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安全データシート

イプコナゾール

改訂日:2024-01-29版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: イプコナゾール
  • CB番號(hào): CB4314334
  • CAS: 125225-28-7
  • 同義語(yǔ): イプコナゾール

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 農(nóng)薬(殺菌剤) (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
R5.3.31、政府向けGHS分類ガイダンス(令和3年度改訂版(Ver2.1))を使用
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1(呼吸器)、區(qū)分2(眼、肝臓、腎臓、皮膚)
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分2(全身毒性)
生殖毒性   區(qū)分1B
急性毒性(経口)   區(qū)分4
分類実施日
(環(huán)境有害性)
-
環(huán)境に対する有害性
-

GHSラベル要素

絵表示
感嘆符   健康有害性
GHS08GHS07GHS09
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
飲み込むと有害 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ 全身の障害のおそれ 長(zhǎng)期にわたる、又は反復(fù)ばく露による呼吸器の障害 長(zhǎng)期にわたる、又は反復(fù)ばく露による眼、肝臓、腎臓、皮膚の障害のおそれ
注意書き
安全対策
取扱い後は手をよく洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
応急措置
飲み込んだ場(chǎng)合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。 口をすすぐこと。 ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。 ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師に連絡(luò)すること。 気分が悪いときは、醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
保管
施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報(bào)なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)名又は一般名: イプコナゾール
  • 慣用名又は別名: 情報(bào)なし
  • 英語(yǔ)名: ipconazole   Cyclopentanol, 2-[(4-chlorophenyl)methyl]-5-(1-methylethyl)-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)-
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 情報(bào)なし
  • 分子式 (分子量): C18H24ClN3O (333.9)
  • CAS番號(hào): 125225-28-7
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)(化審法): 情報(bào)なし
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)(安衛(wèi)法): 8-(3)-796
  • GHS分類に寄與する成分(不純物及び安定化添加物も含む): 情報(bào)なし

4. 応急措置

吸入した場(chǎng)合

新鮮な空気のある場(chǎng)所に移動(dòng)させる。呼吸困難な場(chǎng)合は酸素吸入をさせる。呼吸が止まっている場(chǎng)合は人工呼吸を行う。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、ERG參照。

皮膚に付著した場(chǎng)合

汚染された衣服を脫がせる。皮膚に付著した部分を直ちに流水で少なくとも20分以上洗浄する。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、ERG參照。

眼に入った場(chǎng)合

直ちに流水で少なくとも20分以上洗浄する。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、ERG參照。

飲み込んだ場(chǎng)合

気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
以上、GHS分類結(jié)果參照

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報(bào)なし

応急措置をする者の保護(hù)に必要な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

適切な消火剤

水噴霧、粉末消火薬剤、泡消火薬剤、二酸化炭素 以上、ERG參照。

使ってはならない消火剤

情報(bào)なし

火災(zāi)時(shí)の特有の危険有害性

火災(zāi)の場(chǎng)合、刺激性のある腐食性の毒性ガスが放出される可能性がある。 以上、ERG參照。

特有の消火方法

情報(bào)なし

消火を行う者の特別な保護(hù)具及び予防措置

消火作業(yè)の際は、適切な自給式の呼吸器用保護(hù)具、眼や皮膚を保護(hù)する防護(hù)服 (耐熱性) を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急措置

周囲に注意喚起し、避難させる。漏出區(qū)域に入るときは保護(hù)具を著用すること。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

化學(xué)品を扱う場(chǎng)合の一般的な注意として、周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

飛散した物を掃き集めるか、真空掃除機(jī)で吸引する等できるだけ飛散発じんしないようにして、空容器等に回収する。

二次災(zāi)害の防止策

情報(bào)なし

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護(hù)措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護(hù)具を著用する。
安全取扱注意事項(xiàng)
使用前に取扱説明書を入手する。すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わない。
以上、GHS分類結(jié)果參照。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
取り扱い後は手をよく洗うこと。粉じんの吸入を避ける。使用するときには飲食、喫煙をしないこと。
以上、GHS分類結(jié)果參照。

保管

安全な保管條件
施錠して保管すること。
以上、GHS分類結(jié)果參照。
安全な容器包裝材料
國(guó)連輸送法規(guī)で規(guī)定されている容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度等

