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安全データシート

プロピオン酸ビニル

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: プロピオン酸ビニル
  • CB番號(hào): CB5154269
  • CAS: 105-38-4
  • EINECS番號(hào): 203-293-5
  • 同義語: プロピオン酸ビニル,プロパン酸ビニル

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 樹脂改質(zhì)剤、架橋剤
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H24.3.1、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用
環(huán)境に対する有害性はGHS改訂4版を使用
物理化學(xué)的危険性
引火性液體   區(qū)分2
健康に対する有害性
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分3
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分2
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分3

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS06GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
H225 引火性の高い液體及び蒸気。
H319 強(qiáng)い眼刺激。
H412 長期継続的影響によって水生生物に有害。
H351 発がんのおそれの疑い。
H331 吸入すると有毒。
注意書き
安全対策
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P271 屋外又は換気の良い場(chǎng)所でだけ使用すること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P243 靜電気放電に対する措置を講ずること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P241 防爆型の【電気機(jī)器/換気裝置/照明機(jī)器/機(jī)器】を使用すること。
P240 容器を接地しアースをとること。
P233 容器を密閉しておくこと。
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠(yuǎn)ざけること。禁煙。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P201 使用前に取扱説明書を入手すること。
応急措置
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場(chǎng)合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P337 + P313 眼の刺激が続く場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場(chǎng)合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P304 + P340 + P311 吸入した場(chǎng)合:空気の新鮮な場(chǎng)所に移し,呼吸しやすい姿勢(shì)で休息させること。 醫(yī)師に連絡(luò)すること。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P235 換気の良い場(chǎng)所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P403 + P233 換気の良い場(chǎng)所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C5H8O2
  • 分子量: 100.12 g/mol
  • CAS番號(hào): 105-38-4
  • EC番號(hào): 203-293-5
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): 2-758
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場(chǎng)合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時(shí)はただちに人工呼吸を?qū)g施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場(chǎng)合
皮膚に接觸した場(chǎng)合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場(chǎng)合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場(chǎng)合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

周囲溫度で空気と反応して爆発性混合物を生じる。
火災(zāi)時(shí)に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
逆火に注意する。
可燃性。
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場(chǎng)合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

容器を危険ゾーンから移動(dòng)させて水で冷やすこと。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠(yuǎn)ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
火災(zāi)及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠(yuǎn)ざける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場(chǎng)所に保管する。 熱や発火源から遠(yuǎn)ざける。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場(chǎng)所に入れておく。保管安定性推奨された保管溫度2 - 8 °C光に敏感である。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測(cè)定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
皮膚及び身體の保護(hù)具
飛沫への接觸
材質(zhì): ブチルゴム
最小厚: 0.3 mm
破過時(shí)間: 30 min
試験物質(zhì):Butoject? (KCL 897 / Aldrich Z677647, Size M)
身體の保護(hù)
難燃靜電気保護(hù)服。
呼吸用保護(hù)具
気化ガス/エアロゾル発生時(shí)に必要
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
引火性液體 (Ullmanns(E)(6th、2003))
無色透明 (Ullmanns(E)(6th、2003))
臭い
エステル様臭 (Ullmanns(E)(6th、2003))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
データなし。

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

-80℃ (Ullmanns(E)(6th、2003))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

95℃ (Ullmanns(E)(6th、2003))

引火點(diǎn)

4.5℃ (IUCLID(2000))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範(fàn)囲

下限:2.4% (有機(jī)化合物辭典(1985))
上限:15.5% (有機(jī)化合物辭典(1985))

蒸気圧

36.6mmHg (25℃) (Howard(1997))

蒸気密度

3.3(air=1) (NFPA(13th, 2006))

比重(相対密度)

0.92 (ホンメル(1996))

溶解度

水:6.5 mL/L at 25℃ (Ullmanns(E)(6th、2003))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

Log P=1.14 (IUCLID(2000))

自然発火溫度

360℃ (Ullmanns(E)(6th、2003))

分解溫度

データなし。

粘度(粘性率)

0.56mPa?s (Ullmanns(E)(6th、2003))

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

蒸気は空気と爆発性混合物を形成することがある。

10.2 化學(xué)的安定性

メキノール (<100 ppm)
以下の安定剤が含まれている:
標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

警告
熱。 光。

10.5 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤, アミン, アンモニア, ハロゲン類

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場(chǎng)合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50値として3件のデータ(3000 mg/kg, 4670 mg/kg及び4760 mg/kg)(IUCLID (2000))が報(bào)告されている。なお、國連分類基準(zhǔn)では區(qū)分5である。GHS分類:區(qū)分外   ラットのLD50値として3件のデータ(3000 mg/kg, 4670 mg/kg及び4760 mg/kg)(IUCLID (2000))gaが報(bào)告されている。なお、國連分類基準(zhǔn)では區(qū)分5である。GHS分類:區(qū)分外
経皮
ウサギのLD50値として2件のデータ(9170 mg/kg 及び10000 mg/kg )(IUCLID (2000))が報(bào)告されている。GHS分類:區(qū)分外
吸入:ガス
GHSの定義における液體である。GHS分類:分類対象外
吸入:蒸気
ラットのLC50値: >5.3~20 mg/L/4h ( >1294~4884 ppm/4h)[OECD TG 403; GLP](IUCLID (2000))が報(bào)告されている。なお、毒性値(5.3-20 mg/L)が飽和蒸気圧濃度(197 mg/L)の90%より低いため、分類には気體の基準(zhǔn)値(ppm)を適用した。GHS分類:區(qū)分3
吸入:粉じん及びミスト
データなし。GHS分類:分類できない

