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安全データシート

N,N-ジメチル-1,3-プロパンジアミン

改訂日:2024-05-09版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: N,N-ジメチル-1,3-プロパンジアミン
  • CB番號: CB4690630
  • CAS: 109-55-7
  • EINECS番號: 203-680-9
  • 同義語: ジメチルアミノプロピルアミン,N,N-ジメチル-1,3-プロパンジアミン

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 中間物、洗剤等、殺蟲剤殺菌剤等、その他有機(jī)化學(xué)製品、樹脂用添加剤、凝集剤
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H21.3.27、政府向けGHS分類ガイダンス(H20.9.5版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
有機(jī)過酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性化學(xué)品   分類対象外
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
自然発火性固體   分類対象外
自然発火性液體   分類できない
自己反応性化學(xué)品   分類対象外
可燃性固體   分類対象外
引火性液體   區(qū)分3
高圧ガス   分類対象外
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)   區(qū)分2(呼吸器系)
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)   區(qū)分3(気道刺激性)
生殖毒性   分類できない
発がん性   分類できない
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分外
皮膚感作性   區(qū)分1
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分1
急性毒性(吸入:ミスト)   分類できない
急性毒性(吸入:粉じん)   分類対象外
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分3
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分外
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分3

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS05GHS07
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H402 水生生物に有害。
H334 吸入するとアレルギー、ぜん(喘)息又は呼吸困難を起こすおそれ。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
H311 皮膚に接觸すると有毒。
H302 飲み込むと有害。
H226 引火性液體及び蒸気。
注意書き
安全対策
P284 【換気が不十分な場合】呼吸用保護(hù)具を著用すること。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P243 靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P241 防爆型の【電気機(jī)器/換気裝置/照明機(jī)器/機(jī)器】を使用すること。
P240 容器を接地すること/アースをとること。
P233 容器を密閉しておくこと。
P210 熱/火花/裸火/高溫のもののような著火源から遠(yuǎn)ざけること。?禁煙。
応急措置
P370 + P378 火災(zāi)の場合:消火するために乾燥砂、粉末消火剤 (ドライケミカル) 又は耐アルコール性フォームを使用すること。
P361 + P364 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P342 + P311 呼吸に関する癥狀が出た場合:醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P305 + P351 + P338 + P310 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること??冥颏工工挨长?。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: N,N-Dimethyl-1,3-diaminopropane
    N,N-Dimethyl-1,3-propanediamine
  • 分子量: 102.18 g/mol
  • CAS番號: 109-55-7
  • EC番號: 203-680-9
  • 化審法官報公示番號: 2-158
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
醫(yī)師に相談する。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸い込んだ場合、新鮮な空気の場所に移す。 呼吸していない場合には、人工呼吸を施す。 醫(yī)師に相談する。
皮膚に付著した場合
直ちに汚染された衣服と靴を脫ぐ。 石けんと多量の水で洗い流す。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
多量の水で15分以上よく洗浄し、醫(yī)師の診察を受けること。
飲み込んだ場合
無理に吐かせないこと。 意識がない場合、口から絶対に何も與えないこと。 口を水ですすぐ。 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

適切な消火剤
水噴霧、耐アルコール泡消火剤、粉末消火剤、二酸化炭素を使用すること。

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物, 窒素酸化物(NOx)

5.3 消防士へのアドバイス

消火活動時には必要に応じて 自給式呼吸裝置を裝著する。

5.4 詳細(xì)情報

未開封の容器を冷卻するために水を噴霧する。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護(hù)具及び緊急時措置

保護(hù)具を使用する。 蒸気、ミスト、またはガスの呼吸を避ける。 十分な換気を確保する。 付近の発火源となるものを取り除く。 安全な場所に避難する。 蒸気がたまると爆発性濃縮物が生成されるので要注意。蒸気は低いところにたまる可能性あり。個人保護(hù)については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

安全を確認(rèn)してから、もれやこぼれを止める。 物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 環(huán)境への放出は必ず避けなければならない。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

漏出物を閉じ込め、防爆型の電気掃除機(jī)または濕ったブラシに より集め、地域の規(guī)則 (項目 13 を參照) に従い廃棄するために容器に移す。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

皮膚や眼への接觸を避けること。 蒸気やミストの吸い込みを避けること。発火源から離しておいてください-禁煙。靜電気の蓄積を防止する手段を講じる。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