日本産衛(wèi)學(xué)會(huì)(2022年版)
第3種粉じん: その他の無(wú)機(jī)及び有機(jī)粉じん* 吸入性粉じん: 2 mg/m3 総粉じん: 8 mg/m3 * 多量の粉じんの吸入によるじん肺を予防する観點(diǎn)から、この値以下とすることが望ましいとされる濃度。
ACGIH(2022年版)
PNOS* TLV: 3 mg/m3 (Respirable particles) PNOS* TLV: 10 mg/m3 (Inhalable particles) * Particles (insoluble or poorly soluble) Not Otherwise Specified

設(shè)備対策

情報(bào)なし

保護(hù)具

呼吸用保護(hù)具
呼吸用保護(hù)具を使用する。 防じんマスクの選択については?以下の點(diǎn)に留意する。 -酸素濃度が18%未満の場(chǎng)所では使用しない。また、有害なガスが存在する場(chǎng)所においては防じんマスクを使用せず、その他の呼吸用保護(hù)具の利用を検討すること? -防じんマスクは、日本工業(yè)規(guī)格(JIS T8151)に適合した、作業(yè)に適した性能及び構(gòu)造のものを選ぶ?その際、取扱説明書等に記載されているデータを參考にする? 以上、GHS分類結(jié)果參照。
手の保護(hù)具
保護(hù)手袋を著用する。 以上、GHS分類結(jié)果參照。
眼の保護(hù)具
保護(hù)眼鏡を著用する。 以上、GHS分類結(jié)果參照。
皮膚及び身體の保護(hù)具
保護(hù)衣を著用する。 以上、GHS分類結(jié)果參照。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體(GHS判定)
無(wú)色
臭い
データなし

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

86 ℃(GESTIS(2022))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

400 ℃(GSTIS(2022))

可燃性

データなし

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

データなし

引火點(diǎn)

データなし

自然発火點(diǎn)

データなし

分解溫度

データなし

pH

データなし

動(dòng)粘性率

データなし

溶解度

水: (水に溶けにくい)(Ullmann(2011)) 水: 9.34 mg/L(20℃)(GESTIS(2022)) 有機(jī)溶媒※: (※アセトン、ジクロロメタン、エチルアセテート、メタノール)(可溶)(Ullmann(2011))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

データなし

蒸気圧

データなし

密度及び/又は相対密度

データなし

相対ガス密度

データなし

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

「危険有害反応可能性」を參照。

化學(xué)的安定性

情報(bào)なし

危険有害反応可能性

高溫、直射日光。

避けるべき條件

強(qiáng)酸化剤。

混觸危険物質(zhì)

一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物、ハロゲン化物。

危険有害な分解生成物

情報(bào)なし

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1)、(2)より、區(qū)分4とした。

【根拠データ】
(1)ラット(雄)のLD50:1338 mg/kg(OECD TG 401、GLP)(CLH Report (2016))
(2)ラット(雌)のLD50:888 mg/kg(OECD TG 401 GLP)(CLH Report (2016))
経皮
【分類根拠】
(1)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)ラットのLD50:> 2,000 mg/kg(OECD TG 402、GLP)(CLH Report (2016))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における固體であり、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

【參考データ】
(1)ラットのLC50:> 1.88 mg/L(OECD TG 403、GLP)(CLH Report (2016))
(2)ラットのLC50:> 3.53 mg/L(OECD TG 402、GLP)(CLH Report (2016))

