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安全データシート

りん酸水素ビス(2-エチルヘキシル)

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: りん酸水素ビス(2-エチルヘキシル)
  • CB番號: CB4464040
  • CAS: 298-07-7
  • EINECS番號: 206-056-4

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: コバルト、ニッケルの溶媒抽出剤
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
GHS改訂4版を使用
平成24年。政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)を使用
健康に対する有害性
眼に対する重篤な損傷/眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分1
急性毒性(経皮)   區(qū)分4
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
オゾン層への有害性   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (長期間)   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (急性)   分類実施中

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS07
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H412 長期継続的影響によって水生生物に有害。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷。
H312 皮膚に接觸すると有害。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
応急措置
P362 + P364 汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 分子量: 322.42 g/mol
  • CAS番號: 298-07-7
  • EC番號: 206-056-4
  • 化審法官報公示番號: 2-2014; 2-1986
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後は水を飲ませ(多くてもグラス2杯)、嘔吐を避ける(穿孔のリスクあり) 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。中和させようとしないこと。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし

5.2 特有の危険有害性

高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
リンの酸化物
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 8A: 可燃性、腐食性危険物
保管條件
密閉のこと。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護具
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體(ICSC(J) (2001))
無色または琥珀(ICSC(J) (2001))
臭い
無臭(HSDB (2006))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
3 (20℃)(濃度: 1 g/L)(GESTIS (Access on Aug. 2012))

融點?凝固點

-60℃(Howard (1997))

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

155℃(CRC (91st, 2010))

引火點

198℃(CC)(HSDB (2006))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範(fàn)囲

データなし。

蒸気圧

0.00000969 mmHg(25℃)(Howard (1997))

蒸気密度

データなし。

比重(相対密度)

0.965(Gangolli (2nd, 1999))

溶解度

ベンゼン、ヘキサンに可溶。(CRC (91st, 2010))
水:182 mg/L at 25 deg C(HSDB (2006))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

4.37(Howard (1997))

自然発火溫度

>300 ℃(NITE総合検索 (Access on Aug. 2012) (元文獻(xiàn):メルク試薬カタログ(Chem DAT)))

分解溫度

240℃(ICSC(J) (2001))

粘度(粘性率)

40mPa?s(GESTIS (Access on Aug. 2012))

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

引火點より下のおよそ15ケルビンからの範(fàn)囲は危険とみなされている。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

強力な熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットのLD50値は4940 mg/kg bw(ECETOC JACC 20 (1992))、1400 mg/kg(HPVIS (2009))と2件のデータが得られており、1件は區(qū)分外(國連分類基準(zhǔn)の區(qū)分5に相當(dāng))、もう1件が區(qū)分4に相當(dāng)することから、安全性の観點から有害性の高い區(qū)分を採用し區(qū)分4とした。GHS分類:區(qū)分4
経皮
ウサギのLD50値は1250 mg/kg bw(ECETOC JACC 20 (1992))に基づき、區(qū)分4とした。GHS分類:區(qū)分4
吸入:ガス
GHSの定義における液體である。GHS分類:分類対象外
吸入:蒸気
データ不足。なお、ラットに、本物質(zhì)の飽和蒸気を8時間ばく露した結(jié)果、死亡も癥狀も認(rèn)められなかったとの記載(BUA 172(1995))がある。GHS分類:分類できない
吸入:粉じん及びミスト
データなし。GHS分類:分類できない

皮膚腐食性及び刺激性

ウサギに本物質(zhì)0.5 mLを1~8時間適用した皮膚刺激性試験で、腐食性(corrosive)との結(jié)果(USEPA/HPV (2001))、およびウサギに本物質(zhì)原液0.5 mLを24時間の閉塞適用した別の試験でも強い刺激性(highly irritating)を示し、皮膚一次刺激指數(shù)(PDII)は6.2との結(jié)果(HPVIS (2009))に基づき、區(qū)分1とした。なお、以上の試験以外にウサギを用いた試験で、0.5 mLを24時間の閉塞適用によりP(guān)DIIは0で刺激性なし(not irritating)、また、48時間の閉塞適用でPDIIは4.85で刺激性はあるが腐食性はない(not corrosive)との結(jié)果(HPVIS (2009))も報告されている。GHS分類:區(qū)分1

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギに本物質(zhì)100 μLを適用した眼刺激性試験で、腐食性(corrosive)との結(jié)果(USEPA/HPV (2001))、およびウサギ6匹を用いた別の眼刺激性試験(Federal Register)では、総合平均スコア(AOIに相當(dāng))は適用後1日、2日、3日および7日のいずれも98以上(最も重度な場合110)で腐食性あり(corrosive)との評価結(jié)果(HPVIS (2009))に基づき、區(qū)分1とした。GHS分類:區(qū)分1

呼吸器感作性

データなし。GHS分類:分類できない

皮膚感作性

データなし。GHS分類:分類できない

生殖細(xì)胞変異原性

in vivo試験のデータがなく分類できない。なお、in vitro試験として、エームス試験で陰性(ECETOC JACC 20 (1992)、マウスリンフォーマ試験で陰性(HPVIS (2009))の結(jié)果が報告されている。GHS分類:分類できない

発がん性

データなし。GHS分類:分類できない

生殖毒性

データなし。GHS分類:分類できない

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

ラットに500~3000 mg/kgを経口投與した急性毒性試験(LD50: 1400 mg/kg)において、全用量群で抑制癥狀と死亡が見られたが、剖検ではばく露との関連が明確な変化は認(rèn)められなかった(HPVIS (2009))。また、ラットに500または5000 mg/kgを経口投與した急性毒性試験(1群10匹)では、5000 mg/kgの投與で全例が死亡し、500 mg/kgの投與では死亡例はなく、生存例(500 mg/kg投與群)での一般癥狀は、鼻汁と下痢の癥狀のみであった(HPVIS (2009))。以上の報告があるが、ガイダンス値範(fàn)囲內(nèi)の用量における影響の詳細(xì)は不明であり、データ不足のため「分類できない」とした。 GHS分類:分類できない

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

データなし。GHS分類:分類できない

吸引性呼吸器有害性

データなし。GHS分類:分類できない

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

データなし
魚毒性
LC50 - Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - 48 - 54 mg/l - 96 h
LC50 - Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - 48 - 54 mg/l - 96 h
ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
LC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - > 42 mg/l - 48 h
LC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - > 42 mg/l - 48 h
藻類に対する毒性
成長抑制 EC50 - Chlorella emersonii - 50 - 100 mg/l - 48 h
成長抑制 EC50 - Chlorella emersonii - 50 - 100 mg/l - 48 h
魚毒性(慢性毒性)
死亡率 LOEC - Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - 20.6 mg/l - 48 d

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

非該當(dāng)
オゾン層への有害性
データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 1902    IMDG (海上規(guī)制): 1902    IATA-DGR (航空規(guī)制): 1902

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Diisooctyl acid phosphate
IMDG (海上規(guī)制): DIISOOCTYL ACID PHOSPHATE
ADR/RID (陸上規(guī)制): DIISOOCTYL ACID PHOSPHATE

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8    IMDG (海上規(guī)制): 8    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

15. 適用法令

消防法

第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體

船舶安全法

腐食性物質(zhì)

航空法

腐食性物質(zhì)

海洋汚染防止法

有害液體物質(zhì)(Y類物質(zhì))

16. その他の情報

略語と頭字語

RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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