皮膚腐食性及び刺激性

ウサギの皮膚に適用した2件の試験でいずれも刺激性あり(irritating)との結(jié)果(IUCLID (2000))がある。なお、ウサギを用いた別の試験で刺激性スコアが2/10で、刺激性なし。(not irritating)との報(bào)告もある(IUCLID (2000))。GHS分類:區(qū)分2   ウサギの皮膚に適用した2件の試験でいずれも刺激性あり(irritating)との結(jié)果(IUCLID (2000))がある。なお、ウサギを用いた別の試験で刺激性スコアが2/10で、刺激性なし(not irritating)との報(bào)告もある(IUCLID (2000))。GHS分類:區(qū)分2

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギの眼に適用した3件の試験でいずれも刺激性なし。(not irritating)との結(jié)果(IUCLID(2000))がある。GHS分類:區(qū)分外   ウサギの眼に適用した3件の試験でいずれも刺激性なし(not irritating)との結(jié)果(IUCLID(2000))がある。GHS分類:區(qū)分外

呼吸器感作性

データなし。GHS分類:分類できない

皮膚感作性

モルモットを用いたマキシマイゼーション試験(OECD TG 406, GLP準(zhǔn)拠)で感作性なし。(not sensitizing)と報(bào)告されている(IUCLID(2000))が、List 2のデータであり、かつ陽性率が不明である。GHS分類:分類できない   モルモットを用いたマキシマイゼーション試験(OECD TG 406, GLP準(zhǔn)拠)で感作性なし(not sensitizing)と報(bào)告されている(IUCLID(2000))が、List 2のデータであり、かつ陽性率が不明である。GHS分類:分類できない

生殖細(xì)胞変異原性

in vivo試験のデータが無く、分類できない。なお、in vitro試験としては、エームス試験(OECD TG 471)で陰性、チャイニーズハムスターV79細(xì)胞を用いた染色體異常試験(OECD TG 473; GLP)で陽性が報(bào)告されている(IUCLID (2000))。GHS分類:分類できない

発がん性

データなし。GHS分類:分類できない

生殖毒性

データなし。GHS分類:分類できない

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

データなし。GHS分類:分類できない

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

データ不足。なお、雌ラットに対する223日間の混餌投與試験では影響は見られず、NOAELは2.56%(1280 mg/kg/dayと報(bào)告されている(IUCLID (2000))。また、ウサギに500 mg/kg/dayを24回経口投與による所見として気管支肺炎の記載(IUCLID (2000))、さらに、ネコに1000 mg/kg/dayを10回または38回経口投與した試験で、鈍麻、嗜眠狀態(tài)、下痢、平衡障害などの癥狀が観察されている(IUCLID (2000))。しかし、これらのデータはいずれも元文獻(xiàn)が1950~1952年と古く、ガイドラインに対応した試験ではなく、試験の詳細(xì)も不明である。GHS分類:分類できない   データ不足。なお、雌ラットに対する223日間の混餌投與試験では影響は見られず、NOAELは2.56%(1280 mg/kg/dayと報(bào)告されている(IUCLID (2000))。また、ウサギに500 mg/kg/dayを24回経口投與による所見として気管支肺炎の記載(IUCLID (2000))、さらに、ネコに1000 mg/kg/dayを10回または38回経口投與した試験で、鈍麻、嗜眠狀態(tài)、下痢、平衡障害などの癥狀が観察されている(IUCLID (2000))。しかし、これらのデータはいずれも元文獻(xiàn)が1

吸引性呼吸器有害性

データなし。GHS分類:分類できない

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

データなし
ミジンコ等の水生無脊
半靜止試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 11.3 mg/l - 48 h
椎動(dòng)物に対する毒性
(OECD 試験ガイドライン 202)
備考: (ECHA)
半靜止試験 最大無影響濃度 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 7.58 mg/l -
48 h
(OECD 試験ガイドライン 202)
備考: (ECHA)
藻類に対する毒性
成長速度 EC50 - Desmodesmus subspicatus (緑藻) - 5 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
備考: (ECHA)
成長速度 最大無影響濃度 - Desmodesmus subspicatus (緑藻) - 0.37 mg/l -
72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
備考: (ECHA)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時(shí)間 28 d
結(jié)果: 92 % - 易分解性。
(OECD 試験ガイドライン 310)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評(píng)価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評(píng)価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評(píng)価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3272    IMDG (海上規(guī)制): 3272    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3272

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Esters, n.o.s. (Vinyl propionate)
IMDG (海上規(guī)制): ESTERS, N.O.S. (Vinyl propionate)
ADR/RID (陸上規(guī)制): ESTERS, N.O.S. (Vinyl propionate)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3    IMDG (海上規(guī)制): 3    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3

14.4 容器等級(jí)

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤, アミン, アンモニア, ハロゲン類

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?引火性の物

消防法

第4類引火性液體、第一石油類非水溶性液體

船舶安全法

引火性液體類

航空法

引火性液體

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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