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
(1)、(2)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)ウサギ(n=6)を用いた皮膚刺激性試験(OECD TG 404相當(dāng)、GLP、半閉塞、4時(shí)間適用、72時(shí)間観察)において、2例で1時(shí)間後に軽微な紅斑がみられたが、24時(shí)間以內(nèi)に回復(fù)したとの報(bào)告がある(ECHA RAC Opinion (2018)、CLH Report (2016))。
(2)本物質(zhì)は皮膚刺激性物質(zhì)ではない(EFSA (2013))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
(1)、(2)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)ウサギ(n=6)を用いた眼刺激性試験(OECD TG 405相當(dāng)、GLP)において、みられた影響は7日以內(nèi)に回復(fù)した(角膜混濁スコアの平均:0.4、虹彩炎スコアの平均:0、結(jié)膜発赤スコアの平均:0.9、結(jié)膜浮腫スコアの平均:0.3)との報(bào)告がある(ECHA RAC Opinion (2018)、CLH Report (2016))。
(2)本物質(zhì)は眼刺激性物質(zhì)ではない(EFSA (2013))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
(1)、(2)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)モルモット(n=20)を用いたMaximisation試験(OECD TG 406、GLP、皮內(nèi)投與:2.5%溶液)において、陽(yáng)性率は0%(0/20例)であったとの報(bào)告がある(ECHA RAC Opinion (2018)、CLH Report (2016))。
(2)本物質(zhì)は皮膚感作性物質(zhì)ではない(EFSA (2013))。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類根拠】
(1)、(2)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)In vivoでは、マウスの骨髄の赤血球を用いた小核試験(OECD TG474、GLP:2日間強(qiáng)制経口投與)において、最大1,000 mg/kg/dayまで陰性であった(EU CLP CLH (2018)、EPA HHRA (2013))。
(2)In vitroでは、細(xì)菌を用いた復(fù)帰突然変異試験(OECD TG471、GLP)、チャイニーズハムスターの肺由來(lái)細(xì)胞(CHL/IU)を用いた染色體異常試験(OECD TG473、GLP)、及びチャイニーズハムスターの卵巣細(xì)胞(CHO)を用いた遺伝子変異試験(OECD TG476、GLP)で、いずれも代謝活性化系の有無(wú)に関わらず陰性であった(EU CLP CLH (2018)、EPA HHRA (2013))。

発がん性

【分類根拠】
(1)、(2)より動(dòng)物種2種で発がん性の証拠が認(rèn)められないこと、(3)よりEUにおけるEFSAのがん原性を有さなない見解及びCLH Report で発がん性の區(qū)分に該當(dāng)しないとされた見解を踏まえ、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

【根拠データ】
(1)ラットを用いた2年間(104週間)混餌投與による慢性毒性/発がん性併合試験(OECD TG453、GLP)において、最高用量群(雄/雌:300 /300→200 ppm:13.3/12.6 mg/kg/day)では甲狀腺ろ胞上皮の腺腫の発生率に軽度増加(雄10%(非有意)、雌8%(有意))がみられたが、発生率は試験実施ラボの背景データの範(fàn)囲內(nèi)であった(EU CLP CLH (2018)、EPA HHRA (2013))。
(2)マウスを用いた78週間混餌投與による発がん性試験(OECD TG451、GLP)において、最高用量群(雄/雌:350/350 ppm:)で組織球肉腫の発生率に僅かな増加(雄4%、雌6%)がみられたが、いずれも試験実施ラボ並びに米國(guó)データベースのHCDの範(fàn)囲內(nèi)であった(EU CLP CLH (2018)、EPA HHRA (2013))。
(3)本物質(zhì)はがん原性を有さない(EU EFSA (2013))。本物質(zhì)はラット及びマウスの動(dòng)物2種の試験結(jié)果に基づき、発がん性物質(zhì)の區(qū)分に該當(dāng)しない(EU CLP CLH (2016))。

生殖毒性

【分類根拠】
(1)~(4)より、ラットとウサギを用いた発生毒性試験において、2種ともに軽微な母動(dòng)物毒性の用量において、共通した外表奇形(小眼癥、曲尾/短尾)を含めて様々な催奇形性影響が再現(xiàn)性をもってみられていることから區(qū)分1Bとした。

