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安全データシート

ノニルフェノール

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: ノニルフェノール
  • CB番號: CB2407256
  • CAS: 25154-52-3
  • 同義語: ノニルフェノール

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 界面活性剤の合成原料,ゴム加硫促進剤原料,インキ用バインダー,酸化防止剤 (TNPP) の合成原料,積層板の合成原料,エポキシ樹脂等の安定剤 (NITE CHRIP)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H29.3.1、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
物理化學的危険性
-
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復ばく露)   區(qū)分2 (腎臓、膀胱)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3 (気道刺激性)
生殖毒性   區(qū)分2
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分1C
急性毒性(経口)   區(qū)分4
分類実施日
(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH18.3、GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1

注) 上記のGHS分類で區(qū)分の記載がない危険有害性項目については、政府向けガイダンス文書で規(guī)定された「分類対象外」、「區(qū)分外」または「分類できない」に該當する。なお、健康有害性については後述の11項に、「分類対象外」、「區(qū)分外」または「分類できない」の記述がある。

GHSラベル要素

絵表示
GHS08GHS07GHS05GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
飲み込むと有害 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 重篤な眼の損傷 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い 呼吸器への刺激のおそれ 長期にわたる、又は反復ばく露による腎臓、膀胱の障害のおそれ 水生生物に非常に強い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性
注意書き
安全対策
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。 環(huán)境への放出を避けること。 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。
応急措置
飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡すること。 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。 直ちに醫(yī)師に連絡すること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡すること。 気分が悪いときは、醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。 特別な処置が必要である(このラベルの???を見よ)。 口をすすぐこと。 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をすること。 漏出物を回収すること。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時の情報提供を受けるための連絡先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時には、”…”を適切に置き換えてください。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
-

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: ノニルフェノール
  • 濃度又は濃度範囲: 1
  • 分子式 (分子量): C15H24O
  • CAS番號: 25154-52-3
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 3-503
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : データなし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報なし

4. 応急措置

吸入した場合

気分が悪い時は、醫(yī)師の診斷、手當てを受けること。
癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

皮膚に付著した場合

多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

眼に入った場合

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

飲み込んだ場合

水で口をすすぎ、直ちに醫(yī)師の診斷を受けること。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報なし

応急措置をする者の保護

救助者は、狀況に応じて適切な保護具を著用する。

醫(yī)師に対する特別な注意事項

情報なし

5. 火災時の措置

消火剤

水噴霧、粉末消火剤、泡消火剤、二酸化炭素を使用する。

使ってはならない消火剤

火災が周辺に広がる恐れがあるため、直接の棒狀注水を避ける。

特有の危険有害性

火災等の場合は、毒性の強い分解生成物が発生する可能性がある。

特有の消火方法

火元への燃焼源を斷ち、消火剤を使用して消火する。 延焼の恐れのないよう水スプレーで周囲のタンク、建物等の冷卻をする。 消火活動は風上から行う。 火災場所の周辺には関係者以外の立ち入りを規(guī)制する。 危険でなければ火災區(qū)域から容器を移動する。

消火を行う者の保護

消火作業(yè)の際は、適切な自給式の呼吸器用保護具、眼や皮膚を保護する防護服(耐熱性)を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具(「8.ばく露防止及び保護措置」の項を參照)を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

危険でなければ漏れを止める。
少量の場合、ウエス、雑巾等でよく拭き取り適切な廃棄容器に回収する。
大量の場合、盛土等で囲って流出を防止する。
取扱いや保管場所の近傍での飲食の禁止。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術的対策
「8.ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
取扱い後はよく手を洗うこと。
熱、火花、裸火、高溫のもののような著火源から遠ざけること。-禁煙。
容器を接地すること、アースをとること。
防爆型の電気機器、換気裝置、照明機器を使用すること。
火花を発生させない工具を使用すること。
靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
汚染された衣類を再使用する場合には洗濯すること。
接觸回避
情報なし
衛(wèi)生対策
情報なし

保管

安全な保管條件
直射日光を避け、冷暗所に保管する。高溫物を近づけない。
安全な容器包裝材料
破損や漏れの無い密閉可能な容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會(2016年度版)
未設定

