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安全データシート

チオりん酸O,O-ジエチル-O-2-キノキサリニル

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: チオりん酸O,O-ジエチル-O-2-キノキサリニル
  • CB番號: CB9227349
  • CAS: 13593-03-8
  • 同義語: チオりん酸O,O-ジエチル-O-2-キノキサリニル

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 殺蟲剤 (失効農(nóng)薬) (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
JIS Z7252:2019準拠 (GHS改訂6版を使用)
R3.3.12、政府向けGHS分類ガイダンス (令和元年度改訂版 (ver2.0)) を使用
物理化學的危険性
自己反応性化學品   タイプG
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復ばく露)   區(qū)分1 (神経系)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分1 (神経系)
急性毒性 (吸入: 粉じん、ミスト)   區(qū)分2
急性毒性 (経皮)   區(qū)分3
急性毒性 (経口)   區(qū)分3
分類実施日
(環(huán)境有害性)
平成18年度、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1

GHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS06GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
飲み込むと有毒 皮膚に接觸すると有毒 吸入すると生命に危険 神経系の障害 長期にわたる、又は反復ばく露による神経系の障害 水生生物に非常に強い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性
注意書き
安全対策
容器を密閉しておくこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。 環(huán)境への放出を避けること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。 呼吸用保護具を著用すること。
応急措置
ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師に連絡(luò)すること。 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 特別な処置が緊急に必要である(このラベルの???を見よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時の情報提供を受けるための連絡(luò)先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時には、”…”を適切に置き換えてください。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 皮膚に付著した場合:多量の水/石けん(鹸)で洗うこと。 飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 口をすすぐこと。 漏出物を回収すること。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報なし

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: チオりん酸O,O-ジエチル-O-2-キノキサリニル
  • 別名: O,O-ジエチル=O-(2-キノキサリニル)=ホスホロチオアート
  • 別名: キナルホス
  • 濃度又は濃度範囲: 情報なし
  • 分子式 (分子量): C12H15N2O3PS (298.3)
  • CAS番號: 13593-03-8
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 情報なし
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : 情報なし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報なし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。

皮膚に付著した場合

多量の水/石けん(鹸)で洗うこと。
癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

眼に入った場合

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

飲み込んだ場合

直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
口をすすぐこと。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報なし

応急措置をする者の保護

情報なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項

情報なし

5. 火災時の措置

適切な消火剤

水噴霧、乾燥粉末消火薬剤、耐アルコール性泡消火薬剤、二酸化炭素

使ってはならない消火剤

棒狀注水

特有の危険有害性

火災時に亜酸化窒素(一酸化窒素)、硫酸酸化物、酸化リン、一酸化炭素と二酸化炭素が発生する可能性がある。

特有の消火方法

水を噴霧して容器類を冷卻する。

消火を行う者の保護

自給式呼吸器を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
狀況に応じた適切な呼吸用保護具を使用すること。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

漏洩物を拾うか、こぼれた液體は吸収剤 (珪藻土、バーミキュライト、砂など) で吸収し、規(guī)制に従って廃棄する。
その後、エリアを換気し、漏洩場所を洗浄する。
水、排水、下水道、または地面への侵入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
容器を密閉しておくこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
環(huán)境への放出を避けること。
粉じんを発生させないようにする。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
施錠して保管すること。
安全な容器包裝材料
國連危険物輸送勧告で規(guī)定された容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會 (2020年度版)
未設(shè)定

許容濃度

ACGIH (2020年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

換気する。 床排水口があってはならない。 洗眼設(shè)備を設(shè)置し、標識する。 洗浄設(shè)備を設(shè)け、大量に取り扱う場合は緊急用シャワーを設(shè)置する。 適切な局所排気裝置?換気裝置等を使用する。

保護具

呼吸用保護具
狀況に応じた適切な呼吸用保護具を使用すること。
手の保護具
保護手袋を著用する。(GESTISには、不浸透性の保護手袋を著用することとの記載あり)
眼の保護具
保護眼鏡や保護面を著用する。(GESTISには、側(cè)面保護付きの保護眼鏡を著用することとの記載あり)
皮膚及び身體の保護具
保護衣を著用する。

9. 物理的及び化學的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色
臭い
データなし

融點/凝固點

31~32℃ (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))

沸點、初留點及び沸騰範囲

142℃ (0.0003 mmHg) (U.S.EPA: Mpbpwin v1.43)

可燃性

可燃性 (GESTIS (Access on May 2020))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

該當しない

引火點

該當しない

自然発火點

該當しない

分解溫度

データなし

pH

データなし

動粘性率

該當しない

溶解度

水: 27 mg/L (20℃) (GESTIS (Access on May 2020)) トルエン、キシレン、酢酸エチル、エーテル、メタノール、エタノール、アセトニトリル、DMSOに可溶 (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Kow = 4.44 (GESTIS (Access on May 2020))

蒸気圧

2.6E-006 Torr (20℃) (農(nóng)薬工業(yè)會 (1991))

密度及び/又は相対密度

1.235 g/mL (20℃) (GESTIS (Access on May 2020))

