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安全データシート

o-トリジン

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報(bào)

製品識別子

  • 製品名: o-トリジン
  • CB番號: CB7852914
  • CAS: 119-93-7
  • EINECS番號: 204-358-0
  • 同義語: オルト-トリジン,3,3’-ジメチルベンジジン

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 染料中間體
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
H31.3.15、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1):JIS Z7252:2014準(zhǔn)拠) を使用
GHS改訂4版を使用
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
急性毒性(経口)   區(qū)分4
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分2
発がん性   區(qū)分1B
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1(肝臓、腎臓)、區(qū)分2(血液系)
分類実施日(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH18年度、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性(急性)   區(qū)分2
水生環(huán)境有害性(長期間)   區(qū)分2

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS07GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
H302 飲み込むと有害。
H350 発がんのおそれ。
H411 長期継続的影響によって水生生物に毒性。
注意書き
安全対策
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
応急措置
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること??冥颏工工挨长?。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P391 漏出物を回収すること。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。
専門的な使用者に限定。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: 3,3′-Dimethylbenzidine
    4,4′-Bianisidine
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C14H16N2
  • 分子量: 212.29 g/mol
  • CAS番號: 119-93-7
  • EC番號: 204-358-0
  • 化審法官報(bào)公示番號: 9-882
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
窒素酸化物(NOx)
可燃性。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
火災(zāi)時(shí)に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: いかなる場合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場所に入れておく。光に敏感である。 不活性ガス下で取り扱い、貯蔵する。 空気および光に反応する。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
無色結(jié)晶又は赤色~茶色の薄片 9) ,15)
情報(bào)なし
臭い
データなし
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
情報(bào)なし

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

129-131℃ 9) 131-132℃ 15)

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

200℃(沸點(diǎn)) 15) 300℃(沸點(diǎn)) 16) 339℃(沸點(diǎn)) 19)

引火點(diǎn)

244℃ 15)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

該當(dāng)しない

燃焼又は爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

6.92×10-7 mmHg (25℃) (推定値) 19)

蒸気密度

データなし

比重(相対密度)

1.0 (20℃) 12)

溶解度

水: 1.3g/L 水(23-27℃) 15) Very slightly sol. 12) アルコール、エーテル、酢酸に可溶。 9) ,15)

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Pow = 2.34 (測定値) 19)

自然発火溫度

526℃ 15)

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
引火點(diǎn)より下のおよそ15ケルビンからの範(fàn)囲は危険とみなされている。
可燃性有機(jī)物質(zhì)及び製剤に概ね該當(dāng):微細(xì)に分散し、舞い上がった場合、粉じん爆発を起こす可能性が
通常想定される。

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

強(qiáng)力な熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50値として、404 mg/kg (DFGOT vol. 5 (1993)) との報(bào)告に基づき、區(qū)分4とした。なお、舊分類が使用したCERIハザードデータ集 (2002) は、現(xiàn)在はList 3の情報(bào)源であるので使用しなかった。
経皮
データ不足のため分類できない。
吸入:ガス
GHSの定義における固體である。
吸入:蒸気
GHSの定義における固體である。
吸入:粉じん及びミスト
データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

本物質(zhì)の職業(yè)性のばく露による皮膚刺激性はみられなかったとの記載 (ACGIH (7th, 2001)) から、區(qū)分外とした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

データ不足のため分類できない。

呼吸器感作性

データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

データ不足のため分類できない。

生殖細(xì)胞変異原性

In vivoでは、ラットの骨髄細(xì)胞を用いた小核試験で陽性、マウスの骨髄細(xì)胞を用いた姉妹染色分體交換試験で陽性 (ACGIH (7th, 2001)、DFGOT vol. 5 (1993))、in vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験、哺乳類培養(yǎng)細(xì)胞を用いたマウスリンフォーマ試験、染色體異常試験、姉妹染色分體交換試験でいずれも陽性である (DFGOT vol. 5 (1993)、ACGIH (7th, 2001)、PATTY (6th, 2012)、NTP DB (Access on August 2017))。以上より、ガイダンスに従い區(qū)分2とした。