許容濃度

ACGIH(2016年版)
未設定

設備対策

取り扱いの場所の近くに、洗眼および身體洗浄剤のための設備を設ける。 高溫下や、ミストが発生する場合は換気裝置を使用する。

保護具

呼吸用保護具
粉じんが発生する場合、必要に応じて保護マスクや呼吸用保護具を著用する。
手の保護具
手に接觸する恐れがある場合、保護手袋を著用する。
眼の保護具
眼に入る恐れがある場合、保護眼鏡やゴーグルを著用する。
皮膚及び身體の保護具
必要に応じて保護衣、保護エプロン等を著用する。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色ないし淡黃色の粘い液體 (化學商品 (2014))
臭い
弱いフェノール類似臭 (HSDB (2016))
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし

融點?凝固點

データなし

沸點、初留點及び沸騰範囲

293~297℃ (Merck (15th, 2013))

引火點

149℃ (開放式) (Merck (15th, 2013))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範囲

データなし

蒸気圧

9.4×10-5 mmHg (25℃) (HSDB (2016))

蒸気密度

7.59 (Air=1) (HSDB (2016))

比重(相対密度)

0.95 (20℃/4℃) (HSDB (2016))

溶解度

水: 熱水、冷水にも不溶 (化學商品 (2014)) ベンゼン、塩素化溶媒、アニリン、ヘプタン、脂肪族アルコール、エチレングリコールに可溶 (Merck (15th, 2013))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

logKow=5.71 (average of 3 isomers) (HSDB (2016))

自然発火溫度

370℃ (GESTIS (2016))

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

563 cP (20℃) (HSDB (2016))

10. 安定性及び反応性

反応性

通常の取扱い條件下では安定である。

化學的安定性

通常の取扱い條件下では安定である。

危険有害反応可能性

通常の取扱い條件下では危険有害反応を起こさない。

避けるべき條件

直射日光を避け、冷暗所に保管する。

混觸危険物質

酸化剤、還元剤等

危険有害な分解生成物

火災等の場合は、毒性の強い分解生成物が発生する可能性がある。

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分4
ラットのLD50値として、1,200~2,400 mg/kg (雄、EU-RAR (2002))、1,600~1,900 mg/kg (雌、EU-RAR (2002))、1,300~2,462 mg/kg (NITE初期リスク評価書 (2005)、SIAP (2001)) との3件の報告があり、それぞれ區(qū)分4~區(qū)分外、區(qū)分4、區(qū)分4~區(qū)分外に該當する。これらに基づき、有害性の高い區(qū)分を採用し、區(qū)分4とした。
経皮
GHS分類: 區(qū)分外
ウサギのLD50値として、2,031 mg/kg (EU-RAR (2002)、NITE初期リスク評価書 (2005)、環(huán)境省リスク評価第2巻 (2003)、SIAP (2001)) の報告に基づき、區(qū)分外 (國連分類基準の區(qū)分5) とした。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 區(qū)分1C
ウサギの皮膚刺激性試験 (OECD TG 404の3試験、詳細不明な1試験) において、4時間適用で全層壊死、潰瘍形成などの腐食性を示唆する変化が認められ、また、その內の2試験では3分から1時間適用群が設けられ、軽度から重度の刺激性がみられたが、腐食性を示唆する壊死等は認められなかったと報告されている (NITE初期リスク評価書 (2005)、EU-RAR (2002))。その他、ウサギの皮膚刺激性試験 (OECD TG 404の2試験、詳細不明な1試験) においても、中等度~重度の刺激性が認められたとの報告がある (NITE初期リスク評価書 (2005)、EU-RAR (2002)、CEPA (2001))。以上の結果から、本物質は腐食性を有すると考えられ、3分から1時間の適用で腐食性は認められなかったことから、區(qū)分1Cとした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分1
ウサギの眼刺激性試験 (OECD TG 405、3試験) において、結膜発赤 (スコア3)、角膜混濁 (スコア3又は4) がみられ、重度の刺激性が報告されている (EU-RAR (2002))。その他、ウサギの眼刺激性試験 (3試験) において、詳細は不明であるが中等度~重度の刺激性が認められたと報告されている (NITE初期リスク評価書 (2005)、CEPA (2001))。よって、區(qū)分1とした。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 區(qū)分外
モルモットを用いた皮膚感作性試験 (OECD TG 406を含むマキシマイゼーション法、3試験) において、本物質に皮膚感作性は認められなかった (NITE初期リスク評価書 (2005)、EU-RAR (2002)、SIAP (2001))。その他、モルモットの皮膚感作性試験においても、試験の詳細は不明であるが陰性であるとの記述がある (NITE初期リスク評価書 (2005)) ことから、區(qū)分外とした。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない
ガイダンスの改訂により區(qū)分外が選択できなくなったため、分類できないとした。すなわち、in vivoでは、マウスの骨髄細胞を用いる小核試験で陰性 (EU-RAR (2002))、in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験、哺乳類培養(yǎng)細胞の遺伝子突然変異試験、染色體異常試験で陰性である (NITE初期リスク評価書 (2005)、厚労省既存化學物質毒性データベース (Access on October 2016)、EU-RAR (2002))。