冷所に保管。容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。一度開けた容器は注意深く再度密封し、漏れを避けるためまっすぐ立てておく。不活性ガス下に貯蔵する。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
十分な衛(wèi)生的作業(yè)を行い安全規(guī)定に従って取扱う。 休憩前や終業(yè)時には手を洗う。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
密著性の高い安全ゴーグル 防災(zāi)面を著用する(8インチ/20.3cm以上)。 NIOSH(US)また
はEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の保護(hù)具を使用する。
皮膚及び身體の保護(hù)具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護(hù)手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質(zhì): フッ素ゴム
最小厚: 0.7 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):Vitoject? (KCL 890 / Aldrich Z677698, Size M)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.4 mm
破過時間: 54 min
試験物質(zhì):Camatril? (KCL 730 / Aldrich Z677442, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った條件の下で、溶液の中、または他の物質(zhì)と混ぜて使われる場合は、EC認(rèn)可手
袋の供給業(yè)者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定狀況に精
通した産業(yè)衛(wèi)生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身體の保護(hù)
化學(xué)防護(hù)服, 難燃靜電気保護(hù)服。, 特定の作業(yè)場に存在する危険物質(zhì)の濃度および量に応じて、
保護(hù)裝置のタイプを選択しなければならない。
呼吸用保護(hù)具
リスクアセスメントによりろ過式呼吸用保護(hù)具が適切であると示されている場所では、工學(xué)的
制御のバックアップとして、多目的直結(jié)式(US)またはABEK型(EN14387)呼吸用保護(hù)具カ
ートリッジ付き全面形呼吸用保護(hù)具を使用する。呼吸用保護(hù)具が唯一の保護(hù)手段である場合、
全面形送気マスクを使用する。 NIOSH(US)またはCEN(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格
で試験され、認(rèn)められた呼吸用保護(hù)具および部品を使用する。
環(huán)境暴露の制御
安全を確認(rèn)してから、もれやこぼれを止める。 物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 環(huán)
境への放出は必ず避けなければならない。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體
無色
臭い
アンモニア臭
pH
データなし

融點?凝固點

<-70℃:Sax(2004)

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

132-135℃:Chapman(2008),

引火點

100°F(OC)(=38℃):Sax(2004)

自然発火溫度

305℃(class T2):Ullmans(E)(2003)

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

2.3 ~ 12.3 vol%(空気中):ICSC(2004)

蒸気圧

10mmHg(30℃) [換算値 1333Pa(30℃)]:Sax(2004)

蒸気密度

3.52:Sax(2004)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

0.8(水=1):NFPA(13th, 2006)

溶解度

有機(jī)溶剤に可溶.:HSDB(2003)
1E+6 mg/L(25℃):SRC(Access on June, 2008)

オクタノール?水分配係數(shù)

logPow=-0.45:SRC(Access on June, 2008)

分解溫度

データなし

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

その他

換算係數(shù)(25℃):1ppm=4.18mg/m3、1mg/m3=0.239ppm

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學(xué)的安定性

推奨保管條件下では安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

熱、炎、火花。

10.5 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤, 二酸化炭素(CO2)

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照
その他の分解生成物 - データなし
有害な分解生成物が火があるとき生成される。 - 炭素酸化物, 窒素酸化物(NOx)

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットのLD50=1037 mg/kg (雌), 922-1870 mg/kg (雄)(SIDS (Access on June 2008))より區(qū)分4とした。
経皮
ウサギのLD50=600 ul/kg(RTECS(2007), HSDB(2003))を比重0.81で換算するとLD50=486 mg/kgが得られ、區(qū)分3とした。
吸入
吸入(ミスト):   データなし
吸入(蒸気):   ラットのLC50> 4.31 mg/L(1013 ppm)(IUCLID (2000), BUA Report No. 197 (1996))であるが、データ不足により分類できない。
吸入(ガス):   GHSの分類による液體である。

皮膚腐食性?刺激性

ウサギを用いた試験で「強(qiáng)い刺激性」あるいは「腐食性」とされた結(jié)果が複數(shù)報告され( IUCLID(2000), BUA Report No. 197 (1996))、皮膚癥狀として壊死の記述もある (BUA Report No. 197 (1996))ことから區(qū)分1とした。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

ウサギを用いた試験で「中等度の刺激性」あるいは「腐食性」とされた結(jié)果が複數(shù)報告され(IUCLID(2000), BUA Report No. 197(1996))、眼の癥狀として壊死の記述もあることから(BUA Report No. 197(1996))、區(qū)分1とした。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:モルモットを用いた皮膚感作性試験(Maximization Test: OECD Guide-line 406)において陽性率93%で「感作性あり(sensitizing)」の結(jié)果が得られ(IUCLID (2000), BUA Report No. 197 (1996))、さらにビューラーテスト(Buehler Test)でも陽性であったことが記述されている(IUCLID (2000), BUA Report No. 197 (1996))。一方、職業(yè)ばく露を受けたヒトで皮膚の異常が現(xiàn)れ、パッチテストで本物質(zhì)に陽性を示した癥例が複數(shù)報告されている(HSDB(2003), BUA Report No. 197 (1996), SIDS Access on June, 2008)。これらの動物およびヒトでの所見に基づき區(qū)分1とした。
呼吸器感作性:データなし

