   區(qū)分2
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分2
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
注) 上記で區(qū)分の記載がない危険有害性は政府向けガイダンス文書で規(guī)定された[分類対象外]、[區(qū)分外]または[分類できない]に該當(dāng)するものであり、後述の該當(dāng)項(xiàng)目の説明を確認(rèn)する必要がある。
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分外
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分1
ラベル要素
絵表示又はシンボル
GHS07GHS08GHS09
注意喚起語
警告
危険有害性情報(bào)
水生生物に非常に強(qiáng)い毒性
生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い
皮膚刺激
飲み込むと有害
注意書き
【安全対策】
內(nèi)容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に委託すること。
【廃棄】
施錠して保管すること。
【保管】
漏出物を回収すること。
ばく露またはばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場(chǎng)合には洗濯をすること。
皮膚刺激が生じた場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
皮膚に付著した場(chǎng)合:多量の水と石鹸で優(yōu)しく洗うこと。
口をすすぐこと。
飲み込んだ場(chǎng)合:気分が悪い時(shí)は醫(yī)師に連絡(luò)すること。
【応急措置 】
環(huán)境への放出を避けること。
適切な個(gè)人用保護(hù)具を使用すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
使用前に取扱説明書を入手すること。
適切な保護(hù)手袋を著用すること。
この製品を使用する時(shí)に、飲食または喫煙をしないこと。
取扱い後は手をよく洗うこと。

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)名又は一般名: ジエチレングリコールビスアリルカーボネート (Diethylene glycol bis
  • 別名: ジアリルジグリコールカーボネート,(Diallyl diglycol carbonate)、ジアリル=2,2’‐オキシジエチルジカルボナート、アリルジグリコールカーボネート
  • 分子式 (分子量): C12H18O7(274.27)
  • CAS番號(hào): 142-22-3
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)(化審法?安衛(wèi)法): (2)-1703
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: データなし
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 100%

4. 応急措置

吸入した場(chǎng)合

気分が悪い時(shí)は?醫(yī)師の診斷?手當(dāng)てを受けること?

皮膚に付著した場(chǎng)合

汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場(chǎng)合には洗濯をすること。
皮膚刺激が生じた場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
多量の水と石鹸で優(yōu)しく洗うこと。

眼に入った場(chǎng)合

眼の刺激が持続する場(chǎng)合は?醫(yī)師の診斷?手當(dāng)てを受けること?
水で數(shù)分間注意深く洗うこと?

飲み込んだ場(chǎng)合

口をすすぐこと。
気分が悪い時(shí)は醫(yī)師に連絡(luò)すること。

予想される急性癥狀及び遅発性癥狀

経口摂取 : データなし
眼 : データなし
皮膚 : データなし
吸入 : データなし

最も重要な兆候及び癥狀

データなし

応急措置をする者の保護(hù)

データなし

醫(yī)師に対する特別注意事項(xiàng)

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

消火剤

泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類

使ってはならない消火剤

データなし。

特有の危険有害性

火災(zāi)時(shí)に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。
消火後再び発火するおそれがある。
引火性の高い液體および蒸気。

特有の消火方法

安全に対処できるならば著火源を除去すること。
容器が熱に曬されているときは、移動(dòng)しない。
危険でなければ火災(zāi)區(qū)域から容器を移動(dòng)する。

消火を行う者の保護(hù)

適切な空気呼吸器、防護(hù)服(耐熱性)を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具および緊急措置

密閉された場(chǎng)所に立入る前に換気する。
関係者以外の立入りを禁止する。
直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩區(qū)域として隔離する。
全ての著火源を取り除く。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