発がん性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

生殖毒性

GHS分類: 區(qū)分2
ラットを用いた混餌投與による3世代試験において、F0~F2親動物に一般毒性影響 (體重増加抑制、腎臓相対重量減少、腎尿細管の変性) がみられる用量 (50~160 mg/kg/day) で、F1~F3児動物に膣開口の早期化、子宮重量増加、卵巣重量減少、性周期の延長 (F1、F2)、精巣上體精子濃度の低下、精巣精子細胞の減少がみられた (EU-RAR (2002))。また、ラット2世代試験でもF0、F1親動物に腎臓及び肝臓重量増加 (雄)、卵巣重量減少 (雌) がみられる用量 (50 mg/kg/day) で、F1児動物の生存率低下、膣開口の早期化、著床數(shù)の減少及びF2生存児數(shù)の減少がみられた (NITE初期リスク評価書 (2005)、環(huán)境省リスク評価書第2巻 (2003))。以上、ラットを用いた2世代及び3世代試験において、概ね親動物に一般毒性影響のみられる用量で、児動物に性機能?生殖器官への影響や生存率低下など次世代への影響がみられており、本項は區(qū)分2が妥當と考えられた。なお、EUは本物質をRepr. 2 に分類している (ECHA C&L Inventory (Access on October 2016))。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性(急性)
甲殻類(ヨコエビ科)の96時間EC50=0.0127mg/L(CERI?NITE有害性評価書、2004)から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性(長期間)
急性毒性が區(qū)分1、生物蓄積性が低いものの(BCF=330(既存化學物質安全性點検データ))、急速分解性がない(BODによる分解度:0%(既存化學物質安全性點検データ))ことから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

當該物質はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、または地方公共団體が廃棄物処理を行っている場合はそこに委託して処理する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸龊悉?、內容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
3082
國連品名
ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, LIQUID, N.O.S.
國連危険有害性クラス
9
副次危険
該當しない
容器等級
海洋汚染物質
該當する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質
該當する

國內規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法の以下の規(guī)則に従う。 有害性物質(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)
航空規(guī)制情報
航空法の以下の規(guī)則に従う。 有害性物質(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)
陸上規(guī)制情報
消防法の以下の規(guī)則に従う。 第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體(法第2條第7項危険物別表第1)

特別な安全上の対策

消防法の規(guī)定によるイエローカード保持の対象物。

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號

171

15. 適用法令

化審法

舊第3種監(jiān)視化學物質(舊法第2條第6項) 舊第2種監(jiān)視化學物質(舊法第2條第5項)

船舶安全法

有害性物質(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

有害性物質(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

消防法

第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體(法第2條第7項危険物別表第1)

大気汚染防止法

有害大気汚染物質に該當する可能性がある物質(中央環(huán)境審議會第9次答申)

海洋汚染防止法

有害液體物質(X類物質)(施行令別表第1)

化學物質排出把握管理促進法(PRTR法)

第1種指定化學物質(法第2條第2項、施行令第1條別表第1)

外國為替及び外國貿易管理法

輸入貿易管理令第4條第1項第2號輸入承認品目「2の2號承認」 輸出貿易管理令別表第1の16の項 輸出貿易管理令別表第2(輸出の承認)

特定廃棄物輸出入規(guī)制法(バーゼル法)

廃棄物の有害成分?法第2條第1項第1號イに規(guī)定するもの(平10三省告示1號)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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