発がん性

ヒトでは本物質(zhì)への特異的なばく露と発がんとの関連性を評価した疫學(xué)研究はないが、本物質(zhì)を含むアリールアミン製品混合物への職業(yè)ばく露と膀胱がんの発生頻度増加との間に相関が示されたとの1報(bào)告がある (NTP RoC (14th, 2016))。実験動物では本物質(zhì)の二塩酸塩 (CAS番號 612-82-8) をラットに14ヵ月間飲水投與 (30~150 ppm) した発がん性試験において、雌雄ともに皮膚の基底細(xì)胞腫、同扁平上皮がん、ジンバル腺の腫瘍、口腔、肝臓、小腸、大腸、肺の腫瘍、雄に包皮腺の腫瘍、雌に陰核腺の腫瘍の用量依存的な発生頻度の増加が認(rèn)められた (NTP TR390 (1991)、NTP RoC (14th, 2016)、PATTY (6th, 2012)、ACGIH (7th, 2001))。NTPはラットの雌雄ともに明らかな発がん性の証拠があると結(jié)論した (NTP TR390 (1991))。この他、マウスに2年間飲水投與 (5~140 ppm) した試験において、78週以降に140 ppm の雄では肺腫瘍 (細(xì)気管支肺胞上皮腺腫、又は細(xì)気管支肺胞上皮がん、及びそれらの合計(jì)) の発生頻度の有意な増加がみられた (ACGIH (7th, 2001)、HSDB (Access on August 2017)) との報(bào)告、ラットに長期間皮下投與した複數(shù)の試験で、ジンバル腺及び外耳道における腫瘍の発生増加がみられた (IARC 1 (1972)、ACGIH (7th, 2001)、NTP RoC (14th, 2016)) との報(bào)告がある。既存分類ではIARCがグループ2Bに (IARC Suppl. 7 (1987))、ACGIHがA3に (ACGIH (7th, 2001))、NTPがRに (NTP RoC (14th, 2016))、EUがCarc. 1Bに (ECHA CL Inventory (Access on August 2017))、日本産業(yè)衛(wèi)生學(xué)會が2Bに (許容濃度の勧告 (2017): 1991年提案) それぞれ分類している。 以上、EU以外の國際機(jī)関による分類結(jié)果からは區(qū)分2が支持されるが、試験報(bào)告において実験動物2種で悪性腫瘍を含む腫瘍の発生増加が認(rèn)められたこと、及びEUの分類結(jié)果に基づき、本項(xiàng)は區(qū)分1Bが妥當(dāng)と判斷した。なお、舊分類の區(qū)分2からは分類區(qū)分を変更した。

生殖毒性

ヒトの生殖影響に関する情報(bào)はない。実験動物では、妊娠ラットに対し本物質(zhì)の1%溶液、1 mLを妊娠7~9日に飲水投與 (総投與量: 30 mg) した結(jié)果、胎児に催奇形性はみられなかったとの報(bào)告、及び妊娠ラットに対し本物質(zhì)0.26 mmole/kg (約 55.2 mg/kg) を妊娠7日に皮下投與したが胎児毒性は生じなかったとの報(bào)告がある (DFGOT vol. 9 (1993))。以上、実験動物では本物質(zhì)投與による発生影響を否定する報(bào)告があるが、生殖能への影響を評価した試験報(bào)告がなく、よってデータ不足のため分類できない。

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

データ不足のため分類できない。なお、本物質(zhì)の塩酸塩である3,3'-ジメチルベンジジン二塩酸塩 (CAS番號 612-82-8) を少量吸入した場合に、くしゃみに引き続いて上気道の刺激が生じたとの報(bào)告がある (DFGOT vol. 5 (1993)、環(huán)境省リスク評価第4巻:暫定的有害性評価シート (2005))。この情報(bào)に基づき、3,3'-ジメチルベンジジン二塩酸塩は、平成19年度分類で、區(qū)分3 (気道刺激性) と分類されている。