【根拠データ】
(1)雌ラットを用いた強(qiáng)制経口投與による発生毒性試験(OECD TG414、GLP)において、母動(dòng)物に體重増加抑制がみられる高用量(30 mg/kg/day)で、胎児に低體重及び奇形(小眼癥、血管奇形(動(dòng)脈/動(dòng)脈弓の異常))の発生頻度増加がみられた。より高用量の用量設(shè)定試験(50~500 mg/kg/day)においても、顕著な母動(dòng)物毒性(體重増加抑制、妊娠子宮重量低値、膣出血等)のみられる用量(100 mg/kg/day)で、胎児毒性(一腹當(dāng)たりの生存胎児數(shù)の減少、胎児吸収/死亡率の増加、胎児の低體重)及び奇形発生(小眼癥、曲尾/短尾)がみられたとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018))。
(2)別の雌ラットを用いた強(qiáng)制経口投與による発生毒性試験(OECD TG414、GLP)において、母動(dòng)物に體重増加抑制がみられる高用量(50 mg/kg/day)で、胎児に奇形発生(口蓋裂、二分肋骨、胸骨分節(jié)癒合など骨格奇形)がみられた。より高用量の予備試験(100~1,000 mg/kg/day)においても、顕著な母動(dòng)物毒性がみられる用量(100 mg/kg/day)で胎児に外表奇形(短尾/曲尾、小眼癥等)の発生がみられたとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018))。
(3)本物質(zhì)は発生毒性試験において、奇形(ラットで小眼癥及び曲尾/短尾、ウサギで短尾、ラットとウサギで口蓋裂)を誘発するとの報(bào)告がある(EU EFSA (2013))。
(4)本物質(zhì)投與後に特異的な奇形(主に小眼癥と曲尾/短尾)がみられた。小眼癥は発生毒性試験の4試験のうち3試験においてみられ、うち2試験では複數(shù)の妊娠腹から発生したことから、催奇形性の懸念が増幅される。この影響は他の毒性影響による二次性の非特異的な影響とは考え難いとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018))。

【參考データ等】
(5)ラットを用いた混餌投與による二世代生殖毒性試験(OECD TG416、GLP)では、F0雌親動(dòng)物に體重増加抑制及び摂餌量減少、脾臓?肝臓?腎臓重量の増加がみられる高用量(300 mg/kg/day)まで、F0雄の高用量群にみられた精巣上體尾部精子濃度の減少以外にF0及びF1雌雄親動(dòng)物の生殖指標(biāo)に影響はみられなかった。児動(dòng)物にはF0親動(dòng)物の毒性用量(100及び300 mg/kg/day)でF1及びF2に生後の低體重及び體重増加抑制と膣開口の遅延(成長(zhǎng)遅延による二次的影響、F1雌のみ)がみられたとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018)、EFSA (2013))。
(6)EUではRepr. 1Bに分類されている(CLP分類(Accessed 2022))。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 短期(急性)
-
水生環(huán)境有害性 長(zhǎng)期(慢性)
-

殘留性?分解性

情報(bào)なし

生態(tài)蓄積性

情報(bào)なし

土壌中の移動(dòng)性

情報(bào)なし

オゾン層への有害性

當(dāng)該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

化學(xué)品(殘余廃棄物)、當(dāng)該化學(xué)品が付著している汚染容器及び包裝の安全で、かつ、環(huán)境上望ましい廃棄、又はリサイクルに関する情報(bào)

廃棄においては、関連法規(guī)ならびに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場(chǎng)合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場(chǎng)合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。
容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸?chǎng)合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國(guó)際規(guī)制

國(guó)連番號(hào)
3077
品名(國(guó)連輸送名)
環(huán)境有害性物質(zhì)(固體)、n.o.s.
國(guó)連分類
9
副次危険
-
容器等級(jí)
海洋汚染物質(zhì)
該當(dāng)
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
該當(dāng)しない

國(guó)內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報(bào)
該當(dāng)しない

特別な安全上の対策

該當(dāng)しない

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時(shí)応急措置指針番號(hào)*

171

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

該當(dāng)しない

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

該當(dāng)しない

毒物及び劇物取締法

該當(dāng)しない

船舶安全法

有害性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

有害性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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1-[[2-(2,4-ジクロロフェニル)-4-プロピル-1,3-ジオキソラン-2-イル]メチル]-1H-1,2,4-トリアゾール SDS rac-(αR*)-α-[2-(4-クロロフェニル)エチル]-α-tert-ブチル-1H-1,2,4-トリアゾール-1-エタノール SDS 1-(4-クロロフェノキシ)-3,3-ジメチル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)-2-ブタノール SDS rac-(2R*,3R*)-2-(4-クロロフェニル)-3-シクロプロピル-1-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)ブタン-2-オール SDS 4-クロロベンジルN-2,4-ジクロロフェニル-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)チオアセトイミダート SDS ジフェノコナゾール SDS 2-(4-クロロフェニル)-2-(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イルメチル)ヘキサンニトリル SDS rac-(S*)-1-(2,4-ジクロロフェニル)-1-[(1H-1,2,4-トリアゾール-1-イル)メチル]ペンタン-1-オール SDS