相対ガス密度

該當しない

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

情報なし

化學的安定性

情報なし

危険有害反応可能性

情報なし

避けるべき條件

混觸危険物質(zhì)との接觸

混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

危険有害な分解生成物

火災時に亜酸化窒素(一酸化窒素)、硫酸酸化物、酸化リン、一酸化炭素と二酸化炭素が発生する可能性がある。

11. 有害性情報

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分3とした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 雌: 51 mg/kg、雄: 56 mg/kg (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))
経皮
【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分3とした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 300 mg/kg (GESTIS (Access on May 2020))
(2) ラットのLD50: 雌: 850 mg/kg、雄: 940 mg/kg (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における固體であり、區(qū)分に該當しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分2とした。
なお、ばく露濃度が飽和蒸気圧濃度 (4.2E-005 mg/L) よりも高いため、粉じんとしてmg/Lを単位とする基準値を適用した。

【根拠データ】
(1) ラットのLC50 (4時間): 0.45 mg/L (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))
(2) 本物質(zhì)の蒸気圧: 2.6E-006 mmHg (20℃) (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991)) (飽和蒸気圧濃度換算値: 4.2E-005 mg/L)

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
(1) より、區(qū)分に該當しない (國連分類基準の區(qū)分3) とした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì) (0.5 mL) をウサギに24時間閉塞適用した皮膚刺激性試験において、適用24時間後の1/3例に認められたごく軽度の紅斑を除き、皮膚反応はみられなかった (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
(1) より、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì) (0.1 mL) をウサギの眼に適用した眼刺激性試験で、1/6例は適用21時間後に死亡したが、他の5例では刺激性反応はみられなかった。なお、死亡例では有機リン中毒の兆候はみられていない (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため、分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
(1) より、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) モルモット (20匹) を用いた皮膚感作性試験 (マキシマイゼーション法) において、5/20例は最初のパッチ適用後に死亡したが、殘りの15例は惹起時に一部に対照群と同等の皮膚反応がみられたのみであり、感作性は陰性と判定された (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。

生殖細胞変異原性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) in vivoでは、マウスの骨髄細胞を用いた小核試験及びラットの骨髄細胞を用いた染色體異常試験において陰性の報告がある (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。
(2) in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験において陰性の報告がある (同上)。

発がん性

【分類根拠】
國內(nèi)外の分類機関による既存分類はない。利用可能なヒトを?qū)澫螭趣筏繄蟾妞悉胜ぁ?1)、(2) より區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) 雌雄のラットに本物質(zhì)を2年間混餌投與した慢性毒性/発がん性併合試験では、腫瘍発生率の有意な増加は認められなかった (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻第2號 (1991))。
(2) 雌雄のマウスに本物質(zhì)を18ヵ月間混餌投與した発がん性試験では、腫瘍発生率の有意な増加は認められなかった (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻第2號 (1991))。

生殖毒性

【分類根拠】
(1)~(3) より、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) ラットを用いた混餌投與による3世代生殖毒性試験において、繁殖能に対する影響、催奇形性はみられていない (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。
(2) 雌ラットの妊娠6~15日に強制経口投與した発生毒性試験において、母動物毒性 (振戦、體重減少) がみられる用量で胎児に対する影響はみられていない (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。
(3) 雌ウサギの妊娠6~18日に強制経口投與した発生毒性試験において、母動物毒性 (記載なし) がみられる用量で母動物毒性によると考えられる胎児に対する影響のみがみられ、催奇形性はないと報告されている (農(nóng)薬工業(yè)會「日本農(nóng)薬學會誌」第16巻 第2號 (1991))。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 (急性)
甲殻類 (ウシエビ) の48時間LC50 = 0.124 μg/L (AQUIRE (2003)) から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性 (長期間)
急性毒性が區(qū)分1、急速分解性がないと推定され (BIOWIN) 、生物蓄積性があると推定される (log Kow = 4.44 (PHYSPROP Database (2005))) ことから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

-

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸龊悉稀?nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
2783
國連品名
ORGANOPHOSPHORUS PESTICIDE, SOLID, TOXIC
國連危険有害性クラス
6.1
副次危険
-
容器等級
II
海洋汚染物質(zhì)
該當する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
-

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報
毒物及び劇物取締法、道路法の規(guī)定に従う。

特別な安全上の対策

毒物及び劇物取締法、道路法の規(guī)定によるイエローカード攜行の対象物

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號*

152

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

-

化學物質(zhì)排出把握管理促進法 (PRTR法)

-

毒物及び劇物取締法

劇物(指定令第2條)【34の3 O,O’-ジエチル=O’’-(2-キノキサリニル)=チオホスフアート及びこれを含有する製剤】

道路法

車両の通行の制限(施行令第19條の13、(獨)日本高速道路保有?債務(wù)返済機構(gòu)公示第12號?別表第2)【3 キナルホス】

航空法

毒物類?毒物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國連番號】2783 殺蟲殺菌剤(有機リン系)(固體)(毒性のもの)】

船舶安全法

毒物類?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號】2783 有機リン系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

港則法

その他の危険物?毒物類(毒物)(法第21條第2項、規(guī)則第12條、危険物の種類を定める告示別表)【2チ 有機リン系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

海洋汚染防止法

個品運送P(施行規(guī)則第30條の2の3、國土交通省告示)【【國連番號】2783 有機リン系殺蟲殺菌剤類(固體)(毒性のもの)】

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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