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安全データシート

1,2-ジメチルヒドラジン

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 1,2-ジメチルヒドラジン
  • CB番號: CB5852046
  • CAS: 540-73-8
  • 同義語: 1,2-ジメチルヒドラジン

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 研究用試薬 (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
JIS Z7252:2019準拠 (GHS改訂6版を使用)
R2.3.13、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1)) を使用
物理化學的危険性
引火性液體   區(qū)分2
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復ばく露)   區(qū)分1 (肝臓、心臓、腎臓)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3 (気道刺激性)
発がん性   區(qū)分1B
生殖細胞変異原性   區(qū)分2
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分1
急性毒性 (吸入: 蒸気)   區(qū)分2
急性毒性 (経皮)   區(qū)分3
急性毒性 (経口)   區(qū)分3
分類実施日
(環(huán)境有害性)
R1年度、分類実施中
環(huán)境に対する有害性
-   區(qū)分3

GHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
引火性の高い液體及び蒸気 飲み込むと有毒 皮膚に接觸すると有毒 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 重篤な眼の損傷 吸入すると生命に危険 呼吸器への刺激のおそれ 遺伝性疾患のおそれの疑い 発がんのおそれ 長期にわたる、又は反復ばく露による肝臓、心臓、腎臓の障害
注意書き
安全対策
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 熱,高溫のもの,火花,裸火及び他の著火源から遠ざけること。禁煙。 容器を密閉しておくこと。 容器を接地しアースをとること。 防爆型の電気機器/換気裝置/照明機器を使用すること。 火花を発生させない工具を使用すること。 靜電気放電に対する措置を講ずること。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。 【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を著用すること。 注)【】の文言は、化學品の使用時に関する追加的な情報が、安全な使用のために十分であろう換気のタイプを説明している場合に使用できます。
応急措置
火災の場合:消火するために適切な消火剤を使用すること。 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。直ちに醫(yī)師に連絡すること。 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水又はシャワーで洗うこと。直ちに醫(yī)師に連絡すること。 眼に入った場合:水で數分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに醫(yī)師に連絡すること。 飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡すること。 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 特別な処置が緊急に必要である(このラベルの???を見よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時の情報提供を受けるための連絡先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時には、”…”を適切に置き換えてください。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 涼しいところに置くこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報なし

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: 1,2-ジメチルヒドラジン
  • 別名: N,N′-ジメチルヒドラジン
  • 濃度又は濃度範囲: 情報なし
  • 分子式 (分子量): C2H8N2 (60.1)
  • CAS番號: 540-73-8
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 情報なし
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : 情報なし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報なし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。直ちに醫(yī)師に連絡すること。

皮膚に付著した場合

直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水又はシャワーで洗うこと。直ちに醫(yī)師に連絡すること。

眼に入った場合

水で數分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに醫(yī)師に連絡すること。

飲み込んだ場合

口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。直ちに醫(yī)師に連絡すること。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

吸入: 咳、咽頭痛
皮膚: 吸収される可能性あり
眼: 充血、痛み

応急措置をする者の保護

情報なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項

この物質の人の健康への影響に関するデータが不十分なので、最大の注意を払う必要がある。

5. 火災時の措置

適切な消火剤

大量の水、粉末消火薬剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素

使ってはならない消火剤

棒狀注水

特有の危険有害性

引火性が高い?;馂臅rに、刺激性あるいは有毒なヒュームやガスを放出する。蒸気/空気の混合気體は、爆発性である。酸化剤と接觸すると、火災及び爆発の危険性がある。

特有の消火方法

水を噴霧して容器類を冷卻する。

消火を行う者の保護

自給式呼吸器、防護服 (耐熱性) を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

危険區(qū)域から立ち退く。
専門家に相談する。
個人用保護具: 自給式呼吸器付完全保護衣
漏れた液やこぼれた液を、密閉式の容器にできる限り集める。
殘留液を、砂又は不活性吸収剤に吸収させる。
おがくずや、可燃性吸収剤に吸収させてはならない。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術的対策
「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
使用前に取扱説明書を入手すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
熱,高溫のもの,火花,裸火及び他の著火源から遠ざけること。禁煙。
容器を密閉しておくこと。
容器を接地しアースをとること。
防爆型の電気機器/換気裝置/照明機器を使用すること。
火花を発生させない工具を使用すること。
靜電気放電に対する措置を講ずること。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を著用すること。
注)【】の文言は、化學品の使用時に関する追加的な情報が、安全な使用のために十分であろう換気のタイプを説明している場合に使用できます。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
施錠して保管すること。
耐火設備で保管する。
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
涼しいところに置くこと。
強酸化剤から離しておく。
排水管や下水管へのアクセスのない場で貯蔵する。
安全な容器包裝材料
消防法、國連危険物輸送勧告で規(guī)定されている容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會 (2019年度版)
未設定

