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安全データシート

亜硝酸イソブチル

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 亜硝酸イソブチル
  • CB番號: CB0131722
  • CAS: 542-56-3
  • 同義語: 亜硝酸イソブチル

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 芳香剤?zhí)砑游?(NITE調(diào)査) カルボキシメチルセルロース原料、農(nóng)薬?醫(yī)薬原料 (SRI:CHEMICAL ECONOMICS HANDBOOK) 可塑剤?醫(yī)薬原料 (化學(xué)工業(yè)日報社)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H27.10.31、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準(zhǔn)拠) を使用
物理化學(xué)的危険性
自己反応性化學(xué)品   タイプG
引火性液體   區(qū)分2
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1 (免疫系)、區(qū)分2 (呼吸器、血液系)
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分1 (中樞神経系、呼吸器、心血管系、血液系)
発がん性   區(qū)分2
生殖細胞変異原性   區(qū)分2
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分3
急性毒性(経口)   區(qū)分4
分類実施日(環(huán)境有害性)
平成24年。政府向けGHS分類ガイダンス (H22.7版) を使用 GHS改訂4版を使用

ラベル要素

絵表示又はシンボル
GHS02GHS07GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
れ: 血液系 呼吸器系
長期にわたる、または反復(fù)暴露による臓器の障害のおそ
疫系
長期にわたる、または反復(fù)暴露による臓器の障害: 免
臓器の障害: 血液系 呼吸器系 心血管系 中樞神経系
発がんのおそれ
遺伝性疾患のおそれの疑い
吸入すると有毒
飲み込むと有害
引火性の高い液體および蒸気
注意書き
[安全対策]
使用前に取扱説明書を入手すること。
すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
熱、火花、裸火、高溫體などの著火源から遠ざけること。禁煙。
容器を密閉しておくこと。
容器および受器を接地すること。
防爆型の電気機器、換気裝置、照明機器を使用すること?;鸹à虬k生させない
工具を使用すること。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
保護手袋、保護衣、保護面を著用すること。
[応急措置]
飲み込んだ場合:気分が悪い時は、醫(yī)師に連絡(luò)すること??冥颏工工挨长取?br/>皮膚(または髪)に付著した場合:直ちに、汚染された衣類をすべて脫ぐこと。
皮膚を流水、シャワーで洗うこと。
吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させるこ
と。醫(yī)師に連絡(luò)すること。
暴露または暴露の懸念がある場合:醫(yī)師に連絡(luò)すること。
火災(zāi)の場合:消火するために粉末、乾燥砂、泡を使用すること。
[保管]
容器を密閉して換気の良いところで保管すること。
施錠して保管すること。
[廃棄]
內(nèi)容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に委託す
ること。

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)/混合物の區(qū)別: : 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)名又は一般名: : 亜硝酸イソブチル
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: : >95.0%(GC)
  • CAS RN: : 542-56-3
  • 別名 : 2-Methylpropyl Nitrite
  • 化學(xué)式: : C4H9NO2
  • 官報公示整理番號 化審法: : 該當(dāng)なし
  • 官報公示整理番號 安衛(wèi)法: : 2-(7)-1, 2-(7)-7

4. 応急措置

吸入した場合:

ること。
空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。醫(yī)師に連絡(luò)す

皮膚に付著した場合:

洗うこと。醫(yī)師に連絡(luò)すること。
直ちに、汚染された衣類をすべて脫ぐこと、取り除くこと。多量の水と石鹸で

目に入った場合:

て洗うこと。醫(yī)師に連絡(luò)すること。
水で數(shù)分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを容易にはずせる場合は外し

飲み込んだ場合:

醫(yī)師に連絡(luò)すること??冥颏工工挨长?。

応急措置をする者の保護:

救助者はゴム手袋、密閉ゴーグルなどの保護具を著用する。

5. 火災(zāi)時の措置

適切な消火剤:

粉末, 泡, 二酸化炭素

使ってはならない消火剤:

水(火災(zāi)を拡大し危険な場合がある)

火災(zāi)時の特定危険有害性:

燃焼や高溫により分解し、有毒なヒュームを発生する恐れがあるので注意する。

特有の消火方法:

消火作業(yè)は、風(fēng)上から行い、周囲の狀況に応じた適切な消火方法を用いる。関係者以外は安全な場所に退去させる。周辺火災(zāi)時、容器に水を噴霧して冷卻する。安全に対処できるならば著火源を除去すること。

消火を行う者の保護:

消火作業(yè)の際は、必ず保護具を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置:

る。
漏出した場所の周辺に、ロープを張るなどして関係者以外の立入りを禁止す
十分に換気を行う。
漏出場所の風(fēng)上から作業(yè)し、風(fēng)下の人を退避させる。
特別個人用保護具(自給式呼吸器)を著用する。

環(huán)境に対する注意事項:

製品が排水路に排出されないよう注意する。

封じ込め及び浄化の方法及び機材:

付著物、回収物などは、関係法規(guī)に基づき速やかに処分する。
大量の流出には盛土で囲って流出を防止する。
乾燥砂、不燃性吸収剤などに吸収させて密閉できる容器に回収する。

二次災(zāi)害の防止策:

火花を発生しない安全な用具を使用する。
著火した場合に備えて、消火用器材を準(zhǔn)備する。
付近の著火源、高溫體などを速やかに取り除く。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策:
取扱いは換気のよい場所で行う。適切な保護具を著用する。漏れ、あふれ、飛散しないよう注意し、みだりに蒸気を発生させない。熱、火花、裸火、高溫體などの著火源から遠ざけること。禁煙。靜電気対策を行う。設(shè)備などは防爆型を用いる。取扱い後は手や顔などをよく洗う。
注意事項:
できれば、密閉系で取扱う。蒸気やエアゾールが発生する場合には、換気、局所排気を用いる。
安全取扱い注意事項:
あらゆる接觸を避ける。容器の內(nèi)圧が高くなっている場合がある。開封は充分な注意のもとに行うこと。

保管

適切な保管條件:
容器を密栓して防爆型冷蔵庫に保管する。不活性ガスを充填する。濕気を避ける。施錠して保管する。酸化剤などの混觸危険物質(zhì)から離して保管する。
避けるべき保管條件:
熱, 光, 濕気
安全な容器包裝材料:
法令の定めるところに従う。

8. ばく露防止及び保護措置

設(shè)備対策:

密閉化した設(shè)備又は局所排気裝置を設(shè)ける。取扱い場所の近くに洗眼及び身體洗浄用の設(shè)備を設(shè)ける。

管理濃度:

設(shè)定されていない。

許容濃度:

ACGIH TLV(CL):
1 ppm (IFV)

保護具

呼吸用保護具:
防毒マスク、自給式呼吸器、送気マスク等。
手の保護具:
不浸透性の手袋。
眼、顔面の保護具:
保護眼鏡(ゴーグル型)。狀況に応じ保護面。
皮膚及び身體の保護具:
不浸透性の保護衣。狀況に応じ、保護長靴。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色 (HSDB (2015))
臭い
データなし
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし

融點?凝固點

0℃ (ACGIH (2003))

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

66℃~67℃ (760 torr) (ACGIH (2003))

引火點

-21℃~-23℃ (ACGIH (2003))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範(fàn)囲

1.2~26.9 vol%(空気中) (ICSC (2006))

蒸気圧

1.3 kPa (20℃) (ICSC (2006))

蒸気密度

3.56 (空気 = 1) (ICSC (2006))

比重(相対密度)

0.87 (22℃/4℃) (Merck (15th, 2013))

溶解度

水: 可溶 (< 1 mg/mL) (19℃) (ACGIH (2003)) アセトン: 可溶 (> 100 mg/mL) (19℃) ジメチルスルホキシド: > 100 mg/mL 95%エタノール: > 100 mg/mL アルコール及びエーテル: 混和する (ACGIH(2003))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

データなし

自然発火溫度

データなし

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性:

情報なし

化學(xué)的安定性:

適切な條件下においては安定。

危険有害反応可能性:

特別な反応性は報告されていない。

避けるべき條件:

火花, 裸火, 靜電放電

混觸危険物質(zhì):

酸化剤, 酸

危険有害な分解生成物:

二酸化炭素, 一酸化炭素, 窒素酸化物

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分4 ラットのLD50値として、410 mg/kg (ACGIH (7th, 2003)) に基づき、區(qū)分4とした。
経皮
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 區(qū)分3 ラットのLC50値 (4時間) として、777 ppmとの報告 (ACGIH (7th, 2003)、NTP TR 448 (1996)) に基づき、區(qū)分3とした。なお、LC50値が飽和蒸気圧濃度 (12,833 ppm) より低いため、ミストを含まないものとしてppmを単位とする基準(zhǔn)値を適用した。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 區(qū)分2 In vivoでは、マウスの末梢血赤血球を用いる小核試験で雌雄ともに陽性の結(jié)果 (NTP TR448 (1996)、ACGIH (7th, 2003))、in vitroでは、細菌の復(fù)帰突然変異試験、哺乳類培養(yǎng)細胞のマウスリンフォーマ試験、染色體異常試験、姉妹染色分體交換試験でいずれも陽性である (ACGIH (7th, 2003)、NTP TR448 (1996)、NTP DB (2015))。以上より、區(qū)分2とした。

発がん性

GHS分類: 區(qū)分2 ヒトでの発がん性情報はない。実験動物では、ラット又はマウスを用いた2年間吸入ばく露による発がん性試験において、ラット、マウスの雌雄ともに高用量2群 (75、150 ppm) で肺胞/細気管支の腺腫、又はがんを合わせた発生頻度の増加が認められた (NTP TR448 (1996)、ACGIH (7th, 2003))。また、C57BL6雌マウスにPYB6腫瘍細胞を注射後 (部位の記載なし) に、本物質(zhì)を900 ppmで最長16日間吸入ばく露し、腫瘍の成長を調(diào)べた実験で、腫瘍発生率は対照群の21%に対し75%と3倍に増加し、腫瘍成長速度も同4倍に増加するなど、本物質(zhì)が腫瘍成長を促進することが証明された (ACGIH (7th, 2003)) との記述がある。國際機関による発がん性分類結(jié)果としては、ACGIHがA3に (ACGIH (7th, 2003))、EUがCLP分類でCarc. 1B に (ECHA CL Inventory (2015)) 分類している。以上、本物質(zhì)による発がん性の証拠に関して、実験動物では確かな証拠があるが、ヒトへの種間外挿の妥當(dāng)性について、現(xiàn)時點では不明であるため、ACGIHを優(yōu)先し區(qū)分2とした。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (中樞神経系、呼吸器、心血管系、血液系) 本物質(zhì)はヒトの狹心癥の治療に使用されることがある (ACGIH (7th, 2003))。本物質(zhì)は鼻腔刺激性がある (ACGIH (7th, 2003))。ヒトの中毒例では、室內(nèi)防臭剤として使用された本物質(zhì)の経口摂取で気管気管支炎、メトヘモグロビン血癥を発癥し死亡した事例がある。また、吸入ばく露では、肺水腫、気管気管支炎、メトヘモグロビン血癥の報告がある (以上、ACGIH (7th, 2003)、NTP TR448 (1996)、HSDB (2015))。 実験動物では、マウスの184 mg/kgの経口投與 (區(qū)分1に相當(dāng)する用量) で、協(xié)調(diào)運動失調(diào)、伸筋剛性 (extensor rigidity)、攣縮、四肢蒼白、衰弱、呼吸困難、重度のメトヘモグロビン血癥による無酸素癥で死亡、本物質(zhì)投與前にメチレンブルー投與により、死亡率が減少したとの報告、ラットの777 ppm (3.28 mg/L) 吸入ばく露 (區(qū)分1に相當(dāng)する用量) で協(xié)調(diào)運動失調(diào)、伸筋剛性 (extensor rigidity)、攣縮、痙攣、四肢蒼白、衰弱、呼吸困難、チアノーゼ、重度のメトヘモグロビン血癥による呼吸器不全、低血圧と血管拡張による心血管障害、マウスの175~1,000 ppm (0.74~4.22 mg/L) 吸入ばく露 (區(qū)分1に相當(dāng)する用量) で自発運動量 (motor performance) の低下、マウスの900 ppm (3.80 mg/L) (區(qū)分1に相當(dāng)する用量) で赤血球、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値低下で示される一過性の貧血の報告がある (ACGIH (7th, 2003)、NTP TR448 (1996)、HSDB (2015))。 実験動物への本物質(zhì)によるその他の影響として、血液細胞機能への影響、血液細胞破壊、脾臓細胞減少 (spleen cellularity)、T細胞反応性低下、免疫能力低下 (compromise of immunocompetence) の報告があり、本物質(zhì)の急性毒性は、心血管系、造血系であるとの記載がある (ACGIH (7th, 2003))。 以上より、本物質(zhì)は中樞神経系、呼吸器、心血管系、血液系に影響を及ぼすことから、區(qū)分1 (中樞神経系、呼吸器、心血管系、血液系) とした。 新たな情報を加え舊分類を見直した。