生殖細(xì)胞変異原性

マウスに腹腔內(nèi)投與後の骨髄細(xì)胞を用いた小核試験、即ち、體細(xì)胞in vivo変異原性試験の陰性結(jié)果(SIDS Access on June, 2008)に基づき區(qū)分外とした。なお、in vitro試験ではエームス試験の結(jié)果があるが陰性である(SIDS Access on June (2008), IUCLID (2000), HSDB (2003))。

発がん性

データなし

生殖毒性

ラットを用いた生殖発生毒性スクリーニング試験 (OECD TG 421)において、親動物の性機(jī)能および生殖能に影響なく、また次世代への悪影響も記述されていない(SIDS Access on June(2008))が、催奇形性を含む仔の発生に及ぼす影響に関してはデータ不十分のため分類できない。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)

ばく露を受けた労働者が気道の癥狀を訴え、物質(zhì)の気中濃度が下がると癥狀も消失した(HSDB, 2003)。また、吸入による急性癥狀として、咽頭痛、咳、息切れなどが記載されている(ICSC (J), 2004)。以上より、気道に刺激を生じ回復(fù)性も見られることから區(qū)分3(気道刺激性)とした。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)

ラットを用いた28日間反復(fù)経口投與試験において一般癥狀として呼吸障害が観察され、250 mg/kg/dayでは雌10匹中4匹が死亡した。死因として心臓性呼吸不全と見られる肺の脫色などの肉眼的変化、臓器うっ血、肺の出血および水腫の病理組織學(xué)的変化が示され、この試験のNOAELは50 mg/kg/dayと記載されている(SIDS Access on June (2008), HSDB (2003), BUA Report No. 197 (1996))。一方、ヒトでも職業(yè)ばく露の結(jié)果として呼吸障害(息切れ、収縮胸部、鼻腔?咽頭粘膜の刺激など)の発癥が報告されている(SIDS Access on June (2008), BUA Report No. 197 (1996))。これらの動物およびヒトでのばく露の所見に基づくと、ラットに250 mg/kg/dayの28日間経口ばく露は90日間に換算すると約78 mg/kg/dayとなり、ガイダンス値區(qū)分2の範(fàn)囲に入ることから區(qū)分2(呼吸器系)とした。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
止水式試験 LC50 - Leuciscus idus melanotus - 122 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
止水式試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 59.46 mg/l - 48 h
藻類に対する毒性
EC50 - Desmodesmus subspicatus (緑藻) - 56.2 mg/l - 72 h

12.2 殘留性?分解性

生分解性
結(jié)果: 60 - 70 % - 易分解性。
(OECD 試験ガイドライン 301D)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
アフターバーナーとスクラバーが備えられた化學(xué)焼卻爐で焼卻するが、この物質(zhì)は引火性が高いので點火には特に注意をはらう。 免許を有する廃棄物処理業(yè)者に、余剰物で再使用不可の溶液として処理を依頼する。汚染容器及び包裝製品入り容器と同様に処分する。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2734    IMDG (海上規(guī)制): 2734    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2734

14.2 國連輸送名

diaminopropane)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Polyamines, liquid, corrosive, flammable, n.o.s. (N,N-dimethyl-1,3-
dimethyl-1,3-diaminopropane)
IMDG (海上規(guī)制): POLYAMINES, LIQUID, CORROSIVE, FLAMMABLE, N.O.S. (N,N-
プロパン-1,3-ジイルジアミン)
ADR/RID (陸上規(guī)制): POLYAMINES, LIQUID, CORROSIVE, FLAMMABLE, N.O.S. (N,N-ジメチル

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8 (3)    IMDG (海上規(guī)制): 8 (3)    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8 (3)

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤, 二酸化炭素(CO2)

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?引火性の物(施行令別表第1第4號)(政令番號:4の4)

消防法

第4類危険物、第二石油類

船舶安全法

腐食性物質(zhì)

航空法

腐食性物質(zhì)

港則法

腐食性物質(zhì)

化審法

(取消)優(yōu)先評価化學(xué)物質(zhì)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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