許容濃度

ACGIH (2019年版)
未設定

設備対策

容器を接地しアースをとること。 防爆型の電気機器/換気裝置/照明機器を使用すること。 火花を発生させない工具を使用すること。 靜電気放電に対する措置を講ずること。

保護具

呼吸用保護具
呼吸用保護具を使用する。
手の保護具
保護手袋を著用する。
眼の保護具
呼吸用保護具と併用して、顔面シールド又は眼用保護具を著用する。
皮膚及び身體の保護具
保護衣を著用する。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色 (ホンメル (1991))
臭い
アンモニア臭 (ホンメル (1991))

融點/凝固點

-9℃ (HSDB (Access on May 2019))

沸點、初留點及び沸騰範囲

81℃ (735 mmHg) (HSDB (Access on May 2019))

可燃性

可燃性 (ホンメル (1991))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

2.4~20 vol% (ホンメル (1991))

引火點

-17℃ (c.c.) (ホンメル (1991))

自然発火點

データなし

分解溫度

データなし

pH

アルカリ性 (HSDB (Access on May 2019))

動粘性率

データなし

溶解度

水:混和 (ホンメル (1991)) アルコール、エーテル、ジメチルホルムアミド、炭化水素と混和 (HSDB (Access on May 2019))

n-オクタノール/水分配係數

log Kow = -0.54 (HSDB (Access on May 2019))

蒸気圧

69.9 mmHg (25℃) (HSDB (Access on May 2019))

密度及び/又は相対密度

0.83g/cm3 (ICSC (2007))

相対ガス密度

2.07 (空気 = 1) (ホンメル (1991))

粒子特性

該當しない

10. 安定性及び反応性

反応性

「危険有害反応可能性」を參照。

危険有害反応可能性

燃焼すると分解し、窒素酸化物などの有毒なヒュームを生じる。 強還元剤であり、酸、 酸化剤と 激しく反応し、火災や爆発の危険を生じる。 プラスチック、ゴム及び被覆剤を侵す。

避けるべき條件

混觸危険物質との接觸

混觸危険物質

強酸化剤

危険有害な分解生成物

窒素酸化物などの有毒なヒューム

11. 有害性情報

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分3とした。
なお、(2)、(3) のマウスのデータからは、區(qū)分2となるが、ガイダンスに従いラットのデータを優(yōu)先した。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50:100 mg/kg (PATTY (6th, 2012)、HSDB (Access on June 2019))

【參考データ等】
(2) マウスのLD50:雄:26 mg/kg、 雌:60 mg/kg (ATSDR (1997))
(3) マウスのLD50:36 mg/kg (PATTY (6th, 2012))
経皮
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分3とした。
なお、(2) のモルモットのデータからは、區(qū)分2となるが、ガイダンスに従いウサギのデータを優(yōu)先した。

【根拠データ】
(1) ウサギのLD50:467 mg/kg (ATSDR (1997))

【參考データ等】
(2) モルモットのLD50:131 mg/kg (ATSDR (1997))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における液體であり、ガイダンスの分類対象外に相當し、區(qū)分に該當しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分2とした。
なお、LC50値が飽和蒸気濃度 (91,981 ppm) の90%より低いため、ミストを含まないものとしてppmを単位とする基準値を適用した。

【根拠データ】
(1) ラットのLC50 (4時間):280~400 ppm (ATSDR (1997))
(2) ラットのLC50 (4時間):280 ppm (HSDB (Access on June 2019))
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
(1) より區(qū)分1とした。

【根拠データ】
(1) 本物質は強アルカリで、皮膚、眼、及び粘膜に対して、腐食性?刺激性を示すと考えられる (PATTY (6th, 2012))。

【參考データ等】
(2) 本物質との接觸は皮膚、粘膜に刺激性を示す可能性があるとの記載がある (HSDB (Access on June 2019))。
(3) イヌ、ウサギ、モルモットで本物質の経皮ばく露による皮膚の退色と刺激が認められた (ATSDR (1997)) 。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分1とした。