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (免疫系)、區(qū)分2 (呼吸器、血液系) 実験動物では、ラットを用いた13週間吸入毒性試験において75 ppm (ガイダンス値換算: 0.23 mg/L) 以上でメトヘモグロビン血癥、貧血、脾臓のヘモジデリン沈著、150 ppm (ガイダンス値換算: 0.46 mg/L) 以上で気管上皮の過形成、鼻粘膜の過形成、マウスを用いた13週間吸入毒性試験において75 ppm (ガイダンス値換算: 0.23 mg/L) 以上で細気管支上皮の過形成、脾臓の髄外造血、脾臓のヘモジデリン沈著、150 ppm (ガイダンス値換算: 0.46 mg/L) 以上でメトヘモグロビン血癥、300 ppm (ガイダンス値換算: 0.98 mg/L) で貧血、鼻粘膜の過形成がみられた (NTP TR448 (1996))。マウスを用いた14日間吸入毒性試験において900 ppm (ガイダンス値換算: 0.078 mg/L) で白血球數(shù)減少、赤血球數(shù)増加、顆粒球単球コロニー形成細胞 (CFU-GM)の減少がみられ、白血球數(shù)減少、赤血球數(shù)増加はばく露終了後1週間以內(nèi)に回復(fù)性が認められた。しかし顆粒球単球コロニー形成細胞の減少はばく露終了後1週間での回復(fù)性はみられていない (ACGIH (7th, 2003))。以上のように、ラット、マウスともメトヘモグロビン血癥、貧血と関連した所見、呼吸器系に対する刺激性の所見が區(qū)分2の範(fàn)囲でみられ、免疫系への影響が區(qū)分1の範(fàn)囲でみられた。 したがって、區(qū)分1 (免疫系)、區(qū)分2 (呼吸器、血液系) とした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性:

魚類:
情報なし
甲殻類:
情報なし
藻類:
情報なし

殘留性?分解性:

情報なし

生體蓄積性(BCF):

情報なし

土壌中の移動性

??????/水分配係數(shù):
情報なし
土壌吸著係數(shù)(Koc):
情報なし
????定數(shù)(PaM 3/mol):
情報なし

オゾン層への有害性:

情報なし

13. 廃棄上の注意

処理施設(shè)がないなどの理由で廃棄できない場合は、許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者に委託する。
空容器を処分する時は、內(nèi)容物を完全に除去した後に行う。
引火性が高いため十分注意する。
焼卻処理する場合には、アフターバーナー及びスクラバーを備えた焼卻爐で焼卻する。
地方條例や國內(nèi)規(guī)制に従う。
適切な保護具を著用する。

14. 輸送上の注意

國連番號:

2351

品名(國連輸送名):

Butyl nitrites

國連分類:

???3(引火性液體)

容器等級:

輸送の特定の安全対策及び條件:

積み込み?荷崩れの防止を確実に行い?法令の定めるところに従う。
運搬に際しては容器に漏れのないことを確かめ?転倒?落下?損傷のないように

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)

水道法

有害物質(zhì)

道路法

車両の通行の制限

毒物及び劇物取締法

劇物

水質(zhì)汚濁防止法

有害物質(zhì)

外國為替及び外國貿(mào)易管理法

輸出貿(mào)易管理令別表第2 輸入貿(mào)易管理令第4條第1項第2號輸入承認品目「2の2號承認」

特定廃棄物輸出入規(guī)制法(バーゼル法)

廃棄物の有害成分?法第2條第1項第1號イに規(guī)定するもの

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負わない。

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