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

【分類根拠】 (1)より、區(qū)分1の範(fàn)囲から肝臓、腎臓への影響、(2)より區(qū)分2の範(fàn)囲で血液系への影響がみられていることから、區(qū)分1(肝臓、腎臓)、區(qū)分2(血液系)とした。なお、(1)のジンバル腺の所見は前腫瘍病変と考えられるが、ジンバル腺はヒトにないことから標(biāo)的臓器とせず、(2)の胸腺、精巣および甲狀腺関連所見はいずれも病理組織変化を伴う所見でないことから、標(biāo)的臓器の分類根拠としなかった。今回の見直しで、被験物質(zhì)の用量を確認(rèn)した結(jié)果、舊分類結(jié)果から一部臓器の區(qū)分を変更した。
【根拠データ】 (1)本物質(zhì)の塩酸塩である3,3'-ジメチルベンジジン二塩酸塩(CAS:612-82-8)について、ラットを用いた14ヵ月間飲水投與試験において、30 ppm(0.003%)(雄1.8 mg/kg/day、雌3.0 mg/kg/day:本物質(zhì)換算、約1.3~2.2 mg/kg/day、區(qū)分1の範(fàn)囲)以上で肝臓の変異細(xì)胞巣、肝臓の嚢胞性変性の発生率増加、腎癥の増加、及びジンバル腺の限局性過形成?び漫性の腫脹がみられたとの報(bào)告がある(NTP TR390(1991)、環(huán)境省リスク評価第4巻:暫定的有害性評価シート(2005))。 (2)本物質(zhì)の塩酸塩である3,3'-ジメチルベンジジン二塩酸塩(CAS:612-82-8)について、ラットを用いた13週間飲水投與試験において、300 ppm(0.03%)(ガイダンス値換算:37.5 mg/kg/day、本物質(zhì)換算:28 mg/kg/day、區(qū)分2の範(fàn)囲)以上で、胸腺重量減少、甲狀腺ホルモン(T3、T4)濃度の低下、精巣相対重量増加、50 ppm(0.05%)(ガイダンス値換算:62.5 mg/kg/day、本物質(zhì)換算:47 mg/kg/day、區(qū)分2の範(fàn)囲)以上で、赤血球數(shù)及びヘマトクリット値の減少、肝細(xì)胞壊死の増加、腎癥の増加がみられたとの報(bào)告がある(NTP TR390(1991)、環(huán)境省リスク評価第4巻:暫定的有害性評価シート(2005))。

吸引性呼吸器有害性

データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

データなし
ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 3.2 mg/l - 24 h

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3077    IMDG (海上規(guī)制): 3077    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3077

14.2 國連輸送名

ADR/RID (陸上規(guī)制): ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, SOLID, N.O.S. (4,4'-ビ-
o-トルイジン)
IMDG (海上規(guī)制): ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, SOLID, N.O.S. (o-
Tolidine)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Environmentally hazardous substance, solid, n.o.s. (o-Tolidine)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 9    IMDG (海上規(guī)制): 9    IATA-DGR (航空規(guī)制): 9

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

ADR/RID: 該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 該當(dāng)
該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

製造許可物質(zhì)(法第56條第1項(xiàng)、施行令第17條別表第3第1號) 特定化學(xué)物質(zhì)(第一類物質(zhì)) 名稱等を表示し、又は通知すべき危険物及び有害物(法第57條、施行令第17條別表第3第1號並びに施行令第18條及び第18條の2別表第9)

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法 (PRTR法)

第一種指定化學(xué)物質(zhì)(法第2條第2項(xiàng)、施行令第1條別表第1)

大気汚染防止法

有害大気汚染物質(zhì)(中央環(huán)境審議會第9次答申)

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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