環(huán)境に放出しないこと。

回収?中和

不活性材料(例えば、乾燥砂又は土等)で流出物を吸収して、化學(xué)品廃棄容器に入れる。

封じ込め及び浄化方法?機(jī)材

危険でなければ漏れを止める。

二次災(zāi)害の防止策

排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場(chǎng)所への流入を防ぐ。
すべての発火源を速やかに取除く(近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
消防法の規(guī)制に従う。
局所排気?全體換気
『8.ばく露防止及び保護(hù)措置』に記載の局所排気、全體換気を行う。
安全取扱い注意事項(xiàng)
適切な個(gè)人用保護(hù)具を使用すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
使用前に取扱説明書を入手すること。
適切な保護(hù)手袋を著用すること。
この製品を使用する時(shí)に、飲食または喫煙をしないこと。
取扱い後は手をよく洗うこと。
接觸回避
データなし。

保管

技術(shù)的対策
消防法の規(guī)制に従う。
保管條件
施錠して保管すること。
容器包裝材料
データなし。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度 (ばく露限界値?生物學(xué)的ばく露指標(biāo))

日本産衛(wèi)學(xué)會(huì)
未設(shè)定
ACGIH
未設(shè)定

設(shè)備対策

ばく露を防止するため、作業(yè)場(chǎng)には適切な全體換気裝置、局所排気裝置を設(shè)置すること。
この物質(zhì)を貯蔵ないし取扱う作業(yè)場(chǎng)には,適切な洗眼器と安全シャワーを設(shè)置すること。

保護(hù)具

呼吸器の保護(hù)具
適切な呼吸器保護(hù)具を著用すること。
手の保護(hù)具
適切な保護(hù)手袋を著用すること。
眼の保護(hù)具
適切な眼の保護(hù)具を著用すること。
皮膚及び身體の保護(hù)具
適切な保護(hù)衣を著用すること。

衛(wèi)生対策

取扱い後はよく手を洗うこと。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體
無色
臭い
微臭
pH
データなし

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

-4 ℃ : Ullmanns(E) (6th, 2003)

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

161 ℃/2 mmHg : Lide(90th, 2009)

引火點(diǎn)

192 ℃ (CC) : NFPA(13th, 2006)

自然発火溫度

データなし

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

非爆発性 : IUCLID (2000)

蒸気圧

0.0000646 mmHg (25 ℃) : SRC (Access on Aug. 2010)

蒸気密度

9.4 : 溶剤ポケットブック(1994)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

1.143 (20 ℃/4 ℃) : HSDB(2002) (1.143 g/cm3 : Ullmanns(E) (6th, 2003))

溶解度

アルコール類に可溶 : 有機(jī)化合物辭典(1985)
6150 mg/L (25 ℃ EST) : SRC (Access on Aug. 2010)

オクタノール?水分配係數(shù)

1.54 : SRC (Access on Aug. 2010)

分解溫度

データなし

粘度

9 cS : HSDB(2002)

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

安定性

法規(guī)制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる

危険有害反応可能性

データなし

避けるべき條件

データなし

混觸危険物質(zhì)

データなし

危険有害な分解生成物

データなし

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットLD50値: 350 mg/kg、515 mg/kg (IUCLID(2000))。(GHS分類:區(qū)分4)
経皮
ラットLD50値;>3000 mg/kg bw(IUCLID(2000))。(GHS分類:區(qū)分外(JIS分類基準(zhǔn)))
吸入
吸入(ミスト):   ラットLCLo値: 0.73 mg/L/1h (= 0.183 mg/L/4h)(IUCLID (2000))。なお、試験濃度(0.73 mg/L)が飽和蒸気圧濃度(0.000954 mg/L)より高いのでミストとみなした。(GHS分類:データ不足で分類できない。)
吸入(蒸気):   データなし。(GHS分類:分類できない)
吸入(ガス):   GHSの定義における液體である。(GHS分類:分類対象外)