【根拠データ】
(1) 本物質は皮膚腐食性區(qū)分1に區(qū)分されている。
(2) 本物質は強アルカリで、皮膚、眼、及び粘膜に対して、腐食性?刺激性を示すと考えられる (PATTY (6th, 2012))。

【參考データ等】
(3) ウサギの眼に本物質を3 μL適用した結果、結膜炎及び眼瞼の紅斑を生じたとの報告がある (ATSDR (1997))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

【分類根拠】
(1)、(2) より區(qū)分2とした。

【根拠データ】
(1) in vivoでは、マウスやラットの小核試験、染色體異常試験、DNA損傷試験、DNA付加體形成試験、姉妹染色分體交換試験、不定期DNA合成試験で陽性である (ATSDR (1997)、IARC 71 (1999))。
(2) in vitroでは、ヒト培養(yǎng)細胞の変異原性試験等で陽性である。マウスリンフォーマ試験及び細菌の復帰突然変異試験では陰性と陽性の報告がある (同上)。

発がん性

【分類根拠】
(1) の既存分類結果からガイダンスに従い區(qū)分1Bとした。

【根拠データ】
(1) 國內外の分類機関による既存分類では、IARCは実験動物で発がん性の十分な証拠があることに加えて、発がんの作用機序として遺伝毒性の証拠があることから、グループ2Aに分類した (IARC 71 (1999))。EUでもCarc.1Bに分類されている (ECHA C&L Inventory (Access on June 2019))。

【參考データ等】
(2) 実験動物ではラット及びマウスを用いた発がん性試験が主に皮下投與、一部は経口経路及びその他の経路 (腹腔內など) の試験として、多數実施されており、投與経路にかかわらず、マウス及びラットにおいて結腸の腺腫及び腺がんが高頻度で認められ、小腸の腺腫及び腺がんが比較的低頻度で認められた。飲水投與又は強制経口投與試験では、血管腫瘍が高頻度で認められた (IARC 71 (1999))。

生殖毒性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

【參考データ等】
(1) 雌ハムスターの妊娠12日に経口投與した発生毒性試験で、発生毒性及び催奇形性はみられていない (ATSDR (1997))。この試験は、1用量を妊娠期間中の1日のみに投與しており、限定的な試験である。
(2) 雌ラットの妊娠6~15日に腹腔內投與した発生毒性試験において、母動物の體重増加抑制、胎児重量減少、わずかな奇形の増加がみられている (IARC 71 (1999)、PATTY (6th, 2012))。この試験は腹腔內投與であるため分類根拠としなかった。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 (急性)
-
水生環(huán)境有害性 (長期間)
-

オゾン層への有害性

當該物質はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸龊悉?、內容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
2382
國連品名
DIMETHYLHYDRAZINE, SYMMETRICAL
國連危険有害性クラス
6.1
副次危険
3
容器等級
I
海洋汚染物質
該當する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質
該當しない

國內規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報
道路法、消防法の規(guī)定に従う。

特別な安全上の対策

道路法、消防法の規(guī)定によるイエローカード攜行の対象物

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號*

131

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?引火性の物(施行令別表第1第4號)【4の2 その他の引火點-30℃以上0℃未満のもの】 名稱等を表示すべき危険物及び有害物(法第57條第1項、施行令第18條第1號、第2號別表第9)【295 ジメチルヒドラジン】 名稱等を通知すべき危険物及び有害物(法第57條の2、施行令第18條の2第1號、第2號別表第9)【295 ジメチルヒドラジン】 危険性又は有害性等を調査すべき物(法第57條の3)

化學物質排出把握管理促進法 (PRTR法)

該當しない

毒物及び劇物取締法

該當しない

消防法

第5類自己反応性物質、ヒドラジンの誘導體(法第2條第7項危険物別表第1?第5類)【7 ヒドラジンの誘導體】

道路法

車両の通行の制限(施行令第19條の13、(獨)日本高速道路保有?債務返済機構公示第12號?別表第2)【5 ヒドラジンの誘導體】

航空法

輸送禁止(施行規(guī)則第194條)【【國連番號】2382 ジメチルヒドラジン(対稱型のもの)】

船舶安全法

毒物類?毒物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號】2382 1,2-ジメチルヒドラジン】

港則法

その他の危険物?毒物類(毒物)(法第21條第2項、規(guī)則第12條、危険物の種類を定める告示別表)【2チ 1,2-ジメチルヒドラジン】

海洋汚染防止法

個品運送P(施行規(guī)則第30條の2の3、國土交通省告示)【【國連番號】2382 1,2-ジメチルヒドラジン】

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協定

參考文獻

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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