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Bis(1-phenyl-isoquinoline)(Acetylacetonato)iridium(III)

￥31600 - ￥31600
化學名:
英語名: Bis(1-phenyl-isoquinoline)(Acetylacetonato)iridium(III)
別名:
CAS番號: 435294-03-4
分子式: C35H28IrN2O2-2
分子量: 700.82602
EINECS:
MDL Number:MFCD12022533

価格1 プロパティ安全情報説明

1物価

選択條件：

ブランド

Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

250mg

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番號771457
製品説明ビス［2-（1-イソキノリニル-N）フェニル-C］（2,4-ペンタンジオナト-O²,O⁴）イリジウム（III） 98%
英語製品説明Bis[2-(1-isoquinolinyl-N)phenyl-C](2,4-pentanedionato-O2,O4)iridium(III) 98%
包裝単位250mg
価格￥31600
更新しました2023-06-01
購入

生産者	製品番號	製品説明	包裝単位	価格	更新時間	購入
Sigma-Aldrich Japan	771457	ビス［2-（1-イソキノリニル-N）フェニル-C］（2,4-ペンタンジオナト-O²,O⁴）イリジウム（III） 98% Bis[2-(1-isoquinolinyl-N)phenyl-C](2,4-pentanedionato-O2,O4)iridium(III) 98%	250mg	￥31600	2023-06-01	購入

プロパティ

融點 :366-370°C
外見 :powder or crystals
色 :Red
Absorption :λmax?302 nm in THF

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	區(qū)分	注意喚起語	P コード
H227	引火性液體	引火性液體	4	警告	P210, P280, P370+P378, P403+P235,P501
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告	P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H317	アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ	感作性、皮膚	1	警告	P261, P272, P280, P302+P352,P333+P313, P321, P363, P501
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告	P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P
H335	呼吸器への刺激のおそれ	特定標的臓器毒性、単回暴露；気道刺激性	3	警告
H411	長期的影響により水生生物に毒性	水生環(huán)境有害性、慢性毒性	2

注意書き:

P210	熱/火花/裸火/高溫のもののような著火源から遠ざけること。－禁煙。
P261	粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P271	屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P272	汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
P273	環(huán)境への放出を避けること。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P302+P352	皮膚に付著した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で數分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P333+P313	皮膚刺激または発疹が生じた場合：醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。
P337+P313	眼の刺激が続く場合：醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。
P370+P378	火災の場合：消火に．．．を使用すること。
P391	漏出物を回収すること。
P403+P233	換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P403+P235	換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P405	施錠して保管すること。
P501	內容物/容器を．．．に廃棄すること。

説明

Bis(1-phenylisoquinoline)(acetylacetonate)iridium(III),?Ir(piq)2(acac) is widely used as an efficient phosphorescent red emitter dopant material in PhOLED devices.?It was reported that the piq ligand can?partially?suppress?the triplet-triplet annihilation and show short phosphorescent lifetime [2].

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