皮膚腐食性?刺激性

レンズ製造のためジアリルグリコールカーボネートの液體モノマーをレンズ型に注入する作業(yè)に攜わっていた19歳女性従業(yè)員が接觸皮膚炎を発癥した。作業(yè)中にこぼれたモノマーが時(shí)々手や腕にかかったとのこと。2週間後に手の甲、前腕、膝などに水皰と浮腫が現(xiàn)れ、入院治療に至った(HSDB (2002))。その結(jié)果行われた10人のボランティアに対する1%溶液のパッチテストで軽微~軽度の浮腫が見られ、本物質(zhì)の刺激性が確認(rèn)された(HSDB (2002))。前述の癥例についてはアレルギー性接觸皮膚炎と結(jié)論付けられたが、皮膚刺激性もあると記述されている(HSDB (2002))。なお、ウサギを用いた試験では、刺激性なし(not irritating)(IUCLID (2000))、刺激性は重度(severe)(RTECS (2010))。(GHS分類:區(qū)分2)

眼に対する重篤な損傷?刺激性

ウサギを用いた試験(Directive 84/449/EEC, B4, GLP準(zhǔn)拠)で刺激性なし(not irritation)(IUCLID(2000))との結(jié)果がある。(GHS分類:區(qū)分外)

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:レンズ製造のため本物質(zhì)の液體モノマーをレンズ型に注入する作業(yè)に攜わっていた19歳女性従業(yè)員が接觸皮膚炎を起こした。作業(yè)中にこぼれたモノマーが時(shí)々手や腕に降り掛かかったとのこと。2週間後に手の甲、前腕、膝などに水皰と浮腫が現(xiàn)れ、入院治療に至った(HSDB (2002))。アレルギー性接觸皮膚炎の可能性を否定するために実施したパッチテストでは、本物質(zhì)に対し極めて過敏で0.001%の低濃度でも陽性反応を示し、その結(jié)果、アレルギー性接觸皮膚炎の発癥と結(jié)論付けられた(HSDB (2002))。(GHS分類:データ不足で分類できない。)
呼吸器感作性:データなし。(GHS分類:分類できない)

生殖細(xì)胞変異原性

データなし。(GHS分類:分類できない)

発がん性

データなし。(GHS分類:分類できない)

生殖毒性

妊娠ウサギの器官形成期に経皮投與した試験において、高用量(1.0 mL/kg bw/day)群で母動(dòng)物18匹中7匹が死亡、中用量(0.5 mL/kg bw/day)以上の群で體重減少、剖検で肝臓、腎臓および腸間膜などに淡色のフォーカス形成が見られ(HSDB(2002))、生殖への影響として中用量以上で胎児の小眼球発生率の有意な増加が認(rèn)められた(IUCLID (2000)、HSDB (2002))。なお、高用量群の母動(dòng)物で流産発生の有意な増加も認(rèn)められている(IUCLID (2000)、HSDB (2002))。(GHS分類:區(qū)分2)

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性(急性有害性)
魚類 (ゼブラフィッシュ) での96時(shí)間LC50 = 0.15 mg/L (IUCLID, 2000) である。(GHS分類:區(qū)分1)
水生環(huán)境有害性(長期間有害性)
急性毒性區(qū)分1であるが、急速分解性があり (BOD:74%、TOC:96%、GC:100% (既存點(diǎn)検, 2002))、かつ生物蓄積性が低いと推定される (log Kow = 1.54 (PHYSPROP Database, 2011)) 。(GHS分類:區(qū)分外)

オゾン層への有害性

當(dāng)該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。(GHS分類:分類できない)

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。
廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い狀態(tài)にする。

汚染容器及び包裝

空容器を廃棄する場(chǎng)合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。
容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。

14. 輸送上の注意

該當(dāng)の有無は製品によっても異なる場(chǎng)合がある。法規(guī)に則った試験の情報(bào)に基づく修正の必要がある?

國連番號(hào)
特定できず

國際規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
特定できず

國際規(guī)制

航空規(guī)制情報(bào)
特定できず

國內(nèi)規(guī)制

陸上規(guī)制情報(bào)
消防法の規(guī)定に従う。
海上規(guī)制情報(bào)
特定できず
航空規(guī)制情報(bào)
特定できず

特別安全対策

重量物を上積みしない。
輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。
移送時(shí)にイエローカードの保持が必要。

緊急時(shí)応急措置指針番號(hào)

-

15. 適用法令

消防法

第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體(法第2條第7項(xiàng)危険物別表第1)

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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