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安全データシート

亜硫化ニッケル

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: 亜硫化ニッケル
  • CB番號(hào): CB0499147
  • CAS: 12035-72-2
  • EINECS番號(hào): 234-829-6

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: リチウム一次電池
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類(lèi)

分類(lèi)実施日
H22.3.16、政府向けGHS分類(lèi)ガイダンス(H21.3版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   分類(lèi)できない
有機(jī)過(guò)酸化物   分類(lèi)対象外
酸化性固體   分類(lèi)対象外
酸化性液體   分類(lèi)対象外
水反応可燃性物質(zhì)   區(qū)分外
自己発熱性化學(xué)品   分類(lèi)できない
自然発火性固體   分類(lèi)できない
自然発火性液體   分類(lèi)対象外
自己反応性化學(xué)品   分類(lèi)対象外
可燃性固體   分類(lèi)できない
引火性液體   分類(lèi)対象外
高圧ガス   分類(lèi)対象外
酸化性ガス類(lèi)   分類(lèi)対象外
引火性エアゾール   分類(lèi)対象外
引火性?可燃性ガス   分類(lèi)対象外
火薬類(lèi)   分類(lèi)対象外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類(lèi)できない
特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)   區(qū)分1(呼吸器系)
特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)   分類(lèi)できない
生殖毒性   分類(lèi)できない
発がん性   區(qū)分1A
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分外
皮膚感作性   區(qū)分1
呼吸器感作性   區(qū)分1
眼に対する重篤な損傷性?刺激性   分類(lèi)できない
皮膚腐食性?刺激性   分類(lèi)できない
急性毒性(吸入:ミスト)   分類(lèi)対象外
急性毒性(吸入:粉じん)   分類(lèi)できない
急性毒性(吸入:蒸気)   分類(lèi)できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類(lèi)対象外
急性毒性(経皮)   分類(lèi)できない
急性毒性(経口)   區(qū)分外
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   分類(lèi)できない
水生環(huán)境急性有害性   分類(lèi)できない

2.2 注意書(shū)きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS07GHS08GHS09
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
H410 長(zhǎng)期継続的影響によって水生生物に非常に強(qiáng)い毒性。
H372 長(zhǎng)期にわたる、又は反復(fù)ばく露(吸入)による臓器 (全身毒性) の障害。
H350 吸入すると発がんのおそれ。
H341 遺伝性疾患のおそれの疑い。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
注意書(shū)き
安全対策
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P260 粉じんを吸入しないこと。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P201 使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場(chǎng)から出さないこと。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷/手當(dāng)てを受けること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P302 + P352 皮膚に付著した場(chǎng)合:多量の水で洗うこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
専門(mén)的な使用者に限定。
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: Nickel subsulfide
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): Ni3S2
  • 分子量: 240.21 g/mol
  • CAS番號(hào): 12035-72-2
  • EC番號(hào): 234-829-6
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): 1-521
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見(jiàn)せる。
吸入した場(chǎng)合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場(chǎng)合
皮膚に接觸した場(chǎng)合: すべての汚染された衣類(lèi)を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場(chǎng)合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場(chǎng)合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
現(xiàn)場(chǎng)の狀況と周辺環(huán)境に応じて適切な消火手段を用いる。

5.2 特有の危険有害性

周辺の火災(zāi)で有害な蒸気を放出することがある。
不可燃性である。
分解生成物の本質(zhì)は不明である。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場(chǎng)合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: いかなる場(chǎng)合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門(mén)家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類(lèi)はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 6.1D: 不燃性、急性毒性カテゴリー3 / 毒性危険物または慢性効果を引き起こす危険物
保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場(chǎng)所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場(chǎng)所に入れておく。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測(cè)定パラメータ
ACL: 0.1 mg/m3 - 作業(yè)環(huán)境評(píng)価基準(zhǔn)、健康障害防止指
TWA: 0.1 mg/m3 - 米國(guó)。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類(lèi)はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問(wèn)い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過(guò)時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過(guò)時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體
黃色 : Lide (88th, 2008)
臭い
データなし
pH
データなし

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

787 ℃ : HSDB (2009) /データなし

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

2967 ℃ : Lange (16th, 2005)

引火點(diǎn)

データなし

自然発火溫度

データなし

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

データなし

蒸気密度

データなし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

5.82 (20 ℃/4 ℃) : Gangolli (2nd, 1999)、(5.87 g/cm3 : HSDB (2009))

溶解度

データなし
冷水に不溶 : HSDB (2009)

オクタノール?水分配係數(shù)

データなし

分解溫度

データなし

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

情報(bào)なし

10.5 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸, 強(qiáng)酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場(chǎng)合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50値 >5000 mg/kg bw (ECETOC TR-33 (1989), PATTY (5th, 2001))に基づき、區(qū)分外とした。
経皮
データなし。
吸入
吸入(粉じん、ミスト):   データなし。
吸入(蒸気):   データなし。
吸入(ガス):   GHS定義における固體である。

皮膚腐食性?刺激性

データなし。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

データなし。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:日本産業(yè)衛(wèi)生學(xué)會(huì)許容濃度勧告において、ニッケル自體ないしその化合物として皮膚感作性物質(zhì)(第1群)に分類(lèi)されており(産衛(wèi)誌第51巻 (2009))、EU分類(lèi)ではR43であるため、區(qū)分1とした。なお、ドイツDFGのMAK表ではSahである。
呼吸器感作性:日本産業(yè)衛(wèi)生學(xué)會(huì)許容濃度勧告において、ニッケル自體ないしその化合物として気道感作性物質(zhì)(第2群)に分類(lèi)されている(産衛(wèi)誌第51巻 (2009))ため、區(qū)分1とした。なお、ドイツDFGのMAK表ではSahである。

生殖細(xì)胞変異原性

マウスの吸入ばく露による末梢血液を用いた小核試験(體細(xì)胞を用いる in vivo 変異原性試験)で、陰性(NTP DB (Access on Oct. 2009))に基づき、區(qū)分外とした。なお、Ames試験でequivocal(NTP DB (Access on Oct. 2009))、ヒトのリンパ球を用いた染色體異常試験及び小核試験で陽(yáng)性(NTP TR453 (1996))、CHO細(xì)胞及びラットの肝細(xì)胞を用いた遺伝子突然変異試験で陽(yáng)性(DFGOT vol.22 (2006)))の報(bào)告がある。

発がん性

ニッケル化合物についてIARCでグループ1(IARC vol.49 (1990))であることから區(qū)分1とした。なお、日本産業(yè)衛(wèi)生學(xué)會(huì)(産衛(wèi)學(xué)會(huì)勧告 (2005))で第1群に、亜硫化ニッケルについてACGIHでA1(ACGIH (2001))に分類(lèi)されている。また、ラットに2年間吸入ばく露した試験において、ばく露に関連する肺胞?細(xì)気管支の腺腫、癌腫の発生頻度の増加、副腎髄質(zhì)の褐色細(xì)胞腫の発生頻度の有意な増加が見(jiàn)られ、亜硫化ニッケルはラットでは発がん性の明らかな証拠があると報(bào)告されている(NTP TR453 (1996))が、マウスに2年間吸入ばく露した試験では発がん性の証拠は見(jiàn)出されていない(NTP TR453 (1996))。

生殖毒性

データなし。なお、ラットの妊娠6日目に筋肉內(nèi)投與し、同腹生存仔數(shù)の減少がみられたとの報(bào)告(EHC 108 (1991)、PATTY (5th, 2001)、IARC vol.49 (1990))がある。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)

データなし。なお、ラットの気管內(nèi)投與試験において、肺の炎癥や出血、肺胞炎が認(rèn)められている(EHC 108 (1991)、IARC vol.49 (1990))。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)

厚生労働省報(bào)告では、職業(yè)的にニッケル酸化物や金屬ニッケルの0.04 mg/m3以上の濃度にばく露している労働者は、呼吸器疾患で死亡する確率が高いとされ、また、ニッケル精錬とニッケルメッキ作業(yè)者に鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔穿孔、鼻粘膜異形成の報(bào)告がある(厚生労働省報(bào)告:ニッケルおよびその化合物有害性評(píng)価書(shū) (2009))。これにより區(qū)分1(呼吸器系)とした。また動(dòng)物試験では、ラット及びマウスの吸入試験(0, 0.15, 0.3, 0.6, 2.5 mg/m3、6h/day/13week)において、0.3 mg/m3 以上でラット雌雄に肺の慢性炎癥、気管支及び縦隔リンパ節(jié)のリンパ過(guò)形成が、0.6 mg/m3 以上でラット及びマウス雌雄に嗅上皮の萎縮が、1.2 mg/m3 以上でマウス雌雄に肺の慢性炎癥及び線維化、さらに気管支及び縦隔リンパ節(jié)のリンパ過(guò)形成が認(rèn)められた(NTP TR453 (1996)、CERI?NITE有害性評(píng)価書(shū) (2007)、ECETOC TR-33 (1989))。以上の毒性影響はいずれもガイダンス値區(qū)分1のばく露量の所見(jiàn)である。

吸引性呼吸器有害性

データなし。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

データなし

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評(píng)価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評(píng)価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評(píng)価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國(guó)連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3077    IMDG (海上規(guī)制): 3077    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3077

14.2 國(guó)連輸送名

disulphide)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Environmentally hazardous substance, solid, n.o.s. (Trinickel
(Trinickel disulphide)
IMDG (海上規(guī)制): ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, SOLID, N.O.S.
ッケル)
ADR/RID (陸上規(guī)制): ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, SOLID, N.O.S. (硫化ニ

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 9    IMDG (海上規(guī)制): 9    IATA-DGR (航空規(guī)制): 9

14.4 容器等級(jí)

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

該當(dāng)
ADR/RID: 該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

14.7 混觸危険物質(zhì)

危険物(液體 >5Lまたは固體 >5kg)を有する內(nèi)裝容器を含む、単一容器および複合容器に必要とされる
詳細(xì)情報(bào)
強(qiáng)酸, 強(qiáng)酸化剤
EHSマーク(ADR 2.2.9.1.10, IMDGコード 2.10.3)5 kg / L 以下で、危険物クラス 9 に該當(dāng)しないパッケー

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

特定化學(xué)物質(zhì)第2類(lèi)物質(zhì)、管理第2類(lèi)物質(zhì)(特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第2條第1項(xiàng)第2,5號(hào)) ニツケル化合物(ニツケルカルボニルを除き、粉狀のものに限る。)

大気汚染防止法

有害大気汚染物質(zhì)(法第2條第13項(xiàng)、環(huán)境庁通知) ニッケル及びその化合物(または総ニッケル)

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

新規(guī)指定化學(xué)物質(zhì)(第1種)(平成20年11月21日公布、平成21年10月1日施行、PRTR:平成22年4月1日把握開(kāi)始、平成23年4月1日屆出開(kāi)始) ニッケル化合物(政令番號(hào):1-309)

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門(